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応用生物科学科の教育研究上の目的と3ポリシー

教育研究上の目的

生物・生命の諸現象と、その背後にある原理とメカニズムを、分子から個体、集団、生態系を含む視点で深く学び、身につけた広範な知識を基に、人類が直面している食料、生命、環境に関わる諸課題の解決に貢献できる、創造力の豊かな人材を養成する。

3ポリシー

ディプロマ・ポリシー(DP:卒業認定・学位授与の方針)[学習・教育到達目標]

本学科の課程を修め、所定の単位を修得したうえで、次の要件を満たした者に学士(農学)の学位を授与します。

  • ■知識・理解
  • [DP-1]豊かな人間性と人や社会を理解するための幅広い教養を身につけている。(基礎的教養)
  • [DP-2]生命・生物の諸現象と、その背後にある原理とメカニズムについて専門的知識を身につけている。(専門的知識)
  • ■思考・判断
  • [DP-3]食料・生命・環境にかかわる諸課題に対し、広く多元的に情報を収集し、生物科学の視点から、解決できる能力を身につけている。(問題解決力)
  • [DP-4]多角的な観点から柔軟かつ公正に思考し判断するための基本的な論理的思考能力を身につけている。(論理的思考力)
  • ■関心・意欲・態度
  • [DP-5]高い倫理性をもって、食料・生命・環境に関心を持ち、継続的に取り組む探究心と意欲を有している。(学習意欲・態度、倫理観)
  • [DP-6]互いの立場を尊重し、意欲的に他者と協働関係を築くことができる。(チームワーク)
  • ■技能・表現
  • [DP-7]専門知識を、食料・生命・環境に関わる諸問題の解決に向けて実践的に活用することができる。(実践力)
  • [DP-8]日本語や英語などによる円滑なコミュニケーション能力をもち、自分の考えを論理的に口頭や文章で発表し、討論できる能力を有している。(コミュニケーション力)

カリキュラム・ポリシー(CP:教育課程編成・実施の方針)

ディプロマ・ポリシーに掲げる目標を達成するため、次のとおり教育課程を編成・実施します。

  • [CP-1]豊かな人間性を育み、人や社会を理解するための幅広い教養を身につけるため、教養科目(共通系、語学系、情報系、体育系、人文系、社会系、自然系)を配置する。[知識・理解・思考・判断・関心・意欲・態度・技能・表現]
  • [CP-2]自分の人生を自らが主体的に構築・設計するとともに、チームで協働する力を育み、社会で活躍するために、「キャリアデザインⅠ・Ⅱ」「インターンシップ」などの科目を教養科目(キャリア系)として配置する。[知識・理解・思考・判断・関心・意欲・態度・技能・表現]
  • [CP-3]農学を学ぶために必要な知識・技能・態度を身につけるため、「農学概論」「農学基礎演習」を配置するとともに、地球規模や未来志向の視点から農学を幅広く学ぶため、「グローバル農業演習」「スマート農業演習」「農業知的財産」などの科目を専門科目・共通群として配置する。[知識・理解・思考・判断・関心・意欲・態度・技能・実践力]
  • [CP-4]生物・生命の諸現象とその原理を学修するうえで必要な基礎力を身につけるため、「化学」「生物学」「生物統計学」などの科目を専門科目・専門コア群(基礎系)として配置する。[知識・理解・思考・判断]
  • [CP-5]植物の諸現象とその原理やメカニズムを学修し、食料・生命・環境にかかわる諸課題の解決に資する能力を身につけるため、「植物分子生理学」「植物遺伝子工学」「ゲノム機能学」などの科目を専門科目・専門コア群(植物系)として配置する。[知識・理解・思考・判断・関心・意欲]
  • [CP-6]微生物の諸現象とその原理やメカニズムを学修し、食料・生命・環境にかかわる諸課題の解決に資する能力を身につけるため、「応用微生物学」「植物共生微生物学」「共生ウイルス学」などの科目を専門科目・専門コア群(微生物系)として配置する。[知識・理解・思考・判断・関心・意欲]
  • [CP-7]動物や水棲生物の諸現象とその原理やメカニズムを学修し、食料・生命・環境にかかわる諸課題の解決に資する能力を身につけるため、「動物機能科学」「海洋生物機能学」「生体防御学」などの科目を専門科目・専門コア群(動物・海洋生物系)として配置する。[知識・理解・思考・判断・関心・意欲]
  • [CP-8]生物や生命が示す諸現象に対する探究心と深い理解力・考察力を身につけるとともに、食料・生命・環境にかかわる諸課題に対する実践的な対応能力を修得するため、「化学実験」「応用生物科学基礎実験Ⅰ」「応用生物科学専門実験Ⅰ」などの科目を専門科目・専門コア群(実験・実習系)として配置する。[知識・理解・思考・判断・関心・意欲・態度・技能・表現・実践力]
  • [CP-9]食料・生命・環境にかかわる諸問題に対して多元的な視点と広い知識をもち、生物科学の視点からの問題解決に資する能力を身につけるため、農業の生産プロセスに関わる科目(農業生産系)、食品と栄養に関わる科目(食品栄養系)、食農ビジネスに関わる科目(食農ビジネス系)を専門科目・専門総合群として配置する。[知識・理解・思考・判断・関心・意欲・態度・技能・実践力]
  • [CP-10]生物・生命への関心・意欲を高め、主体的な学修態度を身につけるため、「基礎ゼミナール」を配置し、課題の発見と解決のために必要な研究計画とその研究生活態度、並びに情報の収集・発信力を身につけるため、「応用生物科学研究」「卒業研究」の科目を専門科目・ゼミ・卒業研究として配置する。[知識・理解・思考・判断・関心・意欲・態度・技能・表現・実践力]

アドミッション・ポリシー(AP:入学者受入れの方針)

本学科のディプロマ・ポリシーおよびカリキュラム・ポリシーを理解し、次に掲げる知識・技能・意欲などを備え、入学後は学修・課外活動に主体的に取り組む人を求めます。

  • ■知識・理解
  • [AP-1]高校までの生物、化学、数学、国語、英語の基礎知識を身につけている。
  • ■思考・判断
  • [AP-2]問いに対して筋道を立てて思考し、解答を得ることができる。
  • ■関心・意欲・態度
  • [AP-3]生物や生命現象などに興味を有している。
  • [AP-4]勉学や課外活動で主体的に活動した経験を有する。
  • ■技能・表現
  • [AP-5]他者の意見を聴き、自分の意思を口頭または文章により論理的に表現して相手に伝えることができる。

入学者選抜の実施にあたっては、学力試験、適性検査をはじめとして、大学入学共通テスト、口頭試問(面接)、学修計画書、小論文、高等学校調査書、英語ほかの資格検定試験の結果などを入試毎に組み合わせて評価します。

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