NEWS
 お知らせ 2024/11/06 
奈邉 健 教授が、鳥居薬品株式会社で開催された第6回社内勉強会において、ステロイド抵抗性喘息におけるヤーヌスキナーゼ(JAK)の役割について講演を行いました。
 お知らせ 2024/11/02 
新3、4年生11名を研究室に迎えました。
 学会発表 2024/10/20 
第73回日本アレルギー学会学術大会のミニシンポジウムにて口頭発表を行いました(松田講師、霜良)
 受賞表彰 2024/10/09 
スタンフォード大学とエルゼビア社が発表している世界のトップ2%の科学者を特定する包括的なリスト「標準化された引用指標に基づく科学者データベース」が更新・発表され、奈邉 健 教授が選出されました。
 学会発表 2024/10/05 
第74回日本薬学会関西支部総会・大会にてポスター発表を行いました(石津、槇島、松村)
 お知らせ 2024/09/09 
奈邉教授が編著者となった「THE 薬理学」が、京都廣川書店より出版されました。
 お知らせ 2024/08/31 
松田講師が副実行委員長(兼 総務)として運営に携わった「次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム2024」は、台風10号接近のため急遽オンライン開催となりましたが、当日約200名の参加をいただき盛会裡に終了いたしました。
 学会発表 2024/08/31 
次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム2024にて発表を行いました(霜良、石津、福田)
 受賞表彰 2024/08/30 
大学院3年生の霜良勇人が生体機能と創薬シンポジウム2024にて優秀ポスター発表賞を受賞しました。
 学会発表 2024/08/30 
奈邉教授が、生体機能と創薬シンポジウム2024にて企画シンポジウム「難治性免疫疾患の治療に向けた免疫薬理学研究」をオーガナイズしました。また、同シンポジウムにて松田講師が発表を行いました。
 学会発表 2024/08/29 
生体機能と創薬シンポジウム2024にてポスター発表を行いました(霜良、石津、福田)。
 お知らせ 2024/08/09 
岐阜へ研究室旅行(1泊2日)に行きました。
 お知らせ 2024/08/03 
卒業論文発表会で6年生が発表を行いました。
 お知らせ 2024/07/17 
マイナビ進学ライブSOLUTIONS LIVE(京都会場)にて高校生を対象にアレルギー研究体験を行いました。合計150名の高校生にご参加いただき、「とても面白かった」など、たくさんの嬉しい声を頂きました。
 受賞表彰 2024/07/06 
大学院生の霜良勇人が第145回日本薬理学会近畿部会にて優秀発表賞(口頭発表)を受賞しました。
 学会発表 2024/07/06 
第145回日本薬理学会近畿部会にて発表を行いました(松田講師、D3 霜良)。
 学会発表 2024/06/03 
European Academy of Allergy and Clinical Immunology Congress 2024 in Valenciaにて発表を行いました(奈邉教授、松田講師)。
 論文発表 2024/05/21 
肺線維症の進行にケモカイン受容体CCR5が関与することを明らかにした原著論文が、International Immunopharmacology誌にアクセプトされました。
 論文発表 2024/05/13 
2型自然リンパ球のステロイド抵抗性獲得機構を明らかにした原著論文が、Immunology誌にアクセプトされました。
 お知らせ 2024/05/08 
高知県四万十町よりディープフリーザー2台を寄贈いただきました。本ディープフリーザーは重症呼吸器疾患の研究に使用させていただきます。
 お知らせ 2024/04/20 
第30回薬学部長杯争奪研究室対抗ソフトボール大会に出場しました。
 お知らせ 2024/04/01 
松田助教が講師に昇進しました。
 学会発表 2024/03/31 
日本薬学会第144年会にて発表を行いました(松田助教、D3 榮、D2 霜良、B5 高谷)。
 学会発表 2024/03/29 
北谷准教授が日本薬学会第144年会にてシンポジウムをオーガナイズしました(シンポジウム名:「眼領域での薬学研究 Update)。
 お知らせ 2024/03/25 
研究室の6年生8名に学位記が授与され、社会に巣立って行きました。
 論文発表 2024/02/27
セラミドナノリポソームに関する研究論文がCells誌に掲載されました。
 お知らせ 2024/02/05 
研究ページ(1. 難治性(ステロイド抵抗性)喘息の機序解明と治療薬の開発)を更新しました。
 受賞表彰 2024/02/05 
大学院生の榮 春海が長井記念薬学研究奨励支援事業に採用されました。
 論文発表 2024/01/22 
ステロイド抵抗性喘息モデルに関する研究論文がBiological and Pharmaceutical Bulletin誌に掲載されました。
