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マネジメントシステム工学科|マネジメントシステム工学科紹介
少人数教育で「情報」、「システム」、「マネジメント」の技術を学ぶ。
- 産業や社会の情報化を支えるマネジメントシステム工学
- マネジメントシステム工学は、情報システムを活用し、製品、情報、サービスなどの合理的なマネジメント(経営・管理)を行うための科学技術。マネジメントシステム工学科では、ハードウエアの工学技術に加え、環境、人材管理、法律や会計などの技術をシステムとして統合し、それを最適に運営する力を育成します。
- 少人数教育で専門的な技術を体系的に学ぶ
- マネジメントシステム工学科では情報システム技術を活用したマネジメント(経営・管理)に関する広範囲な技術を学びます。そのため、2年次からモデルコースとして「情報コース」「経営コース」「マネジメントシステム総合コース」を設置。より専門的な技術を体系的に学べるようにしています。
学科コース

- 情報コース
- 情報技術とシステム技術を基礎に、「人」の要素を含めた、より高度な情報システムの要素技術を学び、情報の分野で活躍できる専門職業人を育成します。

- 経営コース
- 情報技術とシステム技術を基礎に、「人」の要素を含めた、変化に素早く対応できる新しいモノづくりや経営を行うための要素技術を学び、経営・生産・環境の分野で活躍できる専門職業人を育成します。

- マネジメントシステム総合コース
- 産業社会の基本である経営・生産・情報・人間・環境を総合的に学び、工学的かつ国際的視点から、それらをシステムとしてマネジメントできる人間力と実践力を身につけた人材を育成します。
