交野市との連携事業「起業・創業を応援する取組み」

2017.10.28(土)交野おりひめ大学 里のしぜん学科活動報告②

皆さん、こんにちは。摂南大学経営学部2回生の中井悠太です。私は、現在、交野おりひめ大学里のしぜん学科の学生チームリーダーを務めています。里のしぜん学科は、20165月に開講された比較的新しい学科で、交野市をはじめ近隣市町村の自然の植物を観察したり、薬草や野鳥などについて勉強する学科です。

 

1028() 9:4512:00、星田ふれあいの森(星田平和霊園近くの市有地)で里のしぜん学科のワークショップ(参加者11名、うち摂大生3)に、同じ里のしぜん学科に所属する武田奈緒美さん(経営学部2回生)、山田海斗君()とともに参加しました。

 

今回のワークショップの内容は、以下のとおり。

①つる()植物やシダ植物について勉強

②松ぼっくりと竹を使った小さな花飾りづくり

 

 ふれあいの森のふもとでテントを設営し、学科リーダーの多々羅さんや大原さんから詳しい説明をお聞きしたほか、参加されていた地域の方々と一緒に付近の森でシダ植物を探してきて、面白い生態をしていることを勉強させてもらいました。探している際に、不思議な色をしたキノコを見つけたり、落ちている柿をかじってみたり(とても渋かったです)楽しい時間を過ごせました。

 

 多々羅さんと大原さんは、お二人とも元小学校教諭とのことで、事前に植物の写真入りのペーパー資料をご準備されており、説明もとても分かりやすかったです。とくに、つる植物は自分で自立せず、他の植物に巻き付いたり、寄りかかったりして、その植物を枯らしてしまうこともあるという、ウチのゼミ生の〇〇さん()の様な生き方をしている、ちょっと怖い話ですね。

 

次に、高さ5cm程度に輪切りにした竹の土台に大きめの松ぼっくりを乗せ、そこに付近に生えていた様々な草花を生け花のように挿して、小さな花飾り作品を作りました。私は美術が好きなので、とても熱中して取り組ませてもらいました。

 

この日は、台風が接近しており、時々雨や強風に晒されましたが、ワークショップの時間帯はそれ程でもなく、無事に終えることができました。私は、参加するのが今回が初めてでしたが、いつも指導教員の大田先生から言われている「裏方」の仕事も、他のメンバーと一緒にテント設営やノコギリで竹を切ったり、とても楽しめました。

 里のしぜん学科の皆さん、これからもよろしくお願いします!

(中井記、一部加筆)

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