毎月マイツキ定例の整備活動を行いました。今回も水際に非常に多くのゴミが見られましたが、寒さのため積極的にゴミを

回収することができず残念でした。

地元ジモトNPO団体「芥川倶楽部」や関西大学ボランティア部と協力キョウリョクし、芥川大橋を中心に特定外来生物であるミズヒマ

ワリの駆除を行い、大部分を駆除することができました。

毎月マイツキ定例の整備活動を行いました。今回も普段の活動のようにペットボトルや空き缶カンが多く見られました。

大型のものとしては、車のタイヤやポリタンクなどが回収できましたが、川の中ナカに埋まっていたゴミが取れなかった

のが残念でした。

淀川愛好会のイベントに参加しました。岐阜県垂井町チョウでは、現在も湧水を利用した生活を送っており、今回はその

湧水の場所やそこから流れる水路、マンボと呼ばれる横掘ホり式井戸などの見学を行いました。現地の方々との交流

や意見交換なども行い、とても良い勉強ベンキョウとなりました。

「ふるさとの川」を守り、河川愛護の輪を広げていくことを目的として、実施された「ラブリバー庄下川作戦」に参加

し、皆で庄ショウ下川周シュウ辺を清掃した後、Eボートの運航・乗船補助を行いました。今回のEボートは、1年生を中心に先導と

舵をとり、1年生セイにとっては特に良い経験ケイケンとなりました。

昨年に引き続ツヅき、今年も寝屋川市で行われている地域イベントに参加しました。昼間は、Ｅボートの運航、乗船補助

などを行い、天候も良くたくさんの方に楽タノしんでいただきました。夜からは警備にまわりましたが、どちらも問題なく

無事に終えることができました。

寝屋川市民ミンの有志の皆さんによって定期的に行われている「クリーンリバー寝屋川作戦」に参加し、萱島駅周辺の

寝屋川３ヶ所の清掃を行いました。清掃では、川に直接入り、川のゴミを拾い、それを上に引ヒき上げるなど大変苦労

しました。

今年で13回目の開催となる、淀川河川敷フェスティバルに参加し、Eボートの運行や乗船補助を行いました。

当日は、天候も良く、たくさんの親子連ヅれの方々に乗船いただくことができました。

猪名川・藻川ガワ流域で毎年開催されているイベントに参加し、猪名川－藻川ガワ間のEボートの運航や乗船補助を行いまし

た。川のノリカワ深さは、一番深い所トコロでお腹の辺りまであったため、補助の際は、数人が胴長を着用しました。

行い、全国の河川に携わっている参加団体の中から見事準グランプリを受賞しました！

毎月マイツキ定例の整備活動を行いました。今回は、上流の掃除を行う予定でしたが、草が刈カられておらず危険だったため、

月1回カイ行っている点野整備の場所の清掃を行いました。

摂南大学をはじめ近畿の河川で活動する様々な団体からなる、「近畿水環境交流会 in淀川・寝屋川市」実行委員会

が摂南大学と淀川河川公園点野地区（いずれも寝屋川市）を舞台に、今年も交流会を開催しました。

1日目メは、施設見学やシンポジウムを、2日目は、点野ワンド周辺にてＥボート乗船や補助や点野ワンドでの魚取トリりの

補助等トウを行い、たくさんの方々に委員会の活動を知ってもらう良い機会キカイとなりました。

定例の点野砂州拠点の整備活動に参加し、今回は26・27日に行オコナわれる「近畿水環境交流会 in 淀川・寝屋川市」の

会場となる淀川河川敷の整備活動およびゴミの回収を行いました。

国土コクド交通省淀川河川事務所ショが主催する淀川左岸の城北ワンドの河川敷の清掃活動に参加しました。ゴミの回収は

あまりできませんでしたが、在来魚であるイタセンパラの観察を行い、川に生息する生き物モノの大切さを学びました。

南丹市ナンタンシ日吉町にある旧五ゴヶ荘小学校にて開催された「ものづくり体験村」に参加し、子供たちと鮎ねぶたの色付ヅけを

行いました。この活動を通して地域の人々とも交流を深めることができ、とても良い経験ケイケンとなりました。

毎月マイツキ定例の整備活動を行いました。今回は、雨が前日に降っていたため、少し増水した川での作業となりました。

上流から流れてきた大型ゴミやこまごましたゴミなどを拾いましたが、草が生オい茂っていたため川に近チカづいての

作業が思うように進みませんでした。

関西カンサイ創価学園で毎年行われているホタルの鑑賞会に、今年はエコシビル部全ゼン部員で参加しました。

ホタルを鑑賞しながらその生態について説明を受け、大変有意義な時間となりました。

