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食 農業 受験生 魅力 食農ビジネス学科

食農ビジネス学科

経済・経営学を通じ、食農を学ぶ。

谷口葉子 准教授

Q食農ビジネス学科の学びの特長や魅力を教えてください。

摂南大学・食農ビジネス学科の学びの特長は「未来志向の教育」です。経済や経営・マーケティングについての専門的な知識とスキルを身につけながら、食と農を取り巻く幅広い知識と最先端の動向を学び、これからのあり方をグローバルとローカルの両方の視点から考えていきます。具体的には、これからの時代で重要性の高まる食の「持続可能性」や「高付加価値化」の実現、「食と農の共生」のあり方などについて詳しく学ぶことができます。また、今後の超情報化社会で必要になるデータ処理能力を育てる演習に加え、企業や農家と連携したグループワークやフィールドワークを積極的に取り入れ、座学で学んだ知識を実践的に応用できる力も身につけます。さらに、それらのフィールドワークや、農学部に隣接した雑木林や空き地を利用して野菜づくりなどを行う「まちなか里山プロジェクト」の取り組みを通して、AI時代を生き抜くうえで必要となる創造力や思考力を育てます。食農ビジネス学科を設置する枚方キャンパスは、都市圏で学べる環境に加え、農村にも近いという地の利を生かし、体験的でワクワクした学びを提供できることを楽しみにしています。

谷口葉子 准教授
谷口 葉子 准教授/<持続型フードシステム研究室>
食の生産と消費を通した社会的課題の解決を目指すオーガニック等のサステナブルな食の取り組みに関する流通・消費・政策を研究

Q受験生へメッセージをお願い致します。

未来をつくり、社会を変える「チェンジメーカー」となるべく食農ビジネス学科で、ぜひ一緒に学びましょう。食べ物は、私たちの生命や健康を維持し、美味しさや団欒の提供を通して私たちに幸せを届けるものですが、同時に、生活習慣病や環境破壊、農村部の疲弊といった社会問題とも大きく関わっています。食を知ることは社会の問題の大部分を知り、その解決策の大部分を導くことにつながります。私自身の経験からも、志を持ち、行動する勇気さえ起こせば、誰でも大きな夢に挑戦することができます!摂南大学にはそのために必要な資源が揃っていますし、私たち教員も全力でサポートします!!

Q食農ビジネス学科の魅力を教えてください。

食農ビジネス学科の魅力は何と言っても「先生との距離が近い」ことです。
2020年度は新型コロナウイルスの影響で、前期の授業が慣れないオンラインでの授業でしたが、学生の意見や要望をしっかり聞いてくださり、とても親身に対応してくださいました。また、学生同士や学生と先生の交流を深めるための場を設けてくれる先生、勉強について気軽に相談しやすい環境を作ってくださる先生、理解できるまで、とことん教えていただける先生など、先生との距離がとても近いことを実感できます。また、新設された校舎がとてもきれいで、屋上の広場でおしゃべりやランチをすることができるところも素敵です。

摂南大学 在学生

摂南大学 在学生

Q受験生へ一言メッセージをお願い致します。

大学に入学して思うことは、親身にご指導していただける先生がとても多いことです。新型コロナウイルスや新しく始まる大学生生活に不安を感じる受験生も多いと思いますが、温かく見守ってくれる先生と明るく面白い学生のいる「食農ビジネス学科」にぜひ入学して、キャンパスライフを充実させてほしいです。私も将来の夢である食のマーケティングや企画開発の仕事に就けるように、充実した学生生活を送りたいと思います。

摂南大学 講義の様子

摂南大学 講義の様子

摂南大学 講義の様子

OPEN CANPUS 2021
【枚方キャンパス】
6/13、8/1、2022/3/19
※新型コロナウイルスの感染状況により、開催の中止または日程・内容等に変更が生じる場合があります。
 中止・変更等が生じる場合は、本学ホームページ、本学公式SNSにてお知らせします。
農学部紹介動画
学びのポイント学びのポイント
POINT01 経済・ビジネスの観点で「食」「農」をとらえる
人の生命や社会活動に欠かせない「食」と「農」をテーマに、経済やマーケティングなどの観点から、そのしくみや課題解決について、基礎理論から実践までを学びます。
POINT02 生産や消費の課題を見つけ幅広い視野で解決に導く
生産・加工・流通・消費のプロセスを理論・実態の両面から学修。グローカルな視点で「食」「農」の諸課題を発見、解決できる考察力を養います。

POINT03 ニーズが大きい食農分野で国内・国外問わず活躍
経済、経営、政策、食品産業・流通、マーケティングなどの専門知識、グローカルな視点と実践力を持ち、地域社会と国際社会の両方で活躍できる人材を養成します。
※グローバル×ローカルの意味

授業紹介授業紹介
アグロ・エコロジー論
暮らしを支える農業は、地域の風土や生態系、社会・経済・文化などと密接な関わりをもっています。本授業では、国内外のさまざまな地域の農業と、風土や生態系、人々の働きかけとの関係を学びます。
フードシステム論
私たちの「食」は、農林漁業生産から消費者の食卓に至る食料品全体の生産・流通のしくみで成立しています。全体をフードシステムと捉え、その中で生産者や造業者、小売業者などが担う役割を学びます。
食農共生論
農業の発展と豊かな食を実現するためには、食と農を結び両者が共生する道筋を考える必要があります。農林漁業者と消費者、農山漁村(むら)と都市(まち)、産地と食卓を結ぶ方策と交流ビジネスの役割について学びます。

研究室紹介研究室紹介
食と農をとりまく環境を広い視野で学びます
食農教育研究室 中塚 華奈准教授
「食農教育」とは、食が有する多様な役割の大切さを伝える「食育」と、食べものを育む根本である農林水産業に関する知識習得や体験を含めた総合教育のことです。食農教育研究室では、食農教育のあり方やその意義について追求し、それらによる都市と農村の共生・対流、双方における地域活性化や食文化等にもたらす影響等を調査し、環境と調和のとれた食料の生産、流通、消費のシステム構築に寄与するプログラム開発や政策提案を行います。
オーガニックタマネギの収穫体験
オーガニックタマネギの収穫体験

インドネシア・ジャワ島高原野菜産地
インドネシア・ジャワ島高原野菜産地
時代とともに変化する農業経営のあり方を追求
農業経営学研究室 柳村 俊介教授
わが国では稲作を中心とする零細な農業経営が営まれてきましたが、こうした伝統的な農業経営の姿は大きく変化しています。事業の多角化と規模拡大が進み、個人や家族で営むものから従業員を雇用した法人経営へと発展する一方、農業経営の廃業や高齢化、耕作放棄地の発生など、農業の衰退が懸念される状況も生じています。当研究室では、海外の農業との比較を交えて農業経営の変貌を詳しく把握しながら、経済社会と農業経営のあるべき関係を考えます。
インドネシア・ジャワ島高原野菜産地
インドネシア・ジャワ島高原野菜産地

将来のキャリアイメージ将来のキャリアイメージ
農業や食料、食品産業に関する経済・経営・マーケティングなどの専門知識を身につけ、国内外に存在する食料・農業に関する社会経済的な諸課題の解決に向けて、それらの知識を理論的・実践的に活用して貢献できる人材を育成します。
将来のキャリアイメージ
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