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訓練開始前。真剣な表情に緊張感が漂う 訓練開始前。真剣な表情に緊張感が漂う

救助・受け入れ訓練で被災者役の学生を搬送する八幡警察署員 救助・受け入れ訓練で被災者役の学生を搬送する八幡警察署員

「災害時の応急対応には多機関の連携が必要」と講演会で話す池内教授 「災害時の応急対応には多機関の連携が必要」と講演会で話す池内教授

 8月23日、八幡警察署との「災害時の施設利用に関する協定」に基づいて、大規模水害の発生を想定した八幡警察署機能の本学枚方キャンパスへの移転訓練を行いました。当日は移転訓練のほか、被災者の捜索や救助・受け入れ訓練、防災等を研究分野としている建築学科の池内淳子教授による講演会を実施。八幡警察署員、本学教職員や学生ら約70人が参加する大規模な訓練となりました。

 警察機能の移転訓練では、重要物品の搬入や災害警備本部設置、建物屋上への警察無線アンテナ設置や管内被災・幹線道路・住民避難状況等の把握などが行われました。同時に被災者の救助・受け入れ訓練では、事前にシナリオが公開されることなく被災者役に扮した学生を八幡警察署員や本学教職員が救護するなど、災害時を模擬した実働型訓練を行いました。避難所では本学教職員が中心となり、救援物資の数量把握や被災者の安否確認などの訓練を行いました。参加した学生からは「警察署員と訓練をすることで緊張感を持って訓練に臨むことができました。実際の災害を想定してもっと複合的な訓練も必要と感じました」という意見がありました。

 訓練後の講演会では、2016年4月に発生した熊本地震の被害状況や八幡市の被害想定などのほか、災害医療支援における市町村の動きの重要性、各機関が災害時に機能を維持するために必要なBCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)について池内教授から説明がありました。

 最後に、木下重喜八幡警察署長から「昨年に続いて良い訓練になりました。摂南大学との協定は非常に心強く、今後も署員一丸となって取り組んでいきたいです」と総評があり、参加者一同、今後の災害時の連携促進を誓う一日となりました。

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