今年も、高槻市の芥川にて天然鮎の遡上調査を数回にわたり行いました。鮎の遡上の様子も確認できたほか、

他の魚サカナや、水鳥、また外来生物のヌートリアなど様々な生物の観察もでき、大変勉強になる調査となりました。

身近な川から環境問題を考える「千里川再発見！親子環境教室」に参加し、千里川カワにて水質調査や生物調査等の

フィールドワークの補助を行いました。気温32℃、水温31℃という暑さで熱中症が心配された中、大オオきな問題もなく、

多くの生物を捕獲し、観察することができました。

毎月マイツキ定例の整備活動を行いました。1年生にとっては初めての参加で、とても暑い中ナカでのゴミ拾いとなりました。

予想以上の暑さであったため、活動時間を短くしたりと熱中症に気を付ツけながら活動を行いました。

竜華ハナ水みらいセンターを見学後、寝屋川流域懇談会に参加しました。懇談会では、様々な団体が活動報告を行い、

エコシビル部からもこれまで行ってきた課外活動の報告を行いました。

毎月行っている、点野砂州拠点の整備活動に参加し、外来植物の駆除を行いました。

大阪府大阪市を流れる、淀川の旧流路のひとつ、大川で行われた地曳ヒキき網の見学とその手伝いをしました。

地曳き網による生物調査では、多種の魚が確認され、自分たちにとっても非常に勉強になりました。当日は、大勢の

子供たちやその保護者の皆さんに参加いただき、地曳ヒキき網を見学したり、とれた魚の解説を熱心に聞いたりと大川に

生息する魚についていろいろ知ってもらう良い機会キカイとなりました。

淀川水系イタセンパラ保全市民ネットワーク、と環境省近畿地方環境事務所が主催する外来魚駆除クジョ釣り大会

に部員総勢46人で参加しました。大人数で多くの外来魚を駆除することができ、この活動の一助となりました。

毎年行われている淀川愛好会主催のイベント、「大川クリーン活動＆生物調査＆Eボート乗船体験」に参加しました。

1年生にとっては、この日が初ハジめての活動となりました。午前中はボランティア団体のみなさんと一緒に大川周辺で

清掃活動を行い、午後からは、Eボート乗船体験を行い、約60人の方カタに喜んでもらうことができました。

ねや川水辺ミズベクラブの方と一緒に点野一帯を探索し、外来植物や在来植物の名前や、区別の仕方について教え

えていただいた後、外来植物である「ほそむぎ・からしな」などの駆除を行いました。

新体制シンタイセイとなって初めて、定例活動のひとつ、点野砂スナ州周辺のゴミ回収を行いました。

寝屋川市にある友呂ロ岐水路にてEボートの乗船体験を行いました。当日は、大人から子供までたくさんの方に

乗船を楽しんでもらうことができました。

京田辺・馬坂川にて行われた「春の親子花見乗船体験」に参加し、Eボートの乗船体験を行いました。約100人もの

人に参加いただき、桜咲サく中、いつもより季節を感じられる乗船となりました。

定例となっている淀川新橋周辺の清掃活動を行いました。川岸には、多くのゴミが流れ着ツいており、ゴミ袋18袋分ブン

のゴミを回収しました。

交野市主催のエコイベントにてエコシビル部が所有ショユウする風力発電を設置し、デモや説明を行いました。当日は、

家族で来場している方が多く、たくさんの子供達タチが興味を持ってくれました。また、私達も他団体ダンタイのブースを見学

することにより、環境に対する意識を変える良ヨい機会となりました。

桂川河川敷での清掃活動に参加し、ゴミの回収を行いました。

先月に引続き、台風の影響によって流された流木や枯れ枝エダの回収を行いました。

ねや川水辺ミズベクラブの方々と共に、「せせらぎ公園」周辺の雑草の除去を行いました。

寝屋川の源流探索を行いました。探索を行いながら、ねや川水辺ミズベクラブの方に寝屋川のことや、寝屋川の源流で

ある星田山のことなどいろいろと教えていただき、とても勉強になりました。

今回の会議では、11月23日に行オコナわれた、「第7回近畿子コどもの水辺交流会」の反省会を行オコナいました。

これまで台風の影響で流木やゴミが散乱していた点野砂州流域ですが、これまでの活動の成果もあり、現在では

だいぶ綺麗になりました。

胴長を着用し、中洲や川縁に生息する特定外来生物、主に「ミズヒマワリ」の駆除を行いました。

本学、澤井ゼミのご協力の元、Ｅボートの乗船会を行オコナいました。運航時間は、1回約ヤク20分程度で、子供から大人の

