ゼミ活動
2019年3月にゼミ2期生7名が卒業していきました、2019年度のゼミ生は学部4回生8名、院生3名が都市計画や交通計画の勉強・研究をしています。これまでのゼミ生の卒業研究題目は下記の通りです。
卒業論文題目
◎2018年度ゼミ生(2019年3月卒)の卒業研究題目
- DID変化から見た都市の縮退と区域区分指定効果について
- 無電柱化事業に対する市民意識分析
- 高齢者のための公園整備と利用の実態について
- 立地適正化計画における誘導区域指定に関する一考察
- 利用者アンケートから見た自転車レーン整備効果について
- 地域公共交通に関わる施策の現状と課題
- 自治体における無電柱化事業取り組みの現状と課題
◎2017年度ゼミ生(2018年3月卒)の卒業研究題目
- 自転車レーンの整備効果について~寝屋川市内整備地区現地調査から~
- BRT導入の現状と課題~海外の事例を中心として~
- 条例による屋上緑化の取り組みの現状とその課題~大阪府を事例として~
- 地域公共交通網形成計画における公共交通維持方策に関する研究
- 自転車レーンの整備効果について~寝屋川市内整備地区アンケート調査から~
- 立地適正化計画に見るコンパクトな都市構造とその誘導施策について