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経済記事の読み解き方を説明する読売新聞・戸田氏 経済記事の読み解き方を説明する読売新聞・戸田氏

新聞の見出しの活用法について解説 新聞の見出しの活用法について解説

実際に新聞を手に取ってクイズで出された情報を探す学生ら 実際に新聞を手に取ってクイズで出された情報を探す学生ら

 5月20日、経済学部1年次配当の必修科目「経済学入門」(担当:後藤和子教授・植杉大教授)で、読売新聞の記者として活躍し、現在「新聞のちから」委員会事務局長の戸田博子氏をゲスト講師に迎え、「新聞をあなたの味方に~情報の海の羅針盤~」と題した講義を行いました。


 講義ではトレンド用語の「情報感度チェック」に始まり、新聞とネットニュースの違いや、新聞のどこにどのような情報があるかなどの構造パターンの解説、制作過程における各記事の価値判断の方法や、チェック体制など、制作側のみぞ知る情報について解説。また、これからの経済学部生に必要な「経済情報の読み解き方」についても説明がありました。


 戸田氏は、新聞に掲載された幅広いトピックを知ることで、就職活動や社会人になるうえで必須となる企業の上層部とのコミュニケーションが優位に進むと指摘しました。更に、新聞で今ある情報が正しいかどうかを確認できること、継続して読むことによって物事の推移が分かり、今後の予測ができるようになると話し、「ニュースを他人事としてではなく自分事として捉え、自分がこの企業の経営者だったらと考えながら読むことが重要。また、今後は日本だけでなく世界の経済に目を向けることが必要です」と締めくくりました。


 学生アンケートでは「新聞を早く読めるコツがわかった」「ネットだけでは自分の興味のある情報しか集まらず視野が狭まることを知った」「新聞を10分ずつ毎日読むことで、就職活動などに大きな差が出る」「新聞と接する機会を増やすことを心掛け、大学生活をより充実したものにしたい」などの意見がありました。


 経済学部では2019年度から継続して経済に関する新聞記事の読み方について講義を行っています。受講した学生たちが今後正しく経済の情報を読み解き、これからの学業や研究活動、就職活動に生かしていくことを期待しています。

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