大学院情報 経営情報学研究科【博士前期・後期課程】
経営情報学専攻
経営情報学は、企業をはじめとする組織体や地域の抱える問題について、ITを活用して、解決に必要な情報をいかに収集・処理して解決に結びつけるかを追究する学問です。本研究科では、博士課程を設置し、経営・会計領域と、ITや情報ネットワークなどの情報領域に加え、環境や福祉問題などの地域領域を研究対象としています。
教育課程は、博士前期課程では「経営」「情報」「環境」、博士後期課程では「経営」「情報」「地域(環境を含む)」のそれぞれ3つの研究領域から体系的に編成しており、これら多方面にわたる領域を高度なレベルで有機的に関連づけ、さまざまな経営環境に対応できる深い洞察力、創造力を養えるようにしています。こうして、豊かな学識を備えた研究能力のある研究者のみならず、21世紀の経営戦略を構想し、創造的で幅広い経営情報学領域のプロフェッショナルの育成を目指しています。

修士論文テーマ(抜粋)
- 業績報告における包括利益の意義と有用性
- トヨタの生産方式と環境経営の展開
- 自治体におけるCRMの実態と発展方向について
- 中日比較における中国の近代化と産業化
- 人事制度改革と従業員のモチベーション研究
- 携帯電話を用いた授業支援システムの開発と評価
博士論文テーマ(抜粋)
- 社会的貢献を果たす企業情報システムについて
−環境経営と情報技術の相互作用を中心として− - 自治体の情報化における成熟度モデルの研究
- 高等教育における一般教育科目としての情報教育のデザイン
- 日本語表現法学習支援システムの研究
- 中小企業におけるIT投資マネジメントと投資評価フレーム


