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「ビジネスとともに企業の社会的責任も大事」と話す中野氏 「ビジネスとともに企業の社会的責任も大事」と話す中野氏

3Dでデザインされたバッグのサンプル(左)。立体感があり実物さながら 3Dでデザインされたバッグのサンプル(左)。立体感があり実物さながら

今後の中野氏のバッグのデザイン展開について質問する学生 今後の中野氏のバッグのデザイン展開について質問する学生

 経営学部は10月29日、特別講演会を開催しました。本講演会は、グローバルビジネスと女性のキャリア向上の理解促進を目的として行ったもので、当日はファッションブランド「KAZUYO NAKANO NEW YORK」を設立し、ニューヨークで活躍中のデザイナー アギレラ中野和代氏が「グローバル時代のファッションを創る」をテーマに講演を行い、約300人の参加がありました。

 中野氏は従来バッグのデザインサンプルをミシンや絵の具、端切れを使って作っていましたが、環境保護の観点から58歳でコンピュータを使った3Dデザインを始め、生地や材料のロス軽減を図った自身の経験を解説。「これからのビジネスにはテクノロジーが密接にかかわっていくことを知っておいてください」と学生に訴えました。「これまでデザイン完成からサンプル品到着まで約3カ月かかっていたものが、3Dデザインの導入によって納期短縮とコスト削減の課題を解決できた」と話し、テクノロジーがビジネスに与える影響の大きさを強調しました。

 中野氏は「バッグの成功の可能性に賭けてデザインを始め、海外に飛び出しました。アーティスティックな商品も良いが、ビジネスでは売れる商品を作り出すことを忘れてはいけません。市場調査をしっかりと行い、オリジナリティのあるデザインを追求することにより自分のブランド哲学を持つことが大切です」と講演を締めくくりました。

 講演会に出席した学生からは「女性としての完成を生かし、アグレッシブに活動していている姿に感銘を受けました」といった声が聞かれました。

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