方まで楽しんでもらうことができました。

茨木イチョウまつりに参加し、Eボートの乗船体験を行いました。体験会では多くの子供達タチに体験してもらうことが

でき、午後から行われた交流会では、地域の方々とも交流を深めることができました。

9月16日の台風の被害が今だに残っている砂州シュウで、ゴミや草等の除去を行いました。

深北緑地公園でEボートの乗船体験を行いました。流れがなく穏やかだったため、小さいお子さんにも楽しんで

もらえました。

川に関カンしての活動をしている団体が全国から集まり行われたワークショップに参加し、私達エコシビル部は、「つな

がり」をテーマに発表を行い、見事入選することができました。このワークショップを通して、同じ活動を行っている

様々な方々との新たなつながりができ、大変有意義な時間となりました。

猪名川・藻川合流点にある豆島シマのことをより多くの人に知シってもらおうと行われたイベントに参加し、Ｅボートの運

航・乗船補助を行いました。30分毎ゴトの乗船で、多少の遅れが生じたもののトラブル等無ナく、無事に行うことができま

した。

京都市伏見区フシミクの地域イベントとして開催された「草津みなと鱧海道カイドウ祭り」に参加しました。当日は、残念ながら天候

が悪く、増水のためＥボート乗船体験は中止となったため、ブースでのEボートの展示を行いました。Ｅボート乗船を

楽しみにしていた参加者シャの方も多く、中止となり非常に残念でした。

大阪の水辺を盛り上アげるためのイベント、「水都大阪フェス2013」の水辺を楽しむプログラムの１つとしてＥボートの運

運航、乗船補助を行いました。

毎年行われている寝屋川市の地域イベントに参加し、Ｅボートの運航、乗船補助を行いました。当日は、川の水量

が多く不安な部分もありましたが、安全に運航することができ、参加者の皆さんからは楽しかったという声をいた

だきました。

道頓堀川の湊町リバープレイスを拠点に定期的に行われている清掃イベントに参加し、Ｅボートに乗船しながら

道頓堀川の清掃を行いました。普段とは違い、都会の川でのEボートの運航はとても新鮮で、良い経験ケイケンとなりまし

た。

尼崎の運河を中心に行われるイベント「尼崎運河博覧会」に参加しました。水辺を楽しむ様々な遊びの1つとして

Ｅボートの運航、乗船補助を行いました。午前8回、午後8回カイ、合計16回のEボート運航を行い、参加者シャの皆さんに

楽しんでもらうことができました。

「桂川流域ネットワーク」と「京の川の恵みを活かす会」が主催者となり，天然アユ遡上と豊かな漁労・食文化の復

活を目指すため企画されたフォーラムに参加しました。講演会では、鮎についてとても専門的な話を聞くことがで

き、また、ディスカッションなども通して、この活動への関心がより高まりました。

猪名川・藻川ガワ流域で毎年開催されているイベントに参加し、Eボートの運航や乗船補助を行いました。このイベントに

は多くの人が訪オトズれ、Eボートにも子供達や保護者の方々など100人以上イジョウの方に体験いただき、楽しんでもらうことが

できました。

外来植物の草抜ヌき、草刈りに加え、特定の外来植物駆除のため、遮光シート張りました。また、水辺のクリーン活動

も行いました。

与謝野晶子の歌碑の除幕式を兼ねて行われた、大和川市民ネットワーク主催のイベントに参加し、Eボートの運航

・補助や、参加者の皆さんと、魚とり・投網アミし、生物観察を行いました。

京都府山科川の支流、日野川の近くにある春日野園で毎年行われているイベントに参加しましたが、今年は雨のた

め従来のプログラムより規模を縮小し、室内で行ったり、澤井先生による日野川についての講義を受けました。

寝屋川市ネヤガワシによって整備された親水公園、「幸町マチ公園」の完成を記念して行われたイベントに参加し、Eボートの運航・

乗船補助を行いました。この日は、台風が近づいていましたが、イベントは無事に終オえることができました。

シニア自然大学校の一環として、淀川にてEボート運航・乗船補助を行いました。

天若湖ｱｰﾄﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ実行委員会が主催するプロジェクトへ今年も参加しました。1日目メはあかりの設置と点灯を行い、

