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教員採用試験対策

現在、都市圏を中心に、教員の世代交代がピークを迎えています。この好機を逃さず、現役合格を目指しましょう。

教員採用試験について

免許状を取得しても教員になるためには採用試験に合格しなければなりません。

本学では、教員採用試験合格に向けてのサポートとして各年次にあった試験対策講座等を実施します。
教職をめざす学生は、早いうちから情報収集と、採用試験に向けての準備をし、計画的に学習しましょう。

なお、参加申込み等詳細については、別途お知らせします。

教員採用試験

公立学校教員採用試験

各都道府県・政令指定都市の教育委員会が実施する採用試験に合格しなければなりません。

試験は教育委員会により異なりますが、一次試験と二次試験があり、多くの自治体では、二段階による選考を行っています。

一次試験では集団面接、筆記試験、小論文、二次試験は個人面接、模擬授業、場面指導、指導案作成、教科により実技試験があります。詳細は、各教育委員会のホームページから受験案内を取り寄せて確認してください。

なお、大学へ募集要項の送付があったものは、教務課および Study room へ配架しますので、こまめに確認してください。

教育委員会によっては、大学推薦特別選考を実施します。これにかかる募集要項、学内選考については、別途案内します。

私立学校教員採用試験

募集情報については、各自で就職課および各私立学校のホームページなどで情報収集しましょう。

合格報告

採用試験に合格したときは、教職支援センター教員および教務課へ報告してください。
卒業後に合格した場合も、連絡を待っています。

講師登録について

登録方法

各都道府県教育委員会および市町村教育委員会により異なりますが、講師登録制度がありますので、4年次後期(12月~2月)に、希望する都道府県教育委員会および市町村教育委員会に各自で登録しておくことをお勧めします。講師として勤務可能な地域であれば、複数の地域に登録しても構いません。

募集について、大学へ案内があるものは、教務課および教職支援センターへ配架します。

年度途中に、教育機関から大学へ講師募集の問い合わせがある場合もありますので、各教育委員会へ登録するとともに、大学へも登録内容を報告(免許状授与式でアンケートを実施します)してください。

講師の種類
常勤講師:

正規教員の産休、病休などによる不足に対応するため、毎日勤務し正規の教員と同様に仕事をする形態。

非常勤講師:

少人数授業補助等、ある決まった目的、必要な時間数のみ勤務する形態。

対策講座

教職支援センターでは、教員採用試験に向けて、さまざまな支援を行っていますが、その中心となるのが、「教員採用試験対策講座」です。この講座は、筆記試験対策講座と面接試験対策講座との2つに分かれており、それぞれの講座で、きめ細かい指導を行っています。さらに、一次試験合格者に対しては、二次試験対策講座も開講しています。

これらの講座を十二分に活用し、合格を目指してがんばってください。

教員採用試験対策について

本学では、以下のような教員採用試験に関する対策を行っています。詳細については、その都度、お知らせします。

① 教育委員会による採用選考テスト実施要綱説明会(3年次以上対象)

4月上旬に、3年次生以上を対象に教育委員会による教員採用選考テストに関する説明会を開催します。
また、早い段階から採用試験に向けての意識をもつためには、1,2年次の参加も歓迎します。
なお、学事日程の都合で開催できない場合があります。

② 現在教職についているOB・OGの講義(全学年次対象)

教員採用選考テストの勉強方法など、摂大の先輩としてのアドバイスを、実体験とともに、教員の仕事の実際(魅力・やりがい・苦労など)を講義。教職に就くための知識を得ます。

③ 筆記試験対策について(3年次以下対象)

面接対策とともに、筆記試験対策も重要です。教職教養と一般教養と必要により学んでいけるよう、筆記試験対策講座を開講します(一部学生負担)。

④ 模擬試験(3年次以上対象)

年3回の全国公開模擬試験(東京アカデミー)を学内で受験する機会を設けます。自分の力の確認のためにも、3年次生はぜひ受けてください。
また、1、2年次生の参加も歓迎します。(1回のみ無料、他2回は学生実費負担)

⑤ 面接対策(3、4年次対象)

教員採用試験では、面接の比重が大変大きくなっています。面接では、質問に的確に答えること、自分の考えを簡潔にまとめること、現在の教育問題に関する見識などが問われます。こうした力を養うため、前期に対策講座を開講します。
また、早い段階から「面接力」をつけ、教育について深く考えるために3年次以下の受講も歓迎します。  

⑥ 教員採用試験ガイダンス(全学年対象)

教員採用試験に関するガイダンスを随時行います。内容は、教員採用状況、教員採用試験の概要および傾向と対策、合格者の体験談、勉強法などです。

Study room 利用案内

場所

寝屋川キャンパス 7号館3階

利用時間

月~金 9:00~18:30
土   9:00~17:00

※事務室休業日を除く

利用方法

  • お互いが気持ちよく利用できるようルール、マナーを守ってください。
  • ダウンロード

    Study room利用にあたって.pdf
    PDFファイル 178.2 KB
    ダウンロード

活用方法

Study room は、次のような場として活用してください。

① 自学自習の場
 Study room には,教職課程に関わる図書,教員採用試験についての資料・図書,過去の教育実習指導案等が備わっています。利用者は、それらを自由に参照し,教師に求められる資質や知識を身につけ,あるいは広く教育全般について学ぶことができるようにしています。

② 切磋琢磨の場
 黒板(ホワイトボード),教卓,机,椅子などを配置し,模擬授業が行えるようにしています。利用者は、模擬授業を行い,参観し,お互いに批評し合うことによって,より実践的な授業力・実践力を身につけることができます。

③ 交流の場
 教職課程を履修している学生ならば、いつでも、誰でも、利用できます。自由に集まれる場所として、教職を目指す仲間を増やしましょう。その中で、情報や体験の共有,問題の分かち合いとその解決が図れるようになることを期待します。

