交野市との連携事業「起業・創業を応援する取組み」

2017.9.23(土) 交野おりひめ大学 てがみ学科活動報告①

 皆さん、こんにちは。経営学部2回生の坂本 実伽です。本年度より交野市にまつわるPBL授業を履修しており、私は交野おりひめ大学のてがみ学科に所属しています。

  9月23日(土)13:30~15:00、ギャラリー天野が原(交野市天野が原)にて、てがみ法学科のワークショップ(参加者12名、うち摂南大学生4名)に参加してきました。てがみ学科は、郵便局に勤務されている油井真紀子さんが地域のリーダーとなり、とてもユニークで様々な手紙づくりを通して地域の方々が交流する、とても楽しい学科です。

 

 てがみ学科には、現在、摂南大学から学科リーダーの今本数馬君(経営学部2回生)をはじめ5名が所属していますが、今回は、今本君、周参見(すさみ) 修吾君(同)、西尾美紅さん(同)と私の4名が参加しました。

 今回の活動内容は、画用紙・折り紙・クレヨン・ペン・ハサミ・のり等を使用して、可愛いおにぎり型やジャックオランタン(かぼちゃ)型など様々な形の手作り便箋を作るというもので、メッセージを書いて袋に入れ、そのままポストへ投函することも可能です。地域の皆さんは、ハロウィンのかぼちゃ型、おわん型、キャラクターのミニオン(周参見君が製作)など、とても上手に作っていました。私は、手先が不器用な方なので、少し不安な気持ちで今回の活動に挑んだのですが、参加していた年配女性の方々にご指導頂きながら、便箋作りを楽しむことが出来ました。

 

 油井リーダーにお聞きしたところ、「最近は、うちわ型、オルゴール付き、花火の音が出るものなど、いろいろな手紙やハガキが郵便局の店頭で売られるようになった。いずれも以前からあったものだが、郵政民営化以降はPRも盛んになり、多くのお客様が買ってくれるようになった」とのこと。

 私は、今回の活動を通して、手作り便箋の温かさを知り、てがみを贈りたいという気持ちになりました。手軽に便箋作りを体験できるようなキット(例えば、おにぎり型の画用紙と海苔型の折り紙が入ったセット)があれば、より沢山の人たちが便箋作りをしたくなるのではないかと思いました。 

 最後に、出来上がった作品を前に、全員で記念撮影をしました。次回の活動では、便箋作りをお手伝いするということです。今後も、 多くの人たちにてがみの温もりや手作りすることの楽しさを伝えられるよう頑張ります。

 交野市の皆さん、これからもよろしくお願いします。

(坂本記、一部加筆)

 

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