2日目は桂川でEボート乗船補助やｽﾄｰﾝﾍﾟｲﾝﾃｨﾝｸﾞの補助を行いました。

近畿キンキ水環境交流会の活動に参加しました。1日目メに福知山城や福知山市治水記念館カンなどを見学した後、

「由良川ガワの治水と水環境カンキョウ」「由良川の歴史と文化」についての特別講演を聴き、福知山の地域や水環境カンキョウに

ついて学びました。2日目メは、一級河川由良川ガワにてEボートの運航や、補助、Eボートレースの監視員など

スタッフとして参加しました。

点野シメノ砂州周辺のゴミを回収しました。

泉大津イズミオオツで毎年開催されているＥボートレースの大会にボランティアとして参加しました。午前中に子供たち、

午後からは大人のチームがＥボートを使ってタイムレースを行いました。今回は、Ｅボートを使ったイベントを

全国で行っている人達タチと一緒に参加したことで学んだことも多く、今後の部の活動カツドウに活かしていきたいと思

います。

西淀自然文化協会主催で行われたイベントに参加し、Ｅボートの乗船補助を行いました。当日は、100人

近くの方々が参加し、淀川でしじみ探しを行った後、Eボート体験を行いましたが、川底が浅かったため満足

のいく結果が出せず、次への課題となりました。

昔からあった草花ハナを回復させるため、点野ノ砂州にて外来植物の草抜ヌき、草刈りを行オコナった後、特定外来植物

駆除のための遮光シートを張りました。また、それと同時進行でＥボートの乗船、補助を行いました。

6/8 は、台風の影響で水量が多かったこともあり、たくさんの鮎の遡上を確認することができ、さらにボラや

カニなども見つけることができました。6/23も雨のためぞうすいしていましたが、この日は鮎アユの姿は確認され

ず、途中チュウから雨が降ってきたため、調査を中断しました。

5/19. 25 .6/1の3日間カンで準備を行い、6/2当日は、河川の草刈や河川にあるゴミの回収活動を行いました。

特に鉄テツくずが多く、その他にもタイヤのゴムなど様々な種類のゴミを回収しました。次回も準備を整え、さらに

効率よく活動していきたいと思います。

ブルーギルやブラックバスなどの外来種を駆除し、イタセンパラをはじめとする様々な在来種が住み良ヨい

環境にするため、毎年行われている釣大会タイカイに今年も参加しました。今回は新入生も多く参加し、交流を

深める上でも有意義な時間となりました。

京田辺と城陽の間で工事が進められている新名神メイシン高速道路の木津川の工事現場見学会に参加しました。

実際の現場で、工事についての様々な説明を受け、1･2年生にとっては、これからの学習に繋げていける貴重な体験となり、

貴重な体験となり、3年生にとっては、今まで授業で受けてきたことが、実際に建設現場を見ることで、より

理解が深まった良い体験タイケンとなりました。

ねや川水辺ミズベクラブ、河川レンジャー、エコシビル部が主催シュサイとなり、定期的に点野砂スナ州拠点の整備活動を

行っています。4月は外来植物ネズミホソムギ、5月は外来植物オオスズメノヒエと在来植物カナムグラ

の駆除を行いました。

毎年行われている淀川愛好会主催のイベントに参加しました。大川付近の清掃を行った後、地域の子供

達と一緒に生きもの観察をしたり、Eボートの乗船補助を行いました。生きもの観察では、子供達が魚を

直接手で触り、喜んでもらうことができました。

馬坂サカ川でのEボート乗船、補助を行いました。天候はあまり良くありませんでしたが、たくさんの子ども達タチが

参加してくれて、地域の方々との交流を深めることができました。また、桜の花びらが馬坂サカ川に舞い落オち、