 学会発表 2024/01/19 
第52回日本免疫学会学術集会にてポスター発表を行いました(松田助教、D2 霜良、B4 中山)。
 学会発表 2023/12/16 
奈邉教授が第97回日本薬理学会年会にてシンポジウムをオーガナイズしました(シンポジウム名:「スギ花粉症に対す免疫療法の最前線」~免疫寛容を誘導する舌下免疫療法~)。
 学会発表 2023/12/16 
松田助教が第97回日本薬理学会年会のシンポジウムにて発表を行いました(シンポジウム名:アレルギー研究の最新知見:基礎と臨床)。
 学会発表 2023/12/15 
霜良大学院生が第97回日本薬理学会年会にて口頭発表を行いました。
 学会発表 2023/12/14 
松田助教が第97回日本薬理学会年会のシンポジウムにて発表を行いました(シンポジウム名:免疫システムの制御による難治性疾患克服に向けた新たな治療戦略一免疫薬理学研究の最前線一)。
 お知らせ 2023/12/06 
松田助教が鳥居薬品株式会社第4回社内勉強会にて講演を行いました(演題名:アレルゲン免疫療法の効果発現機序-2型自然リンパ球(ILC2)の制御に着目して-)。
 受賞表彰 2023/12/05 
奈邉教授が『世界で最も影響力のある研究者トップ2%』に選出されました。
 お知らせ 2023/12/05 
松田助教執筆の解説記事が『ファルマシア』12月号に掲載されました。
 学会発表 2023/11/17 
第17回スフィンゴテラピィ研究会にて発表を行いました(発表者:北谷准教授、D3 榮、D1 小木曽)。
 学会発表 2023/11/12 
奈邉教授が第43回日本眼薬理学会にて特別講演を行いました。
 お知らせ 2023/11/08 
新3、4年生10名を研究室に迎えました。
 学会発表 2023/10/21 
第72回日本アレルギー学会学術大会のミニシンポジウムにて発表を行いました(発表者:松田助教、D2霜良)。
 学会発表 2023/10/14 
第73回日本薬学会関西支部総会・大会にて発表を行いました(発表者:D1小木曽、B4 池本、加藤、中山、藤原、藤原、森下、渡邊)。
 学会発表 2023/10/13 
本研究室の発表演題2件が、第72回日本アレルギー学会学術大会のミニシンポジウム演題に選出されました(発表者:松田助教、D2霜良勇人)。
 お知らせ 2023/09/30 
大学院4年生の田中祥之に博士(薬学)の学位が授与されました。
 お知らせ 2023/08/30 
2023年11月12日に薬学部創立40周年記念行事を開催いたします。多くの参加をお待ちしております。
 受賞表彰 2023/08/26 
大学院2年生の霜良勇人が、次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム2023にて学生優秀発表賞(ポスター発表)を受賞しました。
 学会発表 2023/08/26 
生体機能と創薬シンポジウム2023/次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム2023にて発表を行いました(D2 霜良)。
 お知らせ 2023/08/22 
ホームページをリニューアルしました(Ver.3)。本リニューアルによりレスポンジブデザイン(それぞれのデバイスに最適な閲覧画面を表示するデザイン)に対応いたしました。
 お知らせ 2023/08/09 
金沢へ研究室旅行(1泊2日)に行きました。
 お知らせ 2023/07/31 
6年生11名が2023年度薬学部特別研究発表会にてこれまでの研究成果を発表しました。
 お知らせ 2023/06/28 
奈邉教授が、京都薬科大学 生命薬科学系 病態生理学分野 外部講師セミナーにて講演を行いました。
 学会発表 2023/06/24 
第143回日本薬理学会近畿部会にて発表を行いました(松田助教)。
 受賞表彰 2023/04/24 
大学院2年生の霜良勇人が、日本薬学会 第143年会にて学生優秀発表賞(口頭発表)を受賞しました(演題名:重症喘息における2型自然リンパ球 (ILC2)の質的変化)。
 受賞表彰 2023/04/24 
6年生の西馬俊祐が、日本薬学会 第143年会にて学生優秀発表賞(ポスター発表)を受賞しました(演題名:アレルゲン免疫療法の効果発現におけるTr1細胞由来extracellular vesiclesの役割)。
 お知らせ 2023/04/22 
第29回薬学部長杯争奪研究室対抗ソフトボール大会に出場しました(結果:第7位)。
 学会発表 2023/03/26 
日本薬学会第143年会にて発表を行いました(北谷准教授、松田助教、D1 霜良、5回生 西馬、西川)。
 お知らせ 2023/03/24 
研究室の6年生12名に学位記が授与され、社会に巣立って行きました。
 外部資金 2023/03/23 
広島大学との共同研究課題が、2023年度「放射線災害・医科学研究拠点」共同利用・共同研究に採択されました:肺線維症の発症機序の解析による創薬標的の探索(共同研究者代表:奈邉教授)。
