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経済学部|ゼミナール紹介

社会のさまざまな場所に、経済成長のヒントはある。
分析やフィールド調査を駆使して、経済の現在と未来を探る。

労働経済といった身近な話題から、地球環境と資本主義の関係を探るグローバルな問題まで、多彩なテーマを設定した各種ゼミナールを開講。将来の目標に合わせ、専門的な研究活動を行うことができます。

観光経済と制度・政策 持永 政人 教授

観光産業が地域経済にどう影響し、貢献できるかを研究

観光経済と制度・政策 持永 政人 教授

いま政府が検討中の「休暇分散化」は、ゴールデンウィークなど長期休暇の時期を地域ごとに分散させようというもの。観光地や宿泊施設、交通機関の混雑解消を図り、より多くの観光客を誘致することで地域の活性化や、各産業における雇用促進が期待されています。しかし一方、その実現性に疑問の声もあります。こうした諸問題を本ゼミでは考察。ゼミ独自のインターンシップも実施するなど、常に社会との接点を持ちながら研究を行います。

地域経済と不動産価格 植杉 大 准教授

地域金融の抱える諸問題とその解決策を考える

地域経済と不動産価格 植杉 大 准教授

地域の経済に大きな影響力を持つ地域金融と不動産の価格は、互いに密接な関係を持っています。本ゼミでは、その関係性の実態をフィールドワークなどを通じて研究します。また、地域金融機関や地元中小企業に対してヒアリング調査を行い、融資姿勢の実態を把握。従来のような不動産担保に依存した融資姿勢からの転換が図られているのかなどを検証します。こうしたさまざまな調査や議論を通じ、より効率的な不動産市場のあり方を考えていきます。

応用計量経済学 郭 進 講師

理論とデータで、現実の経済を読み解く

応用計量経済学 郭 進 講師

計量経済学の知識やデータ分析ツールの活用方法を学び、社会事象の経済波及効果を分析する力を養います。対象は、プロ野球チームの優勝、オリンピック開催、大ヒットしたアニメ作品やアイドル人気の影響など実にさまざま。経済理論に基づき、データの収集、そして処理などを実際に行い、実践的なデータ分析能力を養います。まずは、「習うより慣れろ」を目指し、多種多様なデータを分析。次第に、現実の経済の動きが読み取れるようになってくるはずです。

戦略的管理会計 朴 景淑 教授

成長し続ける企業経営のための競争戦略を探る

戦略的管理会計 朴 景淑 教授

最近、近所にあったコンビニがなくなっていたり、看板が変わっていることはありませんか? 中でも、とくに撤退が顕著なコンビニチェーンがありますが、むしろその企業の業績は高まっているのです。これは、採算の悪い店舗を廃し、その分の資金を好調な店舗の強化に集中させるという長期的な戦略によるもの。このように、管理会計と経営戦略は密接に結びついています。本ゼミでは、こうしたさまざまな業態を競争戦略・新製品戦略の観点から研究し、経済活性の要因を企業ベースで考察します。

その他のゼミナール紹介

国際観光に関する比較研究

豊かになった人々が自由に世界の各地に旅行する国際観光時代を迎え、国際観光に関する諸問題について調査・研究する。

労働経済の制度分析

働く場において直面する諸問題(就職と失業、職業能力の形成、仕事と賃金の関係、労使関係など)のあり方や原因、その対策について学習する。

制度の経済学と地域・観光政策

成熟化する経済社会のもとで持続的な経済発展を可能にする制度・政策と地域のあり方を探究する。

計量経済学と地域・観光経済への応用

政策の決定・評価や企業活動の把握・改善等に不可欠な統計学、計量経済学の理論・手法を学び、知識を地域・観光経済に関する実証分析へ応用。

地域経営と地域経済研究

空間経済の相互関連を理解しながら、地域格差、地域経済振興、観光振興、道州制、産官学連携など、地域活性化に関する政策を学ぶ。

地域経済統合の研究

地域経済統合に関連する分野のうちでも、東アジア共同体を構築することが可能かどうかの問題をさまざまな視点から検討する。

地球環境問題と資本主義

温暖化問題やエネルギー問題の制約に直面し変化する、21世紀資本主義経済システムについて研究する。

アジアと日本の中小企業

中国の急速な経済成長に象徴されるアジアの時代に、日本の中小企業はどのように展開すべきかを検討する。

観光政策の実証研究

観光分野における制度・政策の妥当性・有効性について、統計データ・資料を用いて検討し、日本における当該分野の現状や課題を探究する。

地域医療・福祉政策の研究

医療・介護・福祉分野を経済学の視点から考察。少子高齢化社会において持続可能な経済社会を支える地域医療・福祉のあり方を研究する。

日本の財政と経済対策

景気対策、財政赤字、高齢化社会といった財政の問題点と政府の行動をデータ・理論を用いて分析。それに対する経済政策を研究する。

多国籍企業と企業文化

国境を越えた企業活動の社会や生活への影響を、日本へ進出している外国企業を例に、主に文化や制度の違いから考察する。

サービス・マネジメントの理論と実践

サービス・マネジメントおよびホスピタリティの研究と学外研修などの体験を通して、理論と実務の統合を目指す。

歴史的視点からの地域・観光政策

地域経済や観光産業の変化を歴史的にたどり、その発展や衰退の要因を探る。そのうえで、現代の地域・観光政策を有効に進める方策を検討する。

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