春を感カンじながらの乗船となりました。

昨年よりボランティアとして芥川のアユの遡上数調査チョウサを行っており、その一環として講演とパネルディス

カッションに参加しました。芥川、淀川、鴨川など近畿の河川にどのくらいアユが遡っているのか、また

アユの遡上を妨げる堰やダムに対する対策など、たくさん知ることができました。今後もエコシビル部として

も遡上調査を行い、少しでも貢献していけたらと感じました。

水辺について、子ども達タチが自分達の活動について発表し、様々な課題についてみんなで考える交流会

へボランティアとして参加しました。当日は、発言できない子どもをサポートしたり、進行をスムーズにする

お手伝いをしました。子どもならではの意見がたくさん聞け、良ヨい刺激となりました。

胡麻駅周辺の食べ歩アルきマップをつくるにあたり、現地ゲンチで飲食店などを回り調査を行いました。胡麻ならでは

の人のあたたかさなどがお店や商品に感じられたり、普段見ミることのできない羊やヤギ、木造平屋建ダての

小学校などを見ることができました。こういった胡麻ならではのものをマップに盛り込コめていきたいと思いました。

「寝屋川ワークショップ」「ねや川水辺ミズベクラブ」主催で行われた寝屋川源流探索に参加しました。寝屋川

各所を歩いて巡り、主催者の方々が行った治水の取組みや歴史等、お話を伺いました。

この活動に参加したことで、人が生活する上での川の重要性について知ることができました。

寝屋川せせらぎ公園で、生物調査を行いました。口笛体操の後、網アミをはり、胴長をはき、網を使ツカって生物を

捕獲しました。ボラ、シジミ、ドジョウ、ヨシノ、ボリ、ザリガニの赤ちゃん、スジエビ、モツゴ、オイカワなどが

確認されました。その後、古川フルカワでも同じように調査しましたが、ここでは鯉しか確認されませんでした。

池の里サト市民交流センターで行われている子どもシリーズ講座でクリスマスのリース作りをしました。参加し

た子供達は、クズのつるを輪にしたものに近辺の山や河川、公園で拾ってきた自然のものを使い、オリジ

ナルのリースを作り、部員は子供達が安全にリースを作成できるよう補助しました。次第に子供達タチとの

交流も深まり、良い雰囲気の中で進ススめることができました。

石川河川公園（自然ゾーン）、弘川カワ寺、里山、滝畑ダム、石川源流部（光ヒカリ滝）など、大和川源流の一つで

ある石川を中心に関連のある場所を巡りました。また、その地域で活動している市民団体の方に環境保全

の取り組み等について話を伺い、河川を守る上ウエで計画を実行に移すことが必要だと改めて感じました。

大学のすぐ側にある水辺公園で毎年行われているイベントに今年も参加し、Eボート乗船体験の補助を

行いました。紅葉を見ながらのＥボート乗船は、子供だけでなく、その保護者の方々にも喜んでもらうことが

でき良かったです。Ｅボートの他にも、他の団体のお手伝いなどもし、幅広く交流することができました。

兵庫県尼崎市の猪名川と藻川ガワの合流点にある豆島シマ（出会いの島）で行われたイベントに参加し、Eボートで

豆島シマ遊覧の運行を行いました。老若男女様々な方が参加され、皆さんにEボートの運航に協力いただき、

スムーズに進めることができました。また、運航途中チュウ、川や豆島シマなどで色々な動植物を観察することができ

良い発見ハッケンとなりました。

建設技術展にて開催される橋梁模型コンテストに出場しました。デザインから設計まで1ヶ月以上イジョウをかけ、

放課後の空いた時間を利用し、4チームで4橋に橋梁模型を作成しました。残念ながら賞を取ることはでき