 外部資金 2023/02/28 
科学研究費(基盤研究C)に採択されました:アレルゲン特異的免疫療法の効果発現における細胞外小胞の役割解明(研究代表者:松田助教)。
 論文発表 2023/02/11 
喘息に対するセラミドナノリポソームの治療効果を明らかにした研究論文が、Cells誌に掲載されました。
 外部資金 2023/02/01 
公益財団法人ニッポンハム食の未来財団2023年度研究助成事業に採択されました:デザイナー細胞外小胞を用いた食物アレルギーの予防・治療法の創出(研究代表者:松田)。
 外部資金 2022/12/20 
鳥居薬品株式会社と共同研究契約を締結しました:アレルゲン特異的免疫療法による2型自然リンパ球の制御機構の解明(研究代表者:奈邉教授)。
 学会発表 2022/12/08 
第51回日本免疫学会学術集会にて発表を行いました(松田)。
 学会発表 2022/12/03 
第96回日本薬理学会年会/第43回日本臨床薬理学会学術総会にて発表を行いました(松田、D1 霜良)。
 論文発表 2022/11/17 
アレルゲン免疫療法における細胞外小胞の役割を明らかにした原著論文が、Pathogens誌に掲載されました。
 お知らせ 2022/11/01 
新3年生7名を研究室に迎えました。
 学会発表 2022/10/21 
第15回セラミド研究会学術集会・第16回スフィンゴテラピィ研究会 合同年会にて発表を行いました(北谷、D2 榮)。
 受賞表彰 2022/10/17 
6年生の米澤郁也が、第72回日本薬学会関西支部総会・大会にて優秀発表賞(ポスター発表)を受賞しました(演題名:気管支喘息の気道リモデリングに対するcyclin dependent kinase(CDK)8/19阻害薬の効果)。
 お知らせ 2022/10/17 
新4年生6名を研究室に迎えました。
 お知らせ 2022/10/08 
第72回日本薬学会関西支部総会・大会(実施委員長:奈邉、実施副委員長:北谷)は、コロナ禍での現地開催となりましたが、980名もの皆様に参加していただき、大過なく終了することが出来ました。
 学会発表 2022/10/08 
第72回 日本薬学会関西支部総会・大会にて発表を行いました(D2 榮、6回生 米澤、4回生 佐々木、床尾)。
 論文発表 2022/09/01 
難治性喘息における2型自然リンパ球(ILC2)の病的変化に関する総説論文が、日本薬理学雑誌に掲載されました。
 学会発表 2022/08/27 
次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム2022にて発表を行いました(D1 霜良)。
 学会発表 2022/08/25 
生体機能と創薬薬理シンポジウム2022にて発表を行いました(D2 榮)。
 論文発表 2022/08/03 
アレルゲン免疫療法におけるTr1細胞の役割に関する総説論文が、Frontiers in Allergy誌に掲載されました。
 お知らせ 2022/07/29 
6年生11名が2022年度薬学部特別研究発表会にてこれまでの研究成果を発表しました。
 論文発表 2022/07/08 
ステロイド抵抗性喘息に対するIL-10補充療法の抑制効果を明らかにした論文が、International Immunopharmacology誌に掲載されました。
 論文発表 2022/04/15 
原著論文が、Biochemical and Biophysical Research Communications誌に掲載されました。
 学会発表 2022/03/28 
日本薬学会第142年会にて発表を行いました(松田、D1 榮、5回生 小木曽、長谷)
 お知らせ 2022/03/24 
研究室の6回生10名に学位記が授与され、社会に巣立って行きました。
 受賞表彰 2022/03/08 
6回生の霜良と橋本が、2021年度第3回学長表彰において研究活動賞を受賞しました。
 学会発表 2022/03/08 
第95回日本薬理学会年会にて発表を行いました(D3 田中、D1 榮)
 外部資金 2022/02/28 
科学研究費(基盤研究C)に採択されました:ネクロプトーシスの脂質性制御とセラミド分子認識の解明(研究代表者:北谷)。
 お知らせ 2022/01/24 
ホームページをリニューアルしました。
 論文発表 2021/12/28 
ステロイド抵抗性喘息の病態における2型自然リンパ球の病的変化を明らかにした研究が、European Journal Pharmacology誌に掲載されました。
 論文発表 2021/12/01 
薬学雑誌に眼免疫の特殊性に着目した抗炎症戦略についての総説(奈邉)が掲載されました。
 学会発表 2021/11/27 
第15回スフィンゴテラピィ研究会にて発表を行いました(北谷、D1 榮)。
 お知らせ 2021/11/08 
新3年生6名を研究室に迎えました。
