Fun to Project


はじめての プロジェクト


誰かに勧められて始めるのではなく、自分でやりたいことを始めてみませんか。
テクノセンターは小さなプロジェクトが大きく育つよう支援しています

 大学のプロジェクトとなった2つのプロジェクトと、BPL型授業として2010年から開講されたテーマのなかで、「ものづくり」に関わるプロジェクトを紹介します。いずれもテクノセンターが支援し、センターの加工機械を使って「ものづくり」がおこなわれています。



フォーミュラーカープロジェクト

f1pht01.jpg
全日本学生フォーミュラ大会への参加を目指したプロジェクトです。
2009年度より進められてきたフォーミュラカープロジェクトが本格始動し、2010年度には全学のプロジェクトとして認定されました。学生さん達は、午後5時に授業を終えてから、夜遅くまで作業しています。本年度がはじめてのエントリーとなり、土日はもちろん祝日も休み無しでがんばっています。
摂南大学フォーミュラーのHP

カヤック(一人乗りボート)プロジェクト

P1070193.JPG
一人乗りのカヤック(ボート)を製作しています。素材は厚さ3mmの合板にFRPでコーテリングし防水処理をします。CADを用いての設計を終え、本体作成に取りかかっています。テクノセンターは金属加工だけではなく木工作業もできます。

PBL型授業(蒸気機関車プロジェクト)

img_240593_2752494_0.jpg
PBL型授業として人が乗れる蒸気機関車をつくるプロジェクトが始まりました。大学内にレールを引き、学園祭で実走することが最初の目的です。数百点にのぼる部品を一つ一つ手作りして組み立てて行くことになりますが、学生は蒸気機関車を手作りしている学外の方々に教えを請いながらプロジェクトを進めていくことになります。スケジュールや部品の手配、予算の管理なども全て学生が行います。テクノセンターでは部品の加工について学生さんを支援しています。

PBL型授業(ボランティア支援プロジェクト)

IMG_2007.JPG
和歌山県のすさみ町と摂南大学との間に包括連携協定が結ばれ、摂南大学の学生さん達がすさみ町で町おこしなどボランティア活動を行うことになりました。ボランティア支援プロジェクトは、これらのボランティア活動の基地となる廃校になった小学校を整備したり、ボランティア活動における工学的問題を解決するためのプロジェクトです。メンバーは建築学科と機械工学科の学生さんで、小学校のビフォーアフタープロジェクトがテーマになる予定です。小学校を借りている大家さん、すさみ町役場、ボランティアの学生さんたちとの連携が必要です。テクノセンターは改修工事の技術的アドバイザーとしてプロジェクトを支援しています。
プロジェクトの進捗状況

チャレンジプロジェクト(SkyShipプロジェクト)

Stingray I stealth remote piloted unmanned airship surveillance vehicle.jpg
機械工学科では用意したイベントではなく学生たち自身でやりたいことを提案し、大学生活をたのしむプロジェクトが行われています。2010年度は空を泳ぐように進む飛行船を造るSkyShipプロジェクトが行われています。
後援会からは予算を、テクノセンターは装置の製作や技術的支援を行っています。
プロジェクトの進捗状況

アンティーク家具再生プロジェクト

genpner-img600x391-1276751844888vzj64253.jpg
使われなくなった中古楽器などを電気スタンドや収納箱に変えて、アンティーク家具として再び使用してあげるプロジェクトです。学生たち自身でデザインを提案し、リサイクルとインテリアをたのしむプロジェクトです。

IMG_2248.JPG

フォーミュラプロジェクト参加学生のコメント 機械工学科 伊藤君

昨年まではチャレンジプロジェクトで相撲ロボットを開発していました。今年は4年生なので卒業研究や就職活動など忙しい合間をぬってフォーミュラーカープロジェクトに参加しています。他の大学に行っている友達に聞いても摂南大学ほど加工機械を自由に使える大学は無いようです。あと少しの期間ですが、しっかりテクノセンターの最先端の機械を使いフォーミュラプロジェクトで成果を得たいと思います。