ませんでしたが、他のチームの作品や企業ブースを見学したりといろいろと勉強になりました。

一級河川である寝屋川をもっときれいにしようと行われたイベントの準備、本番に参加し、地元の方々と

共に川カワの清掃活動を行いました。ゴミの中には自転車などもあり、驚きでした。

京都大学防災研究所で淀川流域「鮎」の見聞シンポジウムを行い、ウナギ・ゴリの現状や天然鮎の遡ソ上

状況、調査結果など活動報告を聞かせていただきました。また、桂川・宇治川・木津川など様々な川で

とれた鮎の食タべ比べをし、川によって多少味が違チガうもののどれも美味しくいただきました。

尼崎の水辺を楽しむことを目的として行われた運河博覧会に参加しました。当日は、Eボートを運航し、

たくさんの方々に体験いただきました。尼崎市民の方々や、同じく参加していた成良リョウ中学（尼崎市）の先生

や学生とも話すことができとても有意義な時間となりました。

淀川の城北キタワンドにてブルーギル・ブラックバス・ライギョなど外来魚の駆除を行ったり、外来種についての

講義を聴講し、ニゴイなどの在来種に及ぼす影響や、外来種の定義など様々な話を聞くことができました。

この講座で学んだことを今後の部の活動カツドウに活かしていきたいと思います。

奈良県桜井市にある金屋ヤ河川敷公園で行われた「桜井万葉まつり」に参加し、Eボートの乗船体験を行い

ました。家族連ヅれやお年寄りなど様々な人に体験いただき、喜んでもらうことができ良かったです。

また多くの団体との交流もあり、良い経験となった1日でした。

京都府山科川の支流、日野川の近くにある春日野園で行オコナわれた、「日野川水辺フェスティバル」に参加しま

した。Eボートの運航や水遊び、生物調査、フェスティバルの準備・片付け等を行オコナい、たくさんの子供たちと

楽しく触れ合アうことができ、良い経験となりました。

寝屋川市にある幸町マチ公園でカヌーを出したり、子供たちと一緒に生物観察を行いました。小さな鯉など

いろいろな魚が観察され、楽しんでもらうことができました。また、ﾊﾞｰﾍﾞｷｭｰも行い、他の活動団体の

方々、地域の方々との交流を深めることができました。

シニア自然大学講座の一環として、Eボートの乗船体験を行いました。

講座に参加した方々に、淀川新橋でEボートに乗船してもらい、川下クダりを行いました。

京都府南丹ニ市のダム湖、天若湖でのイベントに今年も参加しました。このイベントは、ダムの建設によって

水没してしまった集落のあかりを再び湖面に灯し、再現するもので、1日目メは灯りを設置し、あかりの灯った

夜の湖ミズウミを見学。2日目メは、桂川でEボートの乗船体験を行いました。今年は、昨年よりもより沢山の方々に

参加いただき、一緒に参加した他大学の学生や参加者の皆さんとの交流を深めることができました。

兵庫県宝塚市の武庫川で水環境カンキョウ交流会を行いました。1日目メは、小浜宿ヤドの見学や特別l公演、2日目メは、

Eボートでのレースを行いました。この交流会によって河川に関わる人々との交流がさらに深まり、

武庫川カワの歴史を新たに学ぶこともできました。

泉大津市シで行われたイベントに参加し、Ｅボートの乗船補助を行いました。乗船中は、ボートを揺らさない

ようにしっかりと押さえたり、ボートの上で危険な行動をしないように注意するのが主な仕事だったのですが、

今回の補助活動を通して、色々な人と協力することの大切さを改めて感じました。

芥川の魚道で鮎の遡上数の調査を行いました。台風の影響で水量が多かったこともあり、たくさんの鮎の