 学会発表 2021/11/03 
アレルギー・好酸球研究会2021にて発表を行いました(松田)。
 お知らせ 2021/10/25 
新4年生4名を研究室に迎えました。
 学会発表 2021/10/10 
第70回日本アレルギー学会学術大会にて発表を行いました(松田)。
 学会発表 2021/10/09 
第71回 日本薬学会関西支部総会・大会にて発表を行いました(D3 田中、4回生 大矢、浜尾)。
 学会発表 2021/08/28 
次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム2021にて発表を行いました(D1 榮、6回生 霜良)。
 学会発表 2021/08/26 
生体機能と創薬薬理シンポジウム2021にて発表を行いました(松田)。
 学会発表 2021/06/26 
第139回日本薬理学会近畿部会にて発表を行いました(松田)。
 論文発表 2021/05/01 
舌下免疫療法の効果発現におけるFoxp3+ Treg細胞の役割を明らかにした研究が、Inflammation Research誌に掲載されました。
 学会発表 2021/04/19 
11th INTERNATIONAL CERAMIDE CONFERENCEにて発表を行いました(5回生 廣)。
 論文発表 2021/04/11 
卵巣がんの転移機構における細胞外小胞由来TIE-1の役割を明らにした研究が、Cancer Treatment and Research Communications誌に掲載されました。
 お知らせ 2021/04/01 
北谷和之が、准教授に昇進しました。
 外部資金 2021/04/01 
科学研究費(若手研究)に採択されました:アレルギー疾患の根治を指向したTr1細胞誘導性エクソソームの創出(研究代表者:松田)。
 学会発表 2021/03/29 
日本薬学会 第141年会のシンポジウム「Sphingolipid biology and therapy」をオーガナイズするとともに発表を行いました(北谷)。
 学会発表 2021/03/28 
日本薬学会 第141年会のシンポジウム「老化と眼疾患ーいつまでも健康な視機能をー」において発表を行いました(奈邉)。
 学会発表 2021/03/27 
日本薬学会 第141年会(オンライン)にて発表を行いました(5回生 今津、岩津、清水、中林:4回生 中山、廣)
 お知らせ 2021/03/24 
研究室の6年生8名に学位記が授与され、社会に巣立って行きました。
 学会発表 2021/03/09 
第94回日本薬理学会年会(オンライン)にて発表を行いました(5回生 橋本)。
 論文発表 2021/01/11 
卵巣がん転移を抑える新しいメカニズムのを明らかした研究が、The FASEB Journal誌に掲載されました。
 学会発表 2020/11/14 
第138回日本薬理学会近畿部会(オンライン)のシンポジウム「免疫アレルギー疾患の克服に向けた創薬ターゲット」をオーガナイズするとともに発表を行いました(オーガナイザー:奈邉、シンポジスト:松田)。
 学会発表 2020/10/10 
第70回日本薬学会関西支部大会(オンライン)において発表を行いました(4回生 小木曽、長谷)。
 学会発表 2020/09/17 
JSA/WAO Joint Congress 2020(オンライン)において発表を行いました(奈邉、松田)。
 学会発表 2020/09/15 
第38回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会(横浜)のシンポジウム「アレルゲン免疫療法の現状と未来」において発表を行いました(松田)。
 外部資金 2020/08/18 
2020年度グラクソスミスクラインジャパン研究助成に採択されました:Asthma-COPD overlapに対するType 1 regulatory T細胞由来エキソソームの消炎作用の解明(研究代表者:松田)。
 お知らせ 2020/07/06 
卵巣がんに対する新しい治療標的を明らかにした研究成果が、日本経済新聞に掲載されました。
 論文発表 2020/06/26 
卵巣がんに対する新しい治療標的を明らかした研究が、Cancers誌に掲載されました。
 学会発表 2020/06/20 
第137回日本薬理学会近畿部会(オンライン)にて発表を行いました(5回生、霜良)。
 外部資金 2020/06/10 
公益財団法人一般用医薬品セルフメディケーション振興財団の調査研究助成に採択されました:免疫療法における脂溶性ビタミンの意義(研究代表者:奈邉)。
 学会発表 2020/06/06 
欧州アレルギー臨床免疫学会(EAACI 2020)にてオンライン発表を行いました(奈邉、松田)。
 論文発表 2020/06/01 
スギ花粉症に対する経リンパ節免疫療法の治療効果を明らかにした論文が、Rhinology誌に掲載されました。
 お知らせ 2020/04/01 
