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経営学科の学生が「開放特許等を活用したビジネスアイデア学生コンテスト」で審査員賞を受賞しました。一覧へ戻る

会議室に集まった(右から)西村さん、板垣さん、林さん、寺田さん、瀧住さん 会議室に集まった(右から)西村さん、板垣さん、林さん、寺田さん、瀧住さん

提案書を手にするチームリーダーの西村さん 提案書を手にするチームリーダーの西村さん

 経営学科 林正浩教授の2年ゼミ生7人の「開放特許セミナーズ」が提案したビジネスプランが、1月16日にオンラインで行われた近畿経済産業局主催の「第3回開放特許等を活用したビジネスアイデア学生コンテスト」の最終審査会で審査員賞を受賞しました。

 このコンテストは企業の開放特許をはじめとする有用な公開技術情報を活用した新商品やサービスのビジネスプランを競うもので、本年度は8大学28チームのエントリーがあり、1次審査を通過した11チームが最終プレゼンを行いました。

 学生らは飲食店や家庭内での食品ロス問題を解決する「消費期限通知クリップ」を提案。現在、消費期限をアナログで管理していることによって消費期限が過ぎてしまったり、消費期限前の食品を誤って廃棄してしまっているという課題に着目し、電極を付けたクリップで消費期限管理を行うものです。これは富士通のスマートクリップ技術(特許第6582693号)を応用したアイデアで、開封した袋をこのクリップで挟むと、BluetoothでスマートフォンやPCなどの専用アプリに開封情報が通知され、消費期限をアプリに入力しておくことで、消費期限に近づいた際、挟んだクリップが光る、アプリに通知がいくなどのアラートが上がる仕組みになっています。審査員からは、飲食チェーン店や各家庭で使用され広まっていく発展性があると高く評価されました。

 リーダーを務めた西村恒星さんは「何かを挟むという限られた手段を使って、身近な経験から消費期限通知クリップというアイデアにたどり着いたときは、メンバーの豊かな発想力に刺激を受けました。食品ロスの改善を通して、外食産業にも貢献しつつ、持続可能な社会を実現したいです」と話し、「優秀な発表が多くある中で賞をいただけたことが嬉しい。来年もいろんなコンテストに参加したいです」と喜びを語りました。

 

林ゼミ「開放特許セミナーズ」のメンバー
板垣 匠さん
國安 勇生起さん
瀧住 侑久さん
寺田 沙緒里さん
西村 恒星さん (チームリーダー)
野崎 翔太郎さん
林 省吾さん

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