修士論文


2010年度
・石丸 侑希:網膜血管新生における生理活性ペプチドapelinの役割
・茂木 俊樹:ノルアドレナリンによるアストロサイトのグルタチオン産生誘導と神経保護作用に関する研究

2009年度
・井山 拓海:ユビキチンープロテアソーム系の阻害による神経細胞死におけるNADPH oxidase/NOX5の関与
・金城 俊彦:筋萎縮性側索硬化症の病態形成に対するapelinの影響に関する研究
・北本 忠弘:活性化ミクログリアによる一酸化窒素産生を介した神経細胞死に対するドパミンの保護作用に関する研究

2008年度
・石原 理恵:新規生理活性ペプチドapelin の神経保護作用に関する分子薬理学的研究
・門居 久嗣:アストロサイトの過酸化水素誘発細胞死に対するノルアドレナリンによる保護作用に関する研究
・戸澤 梓:活性化ミクログリアによる一酸化窒素産生に対するドパミンの抑制作用に関する研究

2007年度
・大嶋 優:神経細胞におけるプロテアソーム阻害による細胞死誘導機構に関する研究
・武田 存央:ミクログリアの一酸化窒素産生におけるネガティブフィード調節機構に関する研究

2006年度
・光野 義隆:ミクログリアにおける一酸化窒素のアポトーシス制御機構に関する研究

2005年度:
・河口 義隆:高血圧薬物」治療における欧米のガイドラインと日本のガイドラインの比較研究
・岸野 高志:小胞体ストレスによる神経細胞死誘導機構に関する研究
・北尾 達哉:マクロファージにおける一酸化窒素による過酸化水素誘発アポトーシス抑制作用
・丸山 直岳:持効型インスリン製剤インスリングラルギンの有用性

2004年度:
・桑田 るみこ:パーキンソン病症状を誘発するMPP+の神経細胞死誘導機構に関する研究
・谷 大輔:市販直後調査より見出される副作用シグナルの解析

2003年度:
・竹島 直子:過酸化水素誘発神経細胞死に対するPKAおよびPKC活性化による保護作用
・久米 克佳:血中モルヒネ濃度とペインスコアとの相関性
・森田 恵子:一酸化窒素およびペルオキシナイトライトによる神経細胞死の誘発と小胞体ストレスの誘導

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