第40回日本眼薬理学会(2020年9月4日・5日、大阪)を主催いたします。ご参加をお待ちしています。
 外部資金 2020/04/01 
科学研究費(基盤研究C)に採択されました:エピイムノーム機構に着目したステロイド抵抗性喘息の発症機構の解明(研究代表者:奈邉)。
 お知らせ 2020/03/24 
研究室の6年生7名に学位記が授与され、社会に巣立って行きました。
 論文発表 2020/03/05 
リン脂質およびスフィンゴ脂質によるネクロプトーシスの制御についての総説が、Cells誌に掲載されました。
 学会発表 2020/02/13 
第20回お茶の水眼アレルギー研究会(順天堂大学・医学部)にて、講演をおこないました(奈邉)。
 お知らせ 2020/02/04 
平林義雄先生(理化学研究所)をお招きし、特別講演会(肥満関連因子GPRC5Bによるスフィンゴ脂質代謝制御の分子機構)を開催しました。
 学会発表 2020/01/24 
第15回スフィンゴテラピー研究会(金沢)で発表しました(北谷、5年生 栄、4年生 今津)。
 論文発表 2020/01/01 
ステロイド抵抗性喘息と好中球についての総説が、Biological and Pharmaceutical Bulletin誌に掲載されました。
 学会発表 2019/12/13 
第48回日本免疫学会(浜松)において発表しました(奈邉、松田)。
 学会発表 2019/11/23 
第136回日本薬理学会近畿部会(大阪)において発表しました(北谷、松田)
 お知らせ 2019/11/06 
新3年生7名を研究室に迎えました。
 論文発表 2019/11/02 
制御性T細胞の一種であるTr1細胞移入による喘息制御の論文がJournal of Pharmacological Sciences誌に掲載されました。
 お知らせ 2019/10/18 
新4年生4名を研究室に迎えました。
 お知らせ 2019/10/01 
社会人大学院生1名が入学し、研究室に迎えました。
 外部資金 2019/09/15 
公益財団法人持田記念医学薬学進行財団の研究助成に採択されました:ネクロプトーシス制御機構の解明と創薬基盤の創出(研究代表者:北谷)。
 学会発表 2019/09/14 
第39回日本眼薬理学会(名古屋)において発表しました(松田)。
 お知らせ 2019/08/03 
卒業論文発表会で6年生が発表しました。
 論文発表 2019/07/01 
松田らの総説論文が、日本薬理学雑誌に掲載されました。
 学会発表 2019/06/21 
第135回日本薬理学会近畿部会(岐阜)にて発表しました(松田)。
 学会発表 2019/06/14 
第68回日本アレルギー学会学術大会(東京)にて発表しました(松田)。
 学会発表 2019/06/03 
欧州臨床アレルギー・臨床免疫学会2019(リスボン、ポルトガル)にて発表しました(奈邉、松田)。
 学会発表 2019/05/07 
FEBS Special Meeting in Sphingolipid Biology (カスカイス、ポルトガル)にて発表しました(北谷)。
 外部資金 2019/04/01 
科学研究費(若手研究)に採択されました:アレルゲン免疫療法において増加するIgG1による制御性T細胞誘導機序の解明(研究代表者:松田)。
 学会発表 2019/03/16 
第92回日本薬理学会年会(大阪)のシンポジウムにおいて発表を行いました(松田)。
 学会発表 2019/03/16 
第92回日本薬理学会年会(大阪)において発表を行いました(北谷、5回生 竹本)。
 学会発表 2018/12/10 
第47回日本免疫学会学術集会(福岡)において発表を行いました(奈邉、松田)。
 学会発表 2018/11/23 
第134回日本薬理学会近畿部会(兵庫)において発表を行いました(北谷)。
 学会発表 2018/10/13 
第68回 日本薬学会近畿支部総会・大会(兵庫)において発表を行いました(北谷、松田、5回生 稲葉、野村)。
 学会発表 2018/08/25 
次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2018(福岡)において発表を行いました(松田)。
 学会発表 2018/07/01 
18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology(京都)において発表を行いました(松田)。
 学会発表 2018/06/22 
第67回日本アレルギー学会学術大会(千葉)において発表を行いました(松田、6回生 堤)。
 お知らせ 2018/04/23 
ホームページを更新しました。
 お知らせ 2018/04/01 
北谷和之講師を新しいメンバーとして迎えました。
 学会発表 2018/03/28 
日本薬学会第138年会(金沢)において発表を行いました(松田、4年生 濱口)。
 論文発表 2018/03/09 