④ 情報発信の場
 教職課程や教員採用に関わる情報を発信します。また,特に教員採用試験に関するガイダンスや講義・講座を実施する際の会場としても使用します。

⑤ 問題解決の場
 教職課程全般や教員採用について,学生が「困ったこと」「わからないこと」「悩んでいること」があるとき,それを解決できるようにします。何か相談したいことができたときは、お気軽に教職担当教員を尋ねてください。"問題"は、早めに解決しておくことが大切です。

利用条件

教職課程を履修している学生であれば、開室時は、いつでも自由に利用できます。他の利用者の迷惑にならないように、お互いに気を付けましょう。

資料等の閲覧・複写は、ルールを守りましょう。持ち出しは厳禁です。

合格者体験談・卒業生の声

INTERVIEW

理工学部 都市環境工学科
2019年3月卒業 竹田 和平

就職先:大阪府教育委員会
取得免許状:中学校・高等学校教諭一種免許状(数学)/高等学校教諭一種免許状(工業)

苦手教科を熱心に教えてくださった中学時代の恩師へのあこがれが、私が教員を目指す原点。理工学部ならではの数学の知識を生かして、子どもたちに算数を好きになってもらえるような先生になりたいと考えています。
実験などが多い理工学部の学びを進めながら、教職課程をクリアしていくのは苦労しましたが、大学の支援のおかげで乗り越えることができました。特に面接対策で『自分の言葉で話す』ことの大切さを指導いただいたのは印象的な思い出です。例文を覚えたような言葉では、想いや熱意は伝わらない。この先の人生にも通じる、大切な教えになりました。
子どもたちが分からないことに向き合い、学ぶことを楽しみながら成長できる授業、積極的に参加できる授業をつくることが今の目標です。教壇に立ち、子どもたちの笑顔に出会える日を楽しみにしています。

INTERVIEW

理工学部 生命科学科
2018年3月卒業 平川 紗帆里

就職先:大阪府教育委員会(中学校教諭)
取得免許状:中学校・高等学校教諭一種免許状(理科)

「先生の授業で、理科を好きになった」と教育実習先の生徒からのひと言で、私は本気で理科の先生を目指すように。教員採用試験は大学から推薦をいただいたこともあり3次試験のみでした。受験に挑むにあたり、高校教諭の経験のある講師の方から、あらゆる状況を想定した面接指導を徹底的にしていただきました。それが力となり、本番では自分のことを話すのが楽しかったのを覚えています。学内で試験対策を積み重ねる一方、空き時間を利用して近隣の学校への授業サポートや理科実験教室の講師、不登校の子どもたちの教育支援のボランティア活動にも参加し、教員として教壇に立つための自信をつけていきました。
赴任先の中学校では、生徒たちから「先生になら何でも話せる」と思ってもらえるような教員を目指したいです。

INTERVIEW

理工学部 機械工学科
2017年3月卒業 舩生 将也

就職先:大阪府教育委員会(高校教諭)
取得免許状:高等学校教諭一種免許状(工業)

学ぶことの楽しさを教えてくれた高校の恩師が摂南大学出身だったため、私も同じ場所で学び、恩師のような教員を目指したいと考え摂南大学へ入学しました。
一度働いて教員になることも考えましたが「本気なら卒業してすぐになったほうが良い」と教職の先生から助言をいただき、気持ちが固まりました。本格的に教員採用試験の準備を始めたころから、面接や履歴書対策の講座を受講。実習が始まる前には学校を見学する機会もあり、現役の先生がどのように授業準備をしているかなど、お話を聞くことができました。
そして教育実習本番。教壇に立ち、生徒とコミュニケーションを取りながら授業をやりきる難しさとやりがいを感じ、さらに「採用試験に合格する」と意欲が湧いてきました。機械工学科と教職課程で学んだ4年間。身につけた知識と技術で、モノづくりや学ぶことの楽しさを伝えられる教員を目指します。

INTERVIEW

経済学部 経済学科
2015年3月卒業 馬本 雅司

大阪府の教員採用試験<小中いきいき連携>に合格しました。

私はボランティア等で子ども達と実際に触れ合った「実践量」は誰にも負けていない自信がありました。最初は2回生の頃に、市内の小学校にボランティアとして週に1~2回通いはじめ、次第に増やしてゆき、授業補助や放課後学習支援、特別支援学級の補助、不登校の子ども達が通う通級教室、更には被災地の福島県の子ども達と大自然の中でキャンプ等に参加しました。

実際に経験してきたことなので、これらの経験は面接や模擬授業など、筆記以外の試験でとても役に立ったと思います。
 教員を志す皆さんにアドバイスしたいことは、とにかく実際に子ども達と触れ合ってみることと、教採に関する講座・ガイダンスに参加し情報を集めることです。
失敗しても構わないと思います。とりあえずやってみる「行動力」が合格への第一歩です。

INTERVIEW

経済学部 経済学科
2015年3月卒業  山内 菜緒

私立の幼稚園に採用が決まりました。

 一番大切なことは、「教員になりたい!」という強い意志であると思います。私は、2年間地域連携教育活動に参加し、週1回地域の幼稚園を訪れ、園児と一緒に遊び、保育補助を行っていました。
 またインターンシップにおいても実際に幼稚園の現場を経験することで、幼稚園教諭という仕事の実情、やりがいや自身の課題も見えてきました。何より、幼稚園教諭になりたい!という気持ちが一層強くなりました。
 本当に教員になれるのか不安な時期もありましたが、今まで関わってきた子どもたちの笑顔が励みとなり、勉強し続けることが出来たのだと思います。
 これからは、子どもたちの笑顔のために頑張っていきたいです。

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