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「摂南大学PBLプロジェクト最終報告会」を開催しました

1月21日、「摂南大学PBLプロジェクト最終報告会」を寝屋川キャンパスで開催し、学内外から約240人が参加しました。

 PBLはProblem-based learning(課題解決型学習)やProject-based learning(プロジェクト型学習)と呼ばれ、学生が企業、団体、地域と協働し、課題解決に向けてチームで取り組む学びです。今年度は15のプロジェクトで265人の学生が活動しました。

開会にあたり八木紀一郎学長が「本学はPBL教育を積極的に推進しています。PBLの活動を通じて、それぞれ成長があったはずです。本日の報告会で、皆さんのさまざまな取り組みを聴くのが楽しみです」などとあいさつしました。

 第一部の報告会では各プロジェクトの代表者が、課題や活動内容、活動中にどのような問題が起こり、どう解決したか、活動を通して得られた気づき・成長、今後の展望について発表しました。学生たちにとって、課題や目標を共有する難しさ、役割分担やコミュニケーションの重要性など、PBLでの取り組みについて振り返る良い機会となりました。

第二部では、PBLプロジェクトを履修している学生が受検したアセスメントテストの結果を振り返り、今後の学生生活や就職活動に活かすためのポイントについて、外部業者がレクチャーしました。

 表彰式では、学生ならではの提案をもとに梅田ロフトの各階で売り場展開した「梅田ロフト共同プロジェクト」にGood learning賞が、和歌山県すさみ町を盛り上げるために、年間を通してさまざまな活動を展開した「すさみ町における過疎地域活性化支援プロジェクト」と、関西大学ラグビーAリーグのPRおよび本学ラグビー部の学内広報活動に取り組んだ「関西大学ラグビーAリーグのマーケティングプロジェクト」にGood Activity賞が贈られました。全体講評で、教務部長の荻田喜代一教授が、「どのプロジェクトも学生の成長が見える素晴らしい発表だった。大学でのさまざまな学びを通じて自分を磨き続けてほしい」と激励しました。

 

2016年度 PBLプロジェクト

1. 過疎地域における地域資源活用プロジェクト

 2. 寝屋川市における環境学習支援と淀川水系を中心とした流域連携プロジェクト

 3. すさみ町における過疎地域活性化支援プロジェクト

 4. 学生の学びと地域の総合活性化プロジェクト

    ~産業、教育、スポーツ、文化など多様な面から地域を総合的に活性化させる~

 5. 由良町における地域ブランド開発プロジェクト

 6. ミニ鉄道プロジェクト

 7. 橋梁模型コンペティションの参加に見るエンジニアデザイン教育

 8. 寝屋川市における国際交流推進プロジェクト

 9. 紙芝居ボランティアを通した社会貢献

 10. こども株式会社の設立と経営

 11. 交野市の活性化

 12. 関西大学ラグビーAリーグのマーケティングプロジェクト

 13. 子供たちのスポーツ活動の活性化を目指した地域貢献プロジェクト

 14. 地域在住高齢者との共生を目指したスポーツ活動

 15. 梅田ロフト共同プロジェクト

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