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6月以降の『摂南経済ゲストレクチャー』も刺激的でした!一覧へ戻る

大和田順子同志社大学教授 大和田順子同志社大学教授

増渕敏之法政大学教授 増渕敏之法政大学教授

八木良太流通経済大学教授 八木良太流通経済大学教授

  6月~7月の『摂南経済ゲストレクチャー(担当・後藤和子教授)』では、3人の講師を招聘して、興味深いお話を伺いました。3人とも、現職は大学の教員ですが、それぞれがビジネスの世界で活躍された経歴をお持ちです。3人とも、ビジネスの経験を生かして大学院に進まれ、博士の学位を取得しておられます。

 6月12日(土)の大和田順子同志社大学教授は、日本に‟ロハス”という考え方を紹介した方です。ロハスとは、 Lifestyles of Health and Sustainability の頭文字をとった略語で、健康と環境、持続可能な社会生活を心がける生活スタイル「LOHAS」のことです。大和田先生は、農業遺産を生かした地域づくりのアドバイスを行ってきた経験から、「持続可能な農業・農村と私たちの暮らし」と題して、世界農業遺産とSDGsを中心に話をしてくださいました。

 6月23日(水)の増渕敏之法政大学教授は、コンテンツツーリズムに関する著書をたくさんお持ちです。もともとは、ソニーミュージック等の音楽産業でお仕事をされていました。摂南大学では、7月に刊行予定のご著書を書かれるために訪れた、様々な野球の聖地について、コンテンツツーリズムの視点から、話をしてくださいました。「野球の聖地巡礼」と題したお話は、日本ばかりでなく、台湾や大連にまで及びました。多くの聖地に、第二次世界大戦時に若くして亡くなった野球選手を記念した像があることに、驚いた学生も多いと思います。

 7月17日(土)は、八木良太流通経済大学教授が、急遽、来校できなくなったため、「ミュージックツーリズムを通じた地域活性化」と題して、録画で講義を行いました。八木先生も、もともとは、ビクターエンターテインメント等で音楽ディレクターを務めておられました。昨年刊行された『それでも音楽はまちを救う』(イースト新書)が好評で、地方自治体等から研修や講演を依頼されることも多いようです。八木先生は、ロックフェスティバル等の音楽祭に参加する人々が、地域の人たちと交流し、観光することによって地域が活性化する仕組みについて話して下さいました。高槻ジャズストリートも好事例として取り上げられました。伊香保温泉(群馬)のある渋川市では、主催した青年会議所をはじめ地元の高校生等が準備に参加し、1000人ロックを実現させました。これにより渋川市の知名度は上がり、閑散期の温泉地に訪問客が増える等の効果がありました。

 

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