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生命科学科|カリキュラム

「生物系」と「環境系」の2つのコースに分かれ、専門技術を高める。

1年次に生命科学全般について広く学んだ後、2年次から将来の進路や興味に応じてコースを選択。生命機構の解明や創薬研究に重点を置く「生物系コース」と環境分野の研究に重点を置く「環境系コース」に分かれ、専門性を高めていきます。3年次には、豊富な実習・演習を通じて、X線結晶解析法や質量分析法など高度な知識技術を修得。また、約1カ月間の長期学外実習により実際の現場を体験します。4年次には研究成果を卒業論文にまとめ、審査会で発表。社会で働く基礎力を修得します。

2011年度 ●…必修科目
  1年次 2年次 3年次 4年次



専門基礎科群
  • ●生物学概論
  • ●物理化学
  • ●有機化学概論
  • ●生物無機化学
  • ●生物統計学
  • ●分析化学
  • ●情報リテラシー
  • ●物理学
  • 実験動物学
別途、1年次の「リメディアル教育」により高校で学ぶ化学と生物の学習内容を復習します。加えて、キャリアを支援する講座を開講。仕事や社会ニーズへの理解を図り、将来の進路について考えます。  




基礎生命系
  • ●生命科学と倫理
  • ●生化学I
  • ●生化学II
  • ●人体の構造と機能
  • ●人体と病態
 
分子構造・
細胞制御系
 
  • ●分子生物学
  • ●発生生物学
  • 代謝生化学
  • タンパク機能科学
  • ●細胞生物学
  • ●糖鎖工学
  • ●プロテオミクス
  • ゲノムダイナミクス
  • 分子細胞制御学
  • 細胞機能学
 
生物機能
情報系
 
  • ●微生物学
  • ●酵素化学
  • ●バイオインフォーマテクス
  • 生命科学実験概論
  • 発酵工学
  • バイオテクノロジー概論
  • ●遺伝子工学
  • ●構造生物学
  • 細胞工学
 
生体システム
制御系
  ●免疫学
  • ●薬理学
  • ●生化学検査学
  • 脳科学
  • 創薬科学
  • 神経の分子生物学
 
環境保全・
生態系
●生態学概論
  • ●地球環境学
  • 環境生態学
  • 環境保全学
  • 環境土壌学
  • バイオエンジニアリング
 
環境衛生系 ●公衆衛生学
  • ●環境毒性学
  • 衛生化学
  • 環境衛生工学
環境マネジメント
環境計測学
 
環境分析系   機器分析学 環境分析化学I・II  
食品科学系   機能性食品科学 食品安全科学  





実験実習系
  • ●生物学基礎実習
  • ●物理学実験
  • ●生化学実習
  • ●分子生物学実習
  • ●分析化学実習
  • ●微生物学実習
  • ●遺伝子工学実習
  • ●生体物質解析実習
  • ●薬理学実習
  • ●環境化学系実習
  • ●生命科学学外演習
  • ●生命科学データベース論・演習
実験実習系科目はすべて必修。徹底した実践教育で、生命科学分野で応用できる技術を体得します。
ゼミ系 ●基礎演習I ●基礎演習II ●研究基礎演習 ●卒業研究

シラバス

PDF履修モデル(78.9KB)

ゼミナールの流れ

1年次

基礎演習I

少人数グループに分かれ、生命科学に関するテーマをもとに前半はセミナー形式での発表、後半はグループ調査やレポート、プレゼンテーション、ディスカッションを実施します。

2年次

基礎演習II

生命科学の研究者や技術者を目指す者にとって英語力は重要です。担当教員による少人数指導のもと、英語の専門書や科学論文を和訳し、専門英語に慣れることで、研究の基礎を培います。

3年次

研究基礎演習

研究情報のオンライン検索法、実験計画法、研究手法、結果の解析法と記録、まとめ方など、研究の基礎を学習。また4年次に備えた予備実験など、卒業研究に向けた導入教育を行います。

4年次

卒業研究

指導教員ごとのゼミに分かれ自分の研究テーマを設定。1年間を通じて研究を進めます。研究成果は、最終的には卒業論文にまとめ、審査会で発表。研究過程から発表まで総合的に評価します。

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