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法学部

個人、地域、企業、国、すべての営みを支える法律。法の視点で社会を見ると、考える力が身についていく。

2009年に裁判員制度が導入されて以来、私たちにとって法律はこれまで以上に身近なものとなりました。ひとりの国民として学ぶ意義がさらに高まった法学は、法曹界、公務員、警察官、そして企業の法務担当など、さまざまな職業にダイレクトに結びつく学びでもあります。本学部では学問分野を希望職業分野別に「司法・行政」「ビジネス法務」「地域政策」の3コースに分けた独自のカリキュラムを編成しています。そのうえで4年間を通じたキャリア教育を実施。入学当初から目的意識を持ちながら専門性を磨き、4年間で目指す職業に就くための法知識やそれを活用する力を身につけることが可能です。また、六法のうちの憲法・刑法・民法の各概論を1年次の必修科目として、早期から法のエッセンスを学びます。法律の役割は、さまざまな立場の人間や状況が複雑に絡み合った現代社会の問題を解決していくこと。法学を通じて、専門的な知識の修得はもちろん、状況を正しく分析できる多角的な視点と論理的思考力を養います。

法律学科

司法・行政コース

司法・行政コース

六法科目を中心に、法の専門家としての知識を伸ばす。

将来、裁判官・弁護士・検察官をはじめとする法律職や国家公務員などに就くことを目指し、憲法・民法・刑法・商法・民事訴訟法・刑事訴訟法の六法科目を体系的に学びます。

ビジネス法務コース

ビジネス法務コース

商取引や労務、税法など多岐にわたる企業と法のかかわりを学ぶ。

民法と商法を中心に学びながら、企業法務や消費者保護関連法にも触れ、法的な判断のもと企業活動と社会の健全な関係をつくることができるビジネスパーソンを目指します。

地域政策コース

地域政策コース

地域社会の安全・安心のための法律の可能性を探究。

法律と政策を広く学ぶことで、とくに地方公務員一般職や警察官に求められている地域の暮らしの問題を解決できる発想力と行動力を身につけます。

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