自分の関心のあるテーマに沿って2年次からゼミを選択。
個人、地域、企業、国など、実社会の問題のなかで法をどのように生かすか研究。
1年次に修得した基礎をもとに、2年次前期には興味を持った専門分野のゼミを体験。2年次後期には、卒業まで所属するゼミを決定します。テーマは、歴史や哲学、政治やスポーツなど、ジャンルもさまざま。少人数制による指導のもと、具体的な事例を上げて研究・討論を重ねるとともに、調査やフィールドワークなどの機会も設定し、実社会のなかで法の知識を生かす手法も身につけていきます。4年次には、担当教員によるマンツーマン指導で、卒業論文などをまとめ上げ、自分の研究を完成させます。
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| 島田 良一 准教授 |
えん罪はなぜ発生するのか? 裁判員制度により刑事訴訟はどう変わるのか? 具体的な事例をもとに、裁判官、検察官、弁護人、被告人、被害者といったさまざまな立場から刑事手続について考察します。
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| 石井 信輝 准教授 |
スポーツ活動が社会に及ぼす影響は非常に大きいものです。例えばオリンピックの招致が社会に与えるインパクトを、法や政策、さらには経済的効果など多角的な視点から分析します。
その他のゼミナール紹介
法哲学
社会生活で抱く疑問や違和感をもとに、人間関係を成立させている根本原理を洞察し「法」の成り立ちを理解する。
日本法史
日本の近世・近代の法文化や法の変化を研究。成文法、慣習法を対象とし、法文化の意義や近代法との関係を考える。
西洋法史
ジェンダー・犯罪・家族などを例に西洋法文化を考察。歴史的・比較法的に議論し、「常識」のあやふやさを分析する。
憲法
現実に起こる問題の中から論点を発見し、憲法にとらわれない幅広い法律・政策の問題点を考察する。
刑法
刑法総論・刑法各論の重要課題に対して研究を深める。とくに刑事判例を解釈し、最新の動向を探ることを重視。
行政法
実際の判例を題材に討論。行政法の講義で得た知識を生かしながら、行政法上の論点についての理解を深める。
租税法
租税法についての理解を深める。判例の報告、各自関心のあるテーマなどについて討論を行っていく。
国際法
国際法の基本的な知識を修得。さらに国際社会の具体的な問題を国際法と関係づけて理解できる能力を身につける。
民法
民法の全体像、基本的思考方法などについて学ぶ。判例・学説の研究を通して、法的諸問題を把握し分析する能力を養う。
商法
株主代表訴訟制度など大企業の経営を法的にコントロールする方法を研究。最新の判例を題材に有効な方法を探る。
民事訴訟法
市民間の紛争を解決するための民事裁判の基本原理および手続の概略を学んだうえ、紛争処理について分析・検討する。
国際私法
各国の私法の違いによる紛争について、国際私法がどのような考え方で解決しているのかを考察し、その構造を研究する。
政治学
選挙・マスメディア・民主主義などは、政治学や政治哲学的にどのような課題があるのか?「 世論」を切り口に分析する。
行政学
「安全・安心のための地域政策」をテーマに、主に防犯の観点から、住民の意識と地域の特徴との関係を分析する。
国際関係論
地域紛争や地球的課題に対する政策について討論。国際社会の動きを理解するうえで必要となる分析能力を養成する。


