自主性と創造性を備えた、生産現場が求めるエンジニアを育成。
機械工学はあらゆる工学の基盤として、産業の発展に貢献しています。自動車、飛行機などの輸送機械をはじめ、生産機械、精密機械、動力機械など、人間の生活はすべての面で機械工学の恩恵を受けています。近年では地球環境問題に対応し、脱公害、省資源、省エネルギー型の産業構造への転換が進むなか、地球と共生できるシステムの開発・改良という新たな課題に直面しています。
そのためには機械工学に加えて、電気・電子工学や化学、バイオテクノロジー、医学など、多様な学問分野との融合が不可欠です。それだけ現在の生産現場では、多様な知識やものの見方を持つエンジニアが求められていると言えます。機械工学科では、幅広い教養のうえに確かな専門知識を学ぶことで、総合的に判断できる能力を身につけた実践的機械技術者を育成します。
学科コース
機械生産コース
品質、生産性、コストにも配慮できる生産・加工技術を広く修得。
機械工学の基礎から生産・加工までの知識と技術を広く修得。徹底した少人数実践教育のもと、豊富な実習・演習を行いながら、品質、生産性、信頼性、コストにまで考慮できる優れたエンジニアを育成します。
機械工学総合コース
JABEE認定を目指すカリキュラムで高度な機械エンジニアを育成。
機械工学の幅広い知識・技術を基礎から応用まで修得。強度、性能、機能、コストまで考慮しながら社会が必要とする機械の設計・デザインに取り組めるエンジニアを育成します。
TOPIC
機械工学科の「機械工学総合コース」で実施している技術者教育プログラムについて、2013年度、日本技術者教育認定機構(JABEE)に審査の申請を行う予定です。この審査に合格し、技術者教育として一定の水準を満たしていると認定されれば、同コースの卒業生は国家資格である技術士の一次試験が免除されます。