アレルギー性IL-33産生に関する論文が、Immunology誌に受理されました。
 学会発表 2017/12/12 
第46回 日本免疫学会(仙台)において発表を行いました(松田)。
 学会発表 2017/11/24 
第132回 日本薬理学会近畿部会(大阪)において発表を行いました(松田)。
 学会発表 2017/10/14 
第67回 日本薬学会近畿支部(神戸)において発表を行いました(松田)。
 論文発表 2017/10/05 
Tr1細胞のin vitro誘導に関する論文が、European Journal Pharmacology誌に掲載されました。
 学会発表 2017/08/26 
次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2017(京都)において発表を行いました(5回生 高橋)。
 論文発表 2017/08/08 
IL-33に関する総説が、日本薬理学雑誌に掲載されました。
 学会発表 2017/06/30 
第131回 日本薬理学会近畿部会(名古屋)において発表を行いました(6回生 森榮)。
 学会発表 2017/06/20 
European Academy of Allergy and Clinical Immunology Congress 2017(ヘルシンキ)において発表を行いました(奈邉、松田)。
 学会発表 2017/06/15 
第21回 腸内細菌学会(神戸)にて発表を行いました(松田)。
 論文発表 2017/04/01 
小野薬品工業株式会社との共同研究成果がProstaglandins, Leukotrienes and Essential Fatty Acids誌に掲載されました。
 外部資金 2017/04/01 
科学研究費(基盤研究C)に採択されました:IL-33産生機序の免疫学的解析を介した難治性喘息の病態解明(研究代表者:奈邉)。
 学会発表 2017/03/27 
日本薬学会第137年会 (仙台) にて発表を行いました(奈邉、松田、4回生 金谷)。
 受賞表彰 2017/03/17 
松田が、第90回日本薬理学会年会 (長崎) において、第90回年会優秀発表賞を受賞しました。
 学会発表 2017/03/17 
第90回日本薬理学会年会 (長崎) にて発表を行いました(松田、土井)。
 お知らせ 2017/03/03 
日本薬学会第137年会 (仙台) の発表演題(大阪医大・耳鼻咽喉科との共同研究、奈邉 健、松田将也、辻本奈有、寺田哲也、河田 了:花粉症患者における皮下免疫療法によるIL-10産生性T細胞およびB細胞の変動)が、報道機関用広報資料「年会講演ハイライト」に選定されました。
 論文発表 2017/01/01 
小野薬品工業株式会社との共同研究成果がEuropean Journal Pharmacology誌に掲載されました。
 学会発表 2016/12/07 
第45回日本免疫学会(那覇)にて発表を行いました(奈邉、松田)。
 学会発表 2016/11/19 
第130回日本薬理学会近畿部会(京都)にて発表を行いました。(5回生 田渕、辻本)。
 学会発表 2016/10/15 
第66回日本薬学会近畿支部総会(大阪)にて発表を行いました(5回生 石田、小瀬)。
 論文発表 2016/08/30 
アレルギー性気道炎症におけるIL-33産生細胞の解析についての総説論文が、眼薬理誌に掲載されました。
 学会発表 2016/06/24 
第129回日本薬理学会近畿部会(広島)にて発表を行いました(松田)。
 学会発表 2016/06/18 
第65回日本アレルギー学会(東京)にて発表を行いました(松田)。
 お知らせ 2016/05/13 
ホームページを更新しました。
 お知らせ 2016/04/01 
松田将也が特任助教に着任しました。
 学会発表 2016/03/29 
日本薬学会第136年会 (横浜) にて発表を行いました(4回生 辻本)。
 受賞表彰 2016/03/10 
奈邉 健が、Journal of Pharmacological Sciences 2015年度 優秀査読者賞を受賞しました。 
 学会発表 2016/03/09 
第89回 日本薬理学会年会 (横浜)のシンポジウムにて発表を行いました(奈邉)。
 学会発表 2016/03/09 
第89回 日本薬理学会年会 (横浜)にて発表を行いました(松田)。
 受賞表彰 2015/11/27 
平成27年度日本薬学会メディシナルケミストリーシンポジウム優秀賞を受賞しました(奈邉、小野薬品工業株式会社との共同研究)。
 お知らせ 2015/04/01 
2015年度より研究室名を「毒性学研究室」から「薬効薬理学研究室」に改称しました。
 論文発表 2015/03/20 
喘息病態におけるIL-33産生に関する論文が、European Journal Pharmacology誌に掲載されました。
 お知らせ 2014/04/01 
奈邉 健が、毒性学研究室の教授に着任しました。
 外部資金 2014/04/01 
