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【経済学部】イタリアIULM大学で海外研修を行いました一覧へ戻る

 2月11日~18日まで、経済学部生6人が、後藤和子教授と原田裕治教授引率のもと、協定校IULM大学(ミラノ市)でのイタリア研修に行ってきました。

 これは、欧州の経済や文化を学ぶ目的で、地域経済実践演習として実施されたものです。プログラムは、午前中、集中的にイタリアの文化産業に関する授業(英語)を受け、午後から実習や街歩きをするというものです。

 1日目は、G. Ferilli教授による文化産業概論と、IULM大学の国際交流センター長A.Parravicini氏によるIULM大学の紹介がありました。2日目は、V.Russo教授によるニューロマーケティングの授業でした。日本では、まだ広く知られていない分野ですが、世界的にはこの分野の研究が企業との連携で進められています。脳科学の知見をマーケティングに応用したもので、消費者行動の分析や行動経済学とも近い分野です。消費者が意思決定を行う際の無意識な感情や反応を分析し、良質な製品をより正しく見分けてもらうためにも有用な研究です。午後には、学生が実験室で実験装置を体験し、興味津々でした。3日目は、G.Tonucci教授とM. Ferraresi教授による、メイドイン・イタリーというファッションの考え方や歴史、ファッション産業の構造、環境問題との関係などに関する授業を受け、午後に、アルマーニの美術館(ARMANI/SILOS)を訪問しました。4日目は、I. Taro氏とC. Fumagalli氏からミラノという都市の成り立ちや、ミラノの建築・デザインについて講義を受け、デザインに関する博物館(Triennale Design Museum)を訪問しました。

 IULM大学のホスピタリティにより、先端の研究に触れ、充実した研修を実施することができました。今後、これを機に、国際社会に目を向け、TOEIC高得点を目指す学生もいるなど、大いに刺激を受けた学習機会となりました。

 

 

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