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後藤ゼミが綾部市の移住促進についてフィールドワークを行いました一覧へ戻る

 前期授業において、後藤ゼミの2年生は、3グループに分かれ、それぞれのテーマを決めて調査・研究を行ってきました。そのうちの1つが、「地方への移住促進と、移住が地方にもたらすもの」です。今、人口減少が進む地方都市では、移住者を積極的に受け入れ、地域振興を行うところが増えています。そうした実態を、実際に現地を訪問して調査したいと、学生自身でアポイントメントを取り、7月20日、京都府綾部市への訪問が実現しました。
 当日は、16名の2年生が、綾部市定住交流部定住・地域政策課の今までの取り組みや、高齢化が進む集落におけるコミュニティ・ナースの活動について、職員の方から話を聞きました。また、実際に、綾部市に移住し、ゲストハウスを経営しながら、外国人や定住希望者と交流し、消防団等の地域活動も行っている方の話も聞くことができました。
綾部市の様々な定住促進政策によって移住した人の平均年齢は36歳であること、古民家に住みたい希望者が大勢いること、インターネットの普及により地方に住んでも、多様な働き方ができるようになったこと等、興味深いことが分かりました。コミュニティ・ナースという集落に出向く健康づくりの活動は、国の地域おこし協力隊という制度を使って始まったことも分かりました。移住者が綾部に入ることで、「田楽学校」という田舎を楽しむ学校も生まれました。
 学生たちは、市職員や移住者の方の話を聞いた後、次々と熱心に質問して、議論を行いました。とても有意義なフィールド調査となりました。

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