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更新日 2016-04-04 | 作成日 2008-05-17

授業の一部を紹介します

2008.05


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機械工学科では、授業だけでなく実体験を通じたエンジニア教育を実施しています。黒板の上だけで説明されたことよりも実際にやってみることで理解も深まるのではないでしょうか

1年前期 ベーシックセミナー

2008.05


4.jpgベーシックセミナーでは機械エンジニアとしての基本的なセンスを身につけるため、素材から製品を作り上げる作業を実習します。具体的にはろうそくの熱エネルギーで動くスターリングエンジンを製作します。ただ作るだけではなく、最後にはコンテストとプレゼンテーションを行います。

1年後期 機械工学実習

2008.05


11.jpg物を作るための装置にはいろんな物があります。当然、機械工作の授業で加工機械の原理や特性を学ぶのですが、機械工作実習では実際に工作機械をつかった実習(機械加工やエンジンの分解組み立て)を行います。摂南大学には関西でもトップクラスのの装置を保有した加工センターがあり、実習で修得した技能を使って卒業研究などで新たな実験装置などを作り出しています

1年ー3年 デザイン&設計製図

2008.05


3.jpg物を作るためにはまず物をイメージすることが必要になります。物をイメージに、イメージを物に変換することをまず学びます。機械科で造形に関する授業が行われているのは摂南大学だけではないでしょうか。意匠デザインにもチャレンジしてみませんか?
しかし、機械は意匠デザインだけでは作れません。物を作る前にはどのような装置であるかを図面に表します。図面には、加工の仕方や、組み立て方、装置の使い方などの情報が表現されています。図面とは機械エンジニアにとって言語に相当します。どのエンジニアに見せても装置の内容が伝わるよう適切な表現方法を身につけなければなりません。英語や日本語で情報を伝えるのにワープロを使うように、機械図面もCADによって電子データとして保存できます。機械設計製図では、エンジニアの言葉である図面に表す方法や、CADを使った図面の電子化などを学びます

3年 機械工学実験

2008.05


15.jpg製作した装置が正しく動作しているかどうかを計測し、評価する能力を習得するために、機械工学実験では、流体、熱、材料、振動、制御、メカトロなどの分野にわけて実験を行っています。教室で学んだことが間違いなく現実であることを実験により確認することになります。