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経済学科の牧野邦昭准教授が「読売・吉野作造賞」を受賞一覧へ戻る

贈賞式で受賞の言葉を語る牧野准教授 贈賞式で受賞の言葉を語る牧野准教授

 7月16日、第20回「読売・吉野作造賞」(読売新聞社・中央公論新社)の贈賞式が東京・千代田区の東京会館で行われ、受賞作「経済学者たちの日米開戦」(新潮選書)を著した経済学科の牧野邦昭准教授に正賞と副賞が贈られました。贈賞式には八木紀一郎学長も出席し、スピーチを行いました。

 同賞は、中央公論社の「吉野作造賞」と読売新聞社の「読売論壇賞」を2000年に一本化した学術賞で、前年中に発表された単行本、雑誌論文を対象とし、選考委員会の厳正な審査により決定されます。

 受賞作は、米国など主要国の経済抗戦力分析のために陸軍が設置した通称「秋丸機関」の幻の報告書の全容を明らかにするとともに、なぜ日本の指導層が正確な情報を知りながら非合理な日米開戦に至ったのか、その問題は意思決定の過程や力学にあったことを現代の経済学などの知見から示したもので、学術的価値の高い作品です。

 牧野准教授は、2011年に「戦時下の経済学者」(中央公論新社)で第32回石橋湛山賞も受賞しており、若手研究者として大きな注目を集めています。

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