交野市との連携事業「起業・創業を応援する取組み」

2017.11.17(金) 第5回PBL全体授業(「ライバルを探せ!」ほか)

 皆さん、こんにちは。このPBLの統括リーダーを務めている中川魁です。

1117()5限目(16:4018:10)1065教室にて第5回目の全体授業が行われました。

後期のPBL活動は、4学部32名の学生が各自、自分が所属している交野おりひめ大学の6つの学科に分かれ、各々の学科のワークショップ等の活動(土日祝に開催)に参加しているので、全員の学生が顔を合わすのは、2カ月に1回程度行われるこの全体授業しか機会がありません。

 

 今回の授業内容は、以下のとおり。

①来週11/22()就職懇話会に行われるプレゼンのメンバー8名によるリハーサル

②来年1/20()PBL最終報告会に行われるプレゼンメンバー7名の決定

12/23()24()交野市植物園にて開催される「交野カンヴァス」への学生全員によるシ

 フトローテーション協議

6班によるグループワーク「ライバルを探せ!」

 

 ①は、例年この時期に開催される就職懇話会には、企業の人事採用担当者など約300名が来学されるそうで、この日は就職部の田中部長もリハーサルをご覧になり、感想コメントを頂きました。現時点では、7080%程度の完成度であり、本番当日までにもう少し精度を上げる予定です。

 

 また、②はプレゼンメンバー7名全員を①の8名と交替しました。指導教員の大田先生によれば、「多様な学生が参加しているPBLであり、なるべく多くの学生にプレゼンする機会を提供したい」とのことです。

 

 ③は、交野市の冬のビックイベントであり、音楽・ダンス演奏、美術展示、特産品販売、模擬店出店等が行われ、黒田市長をはじめ、多くの来賓のほか、2日間で約2,0003,000人の来場者が予想されています。交野おりひめ大学のスタッフは、現在、連日その準備に追われており、「摂南大学の学生にもぜひ手伝ってほしい」との要請があったものです。もちろん、こうした地域ニーズに応えるのが我々の任務であり、32名全員の学生が2日間交代制で受付、来場者誘導、駐車場整理等の「裏方の仕事」のお手伝いをする予定です。この時期は、皆、年末のバイト等で多忙な時期ですが、何とかスケジュール調整をやりくりし、きっちり地域ニーズに応えたいと思います。

 

 最後の④は、6つの班によるグループワークです。大田先生が準備された北海道から沖縄県まで全国32の市民大学の組織体制、活動内容、課題等について11大学ずつ調べ、最も交野おりひめ大学のライバルになりそうな市民大学を各班で1つ選び、その選定理由などを各班ずつプレゼンするものです。大田先生によれば、とくに交野おりひめ大学と摂南大学と同様に、地域の市民大学と正規の大学が連携・協力している事例を調べることにより、「将来的には、そのライバルと連携・交流することで、お互いに刺激し合い、相乗効果を狙うことが目的」とのことです。

 

 我々のPBL全体授業は、毎回いつも内容がギッシリで、90分間息を抜くヒマがありません。しかし、誰も先生に文句を言わず()、皆、一生懸命に取り組んでいます。理工学部、法学部、外国語学部、経営学部の学生全体員、学部の枠を超え、熱心に討議し、プレゼンし合うのが我々の全体授業であり、とても一体感を感じます。

 活動そのものは、中には厳しい内容もありますが、今後も全員で力を合わせ、頑張っていこうと思います。

(中川記、一部加筆)

 

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