遡上を確認することができました。他にもボラやカニなども見つけることができ、良い調査チョウサとなりました。

関西創価学園のビオトープで飼育されているホタルと南星ホシ台に生息する天然のホタルの鑑賞会に参加

しました。ホタルを初めて見る部員ブインも多く、南西台でのホタル保全活動についての話や、関西創価学園の

学生によるプレゼンを聞いたりと良い経験ケイケンとなりました。

淀川では様々な外来生物が異常繁殖し、イタセンパラをはじめとする様々な淀川本来の生物が姿を消し

つつあります。その対策として外来魚を駆除する釣大会タイカイに参加しました。その結果、多くの外来魚を駆除

することができましたが、それは全体のほんの一部であり、今回の活動を通して外来魚を駆除する大変さ

を実感し、良い勉強ベンキョウとなりました。

JR桜ノ宮付近フキンの大川で清掃活動やEボートの運航、生物調査などの親水活動を行いました。清掃活動は、

日頃からたくさんの人達タチが利用する公園や道路の清掃を行ったため、いつもとは違い、吸殻や空缶などが

多く見ミられました。またEボートもいつもと違チガい、都会の中にEボートを出すことができたので新鮮でした。

寝屋川市川勝町で行われる寝屋川再生ワークショップの一環として、寝屋川でEボートの運航を行いました。

水生生物などの生物調査や河川清掃、外来種の駆除なども行い、地域の方々にも参加いただき一緒に

活動を行うことができました。寝屋川は、摂南大学にとって馴染みのある川であり、多くの研究材料とされて

いるため、今後もこのような活動を続けていきたいと思います。

京都府京キョウ田辺市にある馬坂サカ川でEボートの乗船体験を行いました。このイベントは今年で5回目であり、

昨年に引き続ツヅき参加してくれた方も多オオく、桜の花が満開であったため、子供達タチはもちろん大人の方

にも楽しんでもらうことができました。このように毎年続けていくことで摂南大学とエコシビル部の知名度を

広げることもできればいいと思います。

環境について活動している団体が集まり、情報を発信・交換し、環境への意識を高めることを目的として

行われたイベントで、部として活動の展示としおり作りを行いました。普段からEボートを通じて子供たちとの

ふれあいの場が多オオいので、今回も一緒にしおり作りを楽しんでもらえたと思います。

また、他団体ダンタイが行っている活動などを知れたので、環境に対する視野が広ヒロがりました。

大学のすぐ側で開催されたイベントに参加し、Eボートの運航や会場設営、撤収作業の補助を行いました。

Eボートには、たくさんの子供達やその保護者の方々に乗船していただき、喜んでいただけました。

午後からは、普段なかなか食べることのできない銀杏を食べさせてもらったり、エコシビル部の

活動についての発表を行ったりと、様々な世代の方々と交流することができ、良い経験ケイケンとなりました。

今回は、京都市伏見区の横大路オオジ草津の港～淀納ノウ所の浜の区域でEボート乗船体験の補助を

行いました。肌寒い中、たくさんの子供たちが来場し、桂川の楽しさを知ってもらうことができました。

その後は桂川に住んでいる生物の調査や地元の人たちに桂川の歴史について語ってもらうなど、

自分たちにとっても良い勉強ベンキョウとなりました。

毎年恒例となっている市民参加型の河川清掃に参加し、萱島シマ駅周辺の寝屋川の清掃活動を行いました。

ゴミの中には、自転車やドラム缶、ＴＶや炊飯器などあらゆるものが捨てられていて、

このようなゴミを捨てさせないためにも、これからも定期的に清掃活動を行っていきたいと思います。

