構造の基本や環境との関連性を、さまざまな角度から学ぶ。
構造や建設材料に関する知識はもちろん、都市計画と環境保全の関連性などについても詳しく学びます。また、都市計画を立てるうえで必要となる測量技術や、それにともなうGPSやGISシステムの技術についても学びます。
測量学実習II
GPSを用いた広域計測、建物間での測量などをキャンパス内や市街で実施し、最終的にひとつの測量図にまとめます。測量の流れと、「地図の基となる」重要性を体感できる授業です。毎回測量実習を行うため、動きやすい服装も必須。
構造力学II
構造物に種々の力が作用するとき、内部にどのような力が働いて変形や破壊が生じるのかを解析する基礎能力を身につけます。そのうえで、力のつり合いだけでは解析できない不静定構造物についても学習します。
水理学I
水理学は水の力学を応用し、実用面に取り組む学問。その入門として、層流と乱流、常流・射流などの流れの種類や特性、さらには流体運動の解析法を学習します。
コンクリート構造学
引っ張りに弱いというコンクリートの特性を合理的に補う構造の「鉄筋コンクリート」。その基礎理論を学ぶと同時に、強度の解析手法などについても演習や実験を通じて修得。常に進化する建築素材の理解を深めます。
都市計画学
都市計画に関する幅広い理論や実態を学びます。キャンパスがある寝屋川市をモデルに、理想的な建物の配置や幹線、緑地計画などを検討。都市計画者の視点を身につけながら、具体的な技術を修得します。


