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理工学部 - 生命科学科|研究室紹介

生命科学の進化に立ち会える、研究の最前線がここに。

生命科学科は以下のような研究室が設置されています。そこは生命の不思議と自然との共生を追究する最前線。まさに生命科学進化に立ち会える現場です。卒業研究ではいずれかの研究室に所属し、少人数環境のもと密度の濃い研究活動に従事します。

研究室

  • 特殊環境微生物学研究室 西矢 芳昭 教授

    特殊環境微生物学研究室西矢 芳昭 教授

    新たな微生物と、その酵素の発見と科学への応用を目指す

    特殊環境というと、北極や火山付近、深海などがあげられますが、実は身近なところにもさまざまな特殊環境微生物が暮らしています。まだ90%以上の微生物が従来の技術では利用できておらず、また、身近な場所に増殖させることすら難しい新種の微生物が数多く潜んでいるといわれています。このような微生物が進化させてきた優れた能力を理解し、コレステロールなどの臨床検査薬、あるいは医薬品原料、化粧品素材、発酵食品などの開発に役立てています。

    研究テーマ(例)
    • 酵素の構造機能相関に関する研究
    • 好冷化酵素とその実用化研究
    • 半導体センサによる分析技術の開発
  • 分子細胞制御学研究室 西村 仁 教授

    分子細胞制御学研究室西村 仁 教授

    遺伝子改変技術を駆使して、生命誕生の不思議に迫る

    受精は、生命の誕生を支配する重要な現象ですが、そのメカニズムはほぼ明らかになっていません。一方、ヒトの暮らしで「不妊」は大きな課題。本研究室では、その課題への挑戦を行っています。遺伝子改変技術を用い、線虫の受精を分子レベルで解析。多様な化合物を線虫でスクリーニング(選別)し、抗不妊薬のシーズ(種)を探索します。

    研究テーマ(例)
    • 受精における精子と卵子の融合メカニズムについての研究
    • 精子および卵子の形成に関する研究
    • 抗不妊薬のシード(種)化合物の探索
  • 環境分析学研究室 青笹 治 教授

    環境分析学研究室青笹 治 教授

    化学物質が及ぼす、 人体汚染の実態を解明する

    化学物質は暮らしを便利にする一方で、微量でもヒトに良くない影響を与えるものもあります。母親の母乳や血液に含まれる極微量の化学物質を測定し、それを分析することは、生命の未来を守るうえで重要なことです。本研究室では、超高分解能ガスクロマトグラフ質量分析装置など、高度な分析技術を活用し、さまざまな人体汚染の現状解明に取り組みます。また、測定技術をさらに進化させ未知の人体汚染物質も探究していきます。

    研究テーマ(例)
    • 光応答特性を利用した高機能植物の開発研究
    • 生活習慣病を改善する機能性野菜の育成に関する研究
    • 代謝物解析を用いた植物の光応答特性メカニズムの解明に関する研究

その他の研究室紹介

  • 生体分子機能学研究室
    タンパク質のユニークな特徴を分子レベルで解析し、遺伝子操作によるタンパク質の人工生産や機能改変にチャレンジします。
  • 病態薬理学研究室
    糖尿病や肺ガンなどの疾患について、発症のメカニズムやバイオマーカーの検索などを、主に疾患モデル動物を用いて研究します。
  • 共生機能材料学研究室
    DNAなどの生体分子から、環境に優しい次世代エネルギー「燃料電池」を創製し、そのイオン輸送メカニズムを研究します。
  • 生体触媒科学研究室
    生体内で触媒として働く酵素に着目し、生殖細胞(卵や精子)におけるエネルギー代謝の仕組みについて研究します。
  • 分子生物学研究室
    DNA複製、修復、組み換えの機構および疾患関連遺伝子産物の機能の研究から生命科学の基礎を築きます。
  • 神経生物学研究室
    魚類の中枢神経は損傷しても回復します。私たちはこのメカニズムを調べて、われわれの中枢神経再生に役立てられないかと考えています。
  • 細胞機能学研究室
    ヒト疾患に関係する遺伝子の生体内機能に関する基礎研究を基盤として、難治性疾患に対する新しい治療法を探ります。
  • 構造生物学研究室
    創薬ターゲットや臨床診断に役立つタンパク質の分子構造を解明し、応用へ至る礎を築きます。
  • 生命環境科学研究室
    植物と金属イオンの関係について、遺伝子組み換え技術などを用いて研究します。
  • 食品微生物学研究室
    遺伝子工学・構造生命科学・生物情報科学などの先端バイオテクノロジーを駆使した微生物細胞機能の解析と有用微生物の創生を研究します。
  • 環境毒性学研究室
    化学物質に対する生体防御システムとその破綻のメカニズムを理解し、健康被害のリスク低減を目指します。

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