科学研究費(基盤研究C)に採択されました:インターロイキン-33をターゲットとした難治性アトピー疾患の制御に関する研究(研究代表者:奈邉)。
 お知らせ 2024/11/06 
奈邉 健 教授が、鳥居薬品株式会社で開催された第6回社内勉強会において、ステロイド抵抗性喘息におけるヤーヌスキナーゼ(JAK)の役割について講演を行いました。
 お知らせ 2024/11/02 
新3、4年生11名を研究室に迎えました。
 お知らせ 2024/09/09 
奈邉教授が編著者となった「THE 薬理学」が、京都廣川書店より出版されました。
 お知らせ 2024/08/31 
松田講師が副実行委員長(兼 総務)として運営に携わった「次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム2024」は、台風10号接近のため急遽オンライン開催となりましたが、当日約200名の参加をいただき盛会裡に終了いたしました。
 お知らせ 2024/08/09 
岐阜へ研究室旅行(1泊2日)に行きました。
 お知らせ 2024/08/03 
卒業論文発表会で6年生が発表を行いました。
 お知らせ 2024/07/17 
マイナビ進学ライブSOLUTIONS LIVE(京都会場)にて高校生を対象にアレルギー研究体験を行いました。合計150名の高校生にご参加いただき、「とても面白かった」など、たくさんの嬉しい声を頂きました。
 お知らせ 2024/05/08 
高知県四万十町よりディープフリーザー2台を寄贈いただきました。本ディープフリーザーは重症呼吸器疾患の研究に使用させていただきます。
 お知らせ 2024/04/20 
第30回薬学部長杯争奪研究室対抗ソフトボール大会に出場しました。
 お知らせ 2024/04/01 
松田助教が講師に昇進しました。
 お知らせ 2024/03/25 
研究室の6年生8名に学位記が授与され、社会に巣立って行きました。
 お知らせ 2023/02/05 
研究ページ(1. 難治性(ステロイド抵抗性)喘息の機序解明と治療薬の開発)を更新しました。
 お知らせ 2023/12/06 
松田助教が鳥居薬品株式会社第4回社内勉強会にて講演を行いました(演題名:アレルゲン免疫療法の効果発現機序-2型自然リンパ球(ILC2)の制御に着目して-)。
 お知らせ 2023/12/05 
松田助教執筆の解説記事が『ファルマシア』12月号に掲載されました。
 お知らせ 2023/11/08 
新3、4年生10名を研究室に迎えました。
 お知らせ 2023/09/30 
大学院4年生の田中祥之に博士(薬学)の学位が授与されました。
 お知らせ 2023/08/30 
2023年11月12日に薬学部創立40周年記念行事を開催いたします。多くの参加をお待ちしております。
 お知らせ 2023/08/22 
ホームページをリニューアルしました(Ver.3)。本リニューアルによりレスポンジブデザイン(それぞれのデバイスに最適な閲覧画面を表示するデザイン)に対応いたしました。
 お知らせ 2023/08/09 
金沢へ研究室旅行(1泊2日)に行きました。
 お知らせ 2023/07/31 
6年生11名が2023年度薬学部特別研究発表会にてこれまでの研究成果を発表しました。
 お知らせ 2023/06/28 
奈邉教授が、京都薬科大学 生命薬科学系 病態生理学分野 外部講師セミナーにて講演を行いました。
 お知らせ 2023/04/22 
第29回薬学部長杯争奪研究室対抗ソフトボール大会に出場しました(結果:第7位)。
 お知らせ 2023/03/24 
研究室の6年生12名に学位記が授与され、社会に巣立って行きました。
 お知らせ 2022/11/01 
新3年生7名を研究室に迎えました。
 お知らせ 2022/10/17 
新4年生6名を研究室に迎えました。
 お知らせ 2022/10/08 
第72回日本薬学会関西支部総会・大会(実施委員長:奈邉、実施副委員長:北谷)は、コロナ禍での現地開催となりましたが、980名もの皆様に参加していただき、大過なく終了することが出来ました。
 お知らせ 2022/07/29 
6年生11名が2022年度薬学部特別研究発表会にてこれまでの研究成果を発表しました。
 お知らせ 2022/03/24 
研究室の6回生10名に学位記が授与され、社会に巣立って行きました。
 お知らせ 2022/01/24 
ホームページをリニューアルしました。
 お知らせ 2021/11/08 
新3年生6名を研究室に迎えました。
 お知らせ 2021/10/25 
新4年生4名を研究室に迎えました。
 お知らせ 2021/04/01 
北谷和之が、准教授に昇進しました。
 お知らせ 2021/03/24 
研究室の6年生8名に学位記が授与され、社会に巣立って行きました。
 お知らせ 2020/07/06 
卵巣がんに対する新しい治療標的を明らかにした研究成果が、日本経済新聞に掲載されました。
