消化管モデル溶液中におけるHPMC-AS の薬物結晶化抑制
植田圭祐、東顕二郎、片岡誠、山下伸二、山本恵司、森部久仁一
日本薬剤学会第30年会
長崎
20150521

難溶解性薬物の吸収に及ぼす析出／再溶解過程の影響：HPMC を用いた検討
西口友規、東野晴輝、三鴨大輝、今村優助、片岡誠、山下伸二
日本薬剤学会第30年会
長崎
20150521

HPMCAS コーティングによる腸溶性過飽和製剤の調製とその有用性の検証
上村真由、保坂昌一、岡村康史、東野晴輝、片岡誠、山下伸二
日本薬剤学会第30年会
長崎
20150521

胃内溶解過程を組込んだin vitro 経口吸収性評価法の構築
窪田彩花、東野晴輝、片岡誠、山下伸二
日本薬剤学会第30年会
長崎
20150521

安定同位体微量静注併用による薬物相互作用の解析（2）
植田和基、白岩稔絵、東野晴輝、片岡誠、山下伸二
日本薬剤学会第30年会
長崎
20150521

DDI による医薬品代謝物の体内動態の変動：PBPK モデル解析
長谷川翼、小野泰明、本田昌平、東野晴輝、片岡誠、設楽悦久、山下伸二
日本薬剤学会第30年会
長崎
20150521

中鎖脂肪酸の吸収促進効果に対する消化管内の生理的要因の影響
雲林院康太、広木直也、高澤明日香、東野晴輝、片岡誠、山下伸二
日本薬剤学会第30年会
長崎
20150521

吸収促進剤の効果に及ぼす粘膜ムチン層の影響：培養上皮細胞を用いた検討
岩重賢太朗、樫本憲明、Gradauer Kerstin、Pedersen L. Betty、Buckley T. Stephen、片岡誠、山下伸二
日本薬剤学会第30年会
長崎
20150521

安定同位体微量静注併用による薬物相互作用の解析(3)
立原真輝、大槻文雄、東野晴輝、片岡誠、山下伸二
日本薬剤学会第30年会
長崎
20150521

経口剤の吸収に及ぼす飲水量の影響：（1）実態調査
首藤誠、小森浩二、西村奈緒恵、榎本初音、立木秀尚、恩田光子、山下伸二
日本薬剤学会第30年会
長崎
20150523

経口剤の吸収に及ぼす飲水量の影響：(2) OD 錠を用いた臨床試験
立木秀尚、榎本初音、内丸比奈子、白源正成、入江伸、首藤誠、山下伸二
日本薬剤学会第30年会
長崎
20150523

中枢作用薬のPK/PD 解析：マイクロダイアリシス法を用いた検討
吉松宏倫、田口貴之、中野哲雄、今野芳浩、山下伸二
日本薬剤学会第30年会
長崎
20150523

ダントロレンの経口吸収に及ぼす水溶性高分子(HPMC) および胃内pH の影響
中西亮、梅﨑実弥子、山口昌之、東野晴輝、片岡誠、山下伸二
日本薬剤学会第30年会
長崎
20150523

脂質分散製剤からの薬物吸収機構の解析：過飽和溶解の寄与
蒲谷高希、東野晴輝、中川紘佑、野村勇太、浦郷真南、片岡誠、山下伸二
日本薬剤学会第30年会
長崎
20150523

ゴマ種子由来成分セサミンの自己乳化型製剤の調製とその有用性の検証
東野晴輝、蒲谷高希、冨森菜美乃、櫓木智裕、柴田浩志、片岡誠、山下伸二
日本薬剤学会第30年会
長崎
20150523

DDI による医薬品代謝物の体内動態の変動: カニクイザルを用いた検討
小野泰明、長谷川翼、本田昌平、東野晴輝、片岡誠、設楽悦久、山下伸二
日本薬剤学会第30年会
長崎
20150523

Advantage of the Dissolution/Permeation system for estimating oral absorption of drug candidates during a drug discovery stage in the pharmaceutical company
Fujii Y, Miyaji Y, Takeyama S, Kawai Y, Kataoka M, Takahashi M, Yamashita S.
2015 American Association of Pharmaceutical Scientists (AAPS) Annual Meeting and Exposition
Orlando
20151026

Effect of particle size on the oral absorption of poorly water-soluble drugs: In vitro assessment using the Dissolution/Permeation system
Yamashita S, Miyaji Y, Fujii Y, Takeyama S, Kawai Y, Kataoka M, Takahashi M.
2015 American Association of Pharmaceutical Scientists (AAPS) Annual Meeting and Exposition
Orlando
20151026

Quantitative analysis of drug-drug interactions using stable isotope-labeled drugs: case study of atorvastatin and rifampicin
Kataoka K, Ueda K, Tachihara M, Minami K, Higashini H, Yamashita S.
2015 American Association of Pharmaceutical Scientists (AAPS) Annual Meeting and Exposition
Orlando
20151028

安定同位体標識化合物を用いた薬物動態解析の有用性：阻害剤血漿中濃度に基づいた薬物相互作用解析
片岡誠, 白岩稔絵, 大槻文雄, 大井悠莉子, 南景子, 東野晴輝, 山下伸二
日本薬学会第136年会
横浜
20160327

実践的臨床能力を評価できるアドバンストOSCEの構築
辻琢己, 小森浩二, 倉本展行, 片岡誠, 中谷尊史, 吉田侑矢, 坂野理絵, 山室晶子, 金城俊彦,小林直木, 河野武幸
日本薬学会第136年会
横浜
20160327

長期実務実習終了学生に対する臨床的問題解決能力試験の実施による学習成果の実証
小森浩二, 片岡誠, 倉本展行, 辻琢己, 中谷尊史, 安原智久, 三田村しのぶ, 塙由美子
日本薬学会第136年会
横浜
20160327