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【国際交流】JICA海外協力隊(青年海外協力隊)に外国語学部 元井涼介さんが合格一覧へ戻る

マレーシアロヒンギャ難民センターの様子(元井さん:左上) マレーシアロヒンギャ難民センターの様子(元井さん:左上)

元井さんと副専攻課程指導教員の鎌田先生 元井さんと副専攻課程指導教員の鎌田先生

元井さんとゼミの指導教員の藤井先生 元井さんとゼミの指導教員の藤井先生

JICA海外協力隊(以下、青年海外協力隊)に外国語学部の元井涼介さん(4年)が合格しました。2025年夏より2年間、パナマのロス・サントス県ペダシ市にあるアスエロ環境保全財団に配属され、環境教育をテーマに活動する予定です。

 

元井さんは、高校1年生の時に学校で募集していたボランティア活動でカンボジアに行き、夜市の賑わいのすぐ隣で、道端でお金を乞う高齢者や物乞いする子どもたちを目の当たりにしました。その経験から、途上国の貧困問題に興味を持ち、人々の生活改善に貢献したいと思いました。
高校の先生に相談し、途上国の国づくりに関わることができる「青年海外協力隊」を知り、隊員になることを志すようになりました。

 

大学選びの際にも、国際情勢について学べる学部を探しており、在学中に青年海外協力隊に挑戦している学生が多い印象のあった摂南大学に興味を持ち、受験。
授業では、外国語学部のカリキュラム(主専攻)に加え、グローバル・シチズンシップ副専攻課程も履修しました。
副専攻課程指導教員で、青年海外協力隊OGでもある全学教育機構の鎌田美保講師に、授業だけでなく国内外でのボランティア活動についても相談をしていました。海外が抱える貧困問題をテーマにグループディスカッションを通して学びを深めていきました。2023年の夏には、副専攻課程の授業「グローバル・シチズンシップ海外実習(応用)」でマレーシアに行き、現地大学生と共に10日間過ごし、多文化・多宗教社会に触れることでロヒンギャ難民の子どもたちの気持ちに寄り添うことができました。

 

応募にあたっては、ゼミの指導教員である藤井嘉祥教授にも相談し、応募を決意しました。
元井さんは、「青年海外協力隊を目指して6年間これまで多くの人に支えられ、この合格を得ることができました。その方々への感謝の気持ちを忘れずに、青年海外協力隊での活動でも、人と人との繋がりを大切にし、一生懸命頑張っていきたい」と意気込みを語りました。

 

※JICA海外協力隊(青年海外協力隊)は、JICAボランティア事業の一種であり、日本政府のODA予算により、独立行政法人国際協力機構(JICA)が実施する事業です。

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