交野市との連携事業「起業・創業を応援する取組み」

2017.12.23(土)~24(日)交野おりひめ大学 「かたのカンヴァス2017」活動報告(前編)

 皆さん、こんにちは。摂南大学法学部法律学科2回生の中谷功平です。今回は、1223日(土)~24日(日)の2日間、大阪市立大学理学部附属植物園(交野市私市)にて開催された「かたのカンヴァス」について、2回にわたりレポートします。まず前編は私が担当し、後編は前住直毅君(外国語学部2回生)がレポートしてくれる予定です。

 

 「かたのカンヴァス」は、大学の学園祭のようなイベントで、これまでは交野市役所が主催者として3回開催され、毎回約3,000人の来場者がある大きなイベントとのことです。今年度からは、交野おりひめ大学が主催者(協賛:交野市工業会、交野市商業連合会ほか、協力:摂南大学ほか、後援:交野市、交野市教育委員会ほか)となり、第4回目の開催となりました。

 

 今年度の「かたのカンヴァス」は、『森の芸術祭、おいでよ! 森のクリスマスパーティ』とのキャッチコピーのもと、アートや自然をバックに音楽ステージ・ダンス、地元の食材・特産を活かしたグルメ&関連グッズショップ、幻想的な森のライトアップなど、多様な展示・パフォーマンスが繰り広げられています。

 私たち摂南大学PBL履修生も、全員が2日間で5班に分かれ、交替シフト制で企画・運営をサポートさせて頂きました。主な活動内容は、以下のとおりです。

 会場設営

 ②受付、グッズ販売

 ③来場者誘導

 ④駐車場整備

 ⑤来場者へのアンケート実施

 ⑥会場撤収、市内の倉庫への運搬

 ⑦運営スタッフの反省会準備・後片付け

 

 今回の「かたのカンヴァス」は、皆さんの日頃の行いのせい(?)もあり、2日間とも晴天に恵まれました。1日目の開催時間は、10:0019:00だったのですが、摂南大生の第1班は9:00集合、第3班は20:00解散と、このPBLのモットーである「裏方の仕事」をきっちりやりました。私は第2班で、お昼から参加させて頂いたのですが、既に多くの来場者の方で、とても賑わっていて驚きました。

 交野おりひめ大学の各学科のブースでは、

・そば学科    ・・・そば団子料理などの販売

・しぜん農法学科 ・・・有機栽培野菜、豚汁などの販売

・きかく学科   ・・・「姫むすび」(ちまき)などの販売

・おさけ学科   ・・・玄米麹の甘酒

・里のしぜん学科 ・・・植物を使ったクリスマスリースづくり

といった各々の活動内容を展示・販売していましたが、15時過ぎにはどの学科の販売物も完売し、大成功だったのではと思います。

 

 会場内では、多くのステージで音楽イベントなどを行っており、会場のどこに居ても賑やかで楽しい雰囲気に包まれて居ました。私は、サンタクロースが植物園の案内、植物の解説を行うツアーの列に少し付き添わせて頂いたのですが、大人の方でも知らない様な豆知識を楽しみながら、植物について多く学ばせて頂きました。子供たちがサンタさんに嬉しそうに付いて行っていたのがとても微笑ましく、強く印象に残っています。

 17時からは、森のイルミネーションや星の大観察会が開催されました。お昼の活気付いた雰囲気からは想像出来ないくらい、本当に幻想的で、クリスマスシーズンらしい夢の様な時間を過ごさせて頂きました。

 

 私が撮影した写真のほか、写真部の周参見君(経営学部2回生)、指導教員の大田先生など、多くの方が写真を撮影していました。掲載されている写真のほか、添付ファイルにも写真を保存してあります。ぜひ、ご覧下さい! 

 ちなみに、大田先生もカメラを片手に会場内のイベントや摂南大生の活動の様子などを撮影していましたが、僕の写っている写真が1枚も掲載されていないじゃないですか! 頼みますよ、先生!

 

 今回の活動では、普段体験できない裏方としての活動、イベントの盛り上げ方など、地域の皆さんの一体感を肌で感じながら多くの事を学ばせて頂きました。

 今回が今年最後のPBL活動でしたが、来年も様々なワークに参加して楽しみながら学んでいきたいと思います。

 交野おりひめ大学の皆さん、良いお年を!

 来年も宜しくお願い致します。

 

(中谷記、一部加筆。後編へつづく)

 

添付ファイル

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