企業、学校、行政関係機関等が多彩な技術展示を行い、技術者や市民の来場者に

技術開発に関する交流及び促進の場を提供テイキョウすることを目的としたイベントに今年

も参加し、約1ヶ月かけて製作した2橋を出展しました。30を超える団体が出展する中で、

惜しくも入賞はならなかったものの、採点項目のひとつである載荷ニ試験では、1分間

30Kgの重量に耐えるなど、一定の成果を残すことができました。また、多くの企業団体

のブースがあり、あらゆる分野の新技術など貴重な話を聞くことができました。

京都市の「京の川の恵みを活かす会」などが主催するシンポジウムに参加しました。

嵯峨嵐山にて桂川の現状を視察後ゴ、横大路羽ハネ束師橋バシや鴨川の龍門堰を見学し、

昼食では、異なる河川の鮎の食タべ比べを行いました。午後からは、横大路オオジ会館にて

桂川や鴨川の「鮎」のこれまでとこれからについての講演会や座談会に参加し、貴重な

話を聞くことができました。普段の生活ではあまり触れることができない文化に触れるこ

とができ、貴重な体験となりました。

尼崎の北堀運河周辺で行われた、イベントに参加しました。

Ｅボートを1時間に4便（計ケイ 20便）運航し、事故も特トクになく参加者の方々に楽しん

でいただきました。

学生が中心となり、寝屋川市立西小学校の子供たちの流木アート作りのサポート

を行いました。子供たちからは、「楽しかった」「またやりたい」などの声が聞キこえ、

とても充実したものになりました。

東京で行われた、「いい川とは何だろう？」という問いかけにその答えを探っていく

という公開選考会方式のワークショップに参加しました。このワークショップを通して、

様々な団体の方々と交流することができたり、審査員の方からも的確な指摘をいただけたりと、

賞をとることはできませんでしたが、視野の広ヒロがるとても良い経験となりました。

春日野ノ園で毎年恒例となっている夏祭りにおいて、各種の運営及び補助を行いました。

当初は園の横ヨコを流れる小川での川遊びを行う予定でしたが、台風の影響で増水していた

ため、残念ながら中止となりました。　メインイベントである川遊びを体験してもらうことは

できませんでしたが、その他の作業の補助などを行い、園児たちに楽しんでもらうことが

できました。

メインプログラムである湖面への明かりの設置作業、撤収作業に加え、「桂川で遊ぼう！」と

題して、参加者の方にＥボートおよびストーンペインティングを体験してもらいました。

また、夜間の明かり観覧バスツアーに安全管理員インとして同乗し、補助作業を行いました。

他大学や実行委員会カイ、ダム管理事務所ショの方々との交流も深まり、良い経験ケイケンとなりました。

淀川河川敷において清掃活動を行いました。水位が高かったため胴長を使い、熱中症にも

十分注意しながら行いました。1年生も初めての清掃活動を行いました。

1年生を迎えて初めてのクラブ活動を行いました。残念ながら雨天のためEボートの

乗船体験は中止になってしまいましたが、他にも参加していた様々な団体と意見交換をし、

交流を深めることができました。

寝屋川本川で舟下クダりを行いました。当日はエコシビル部、石田イシダゼミ、澤井ゼミ、

その他団体ダンタイ等総勢68人もの人が集アツまる大イベントとなりました。これが寝屋川を活気付ける

きっかけのイベントになればいいと思います。

10人乗ノりボート2隻と6人乗ノりボート2隻の計4隻セキを使い、馬坂サカ川にてボートの乗船体験を行いました。

住宅地に近いためか親子連ヅれが多く、途切れることなく人が来キて大盛況でした。