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外国語学部学生の映像作品が川端康成文学館で展示されています!一覧へ戻る

 外国語学部の古矢篤史ゼミ(文化演習)で学生の制作した映像作品が、茨木市の川端康成文学館で展示(上映)されています。これは、川端康成の『掌の小説』(新潮文庫)から5つの小説を選んで映像化したものです。
 これらの作品は主に、現代の私たちがふだん掌におさめて使っているスマートフォンで動画や写真を撮り、アプリを使って加工や編集を加えたうえで、3〜5分間程度にまとめたものです。スマートフォン、コンパクトデジタルカメラ、ノートパソコンなどの身近なデバイスを使ったことのある人ならば誰でもつくれるものになっています。川端康成の作品から喚起されたイメージを自由な想像力で映像化しています。ぜひ原作を一読のうえでお楽しみください。
 文学の愉しみかたは、ただ読むことだけではありません。今回の映像化は誰にでもできるものです。詩を詠むように、掌の小説を書くように、私たちは自由に映像をつくれる時代に生きています。本展示が、文学の新しい愉しみかたの手がかりになれば幸いです。

【展示内容】
「掌の映像――川端康成『掌の小説』映像化の試み」
作品:「ざくろ」「時計」「金銭の道」「骨拾い」「バッタと鈴虫」
会期:2021年4月16日(金)〜29日(木)
会場:川端康成文学館ギャラリー(茨木市上中条2丁目11-25)※火曜休館
料金:無料

(古矢篤史 講師)

 

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