 お知らせ 2020/04/01 
第40回日本眼薬理学会(2020年9月4日・5日、大阪)を主催いたします。ご参加をお待ちしています。
 お知らせ 2020/03/24 
研究室の6年生7名に学位記が授与され、社会に巣立って行きました。
 お知らせ 2020/02/04 
平林義雄先生(理化学研究所)をお招きし、特別講演会(肥満関連因子GPRC5Bによるスフィンゴ脂質代謝制御の分子機構)を開催しました。
 お知らせ 2019/11/06 
新3年生7名を研究室に迎えました。
 お知らせ 2019/10/18 
新4年生4名を研究室に迎えました。
 お知らせ 2019/10/01 
社会人大学院生1名が入学し、研究室に迎えました。
 お知らせ 2019/08/03 
卒業論文発表会で6年生が発表しました。
 お知らせ 2018/04/23 
ホームページを更新しました。
 お知らせ 2018/04/01 
北谷和之講師を新しいメンバーとして迎えました。
 お知らせ 2017/03/03 
日本薬学会第137年会 (仙台) の発表演題(大阪医大・耳鼻咽喉科との共同研究、奈邉 健、松田将也、辻本奈有、寺田哲也、河田 了:花粉症患者における皮下免疫療法によるIL-10産生性T細胞およびB細胞の変動)が、報道機関用広報資料「年会講演ハイライト」に選定されました。
 お知らせ 2016/05/13 
ホームページを更新しました。
 お知らせ 2016/04/01 
松田将也が特任助教に着任しました。
 お知らせ 2015/04/01 
2015年度より研究室名を「毒性学研究室」から「薬効薬理学研究室」に改称しました。
 お知らせ 2014/04/01 
奈邉 健が、毒性学研究室の教授に着任しました。
 受賞表彰 2024/10/09 
スタンフォード大学とエルゼビア社が発表している世界のトップ2%の科学者を特定する包括的なリスト「標準化された引用指標に基づく科学者データベース」が更新・発表され、奈邉 健 教授が選出されました。
 受賞表彰 2024/08/30 
大学院3年生の霜良勇人が生体機能と創薬シンポジウム2024にて優秀ポスター発表賞を受賞しました。
 受賞表彰 2024/07/06 
大学院生の霜良勇人が第145回日本薬理学会近畿部会にて優秀発表賞(口頭発表)を受賞しました。
 受賞表彰 2023/02/05 
大学院生の榮 春海が長井記念薬学研究奨励支援事業に採用されました。
 受賞表彰 2023/12/05 
奈邉教授が『世界で最も影響力のある研究者トップ2%』に選出されました。
 受賞表彰 2023/08/26 
大学院2年生の霜良勇人が、次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム2023にて学生優秀発表賞(ポスター発表)を受賞しました。
 受賞表彰 2023/04/24 
大学院2年生の霜良勇人が、日本薬学会 第143年会にて学生優秀発表賞(口頭発表)を受賞しました(演題名:重症喘息における2型自然リンパ球 (ILC2)の質的変化)。
 受賞表彰 2023/04/24 
6年生の西馬俊祐が、日本薬学会 第143年会にて学生優秀発表賞(ポスター発表)を受賞しました(演題名:アレルゲン免疫療法の効果発現におけるTr1細胞由来extracellular vesiclesの役割)。
 受賞表彰 2022/10/17 
6年生の米澤郁也が、第72回日本薬学会関西支部総会・大会にて優秀発表賞(ポスター発表)を受賞しました(演題名:気管支喘息の気道リモデリングに対するcyclin dependent kinase(CDK)8/19阻害薬の効果)。
 受賞表彰 2022/03/08 
6年生の霜良勇人と橋本健之介が、2021年度第3回学長表彰において研究活動賞を受賞しました。
 受賞表彰 2017/03/17 
松田将也 助教が、第90回日本薬理学会年会 (長崎) において、第90回年会優秀発表賞を受賞しました。
 受賞表彰 2016/03/10 
奈邉 健 教授が、Journal of Pharmacological Sciences 2015年度 優秀査読者賞を受賞しました。
 受賞表彰 2015/11/27 
奈邉 健 教授が、平成27年度日本薬学会メディシナルケミストリーシンポジウム優秀賞を受賞しました(小野薬品工業株式会社との共同研究)。
 論文発表 2024/05/21 
肺線維症の進行にケモカイン受容体CCR5が関与することを明らかにした原著論文が、International Immunopharmacology誌にアクセプトされました。
 論文発表 2024/05/13 
2型自然リンパ球のステロイド抵抗性獲得機構を明らかにした原著論文が、Immunology誌にアクセプトされました。
 論文発表 2024/02/27 
セラミドナノリポソームに関する研究論文がCells誌に掲載されました。
 論文発表 2024/01/22 
ステロイド抵抗性喘息モデルに関する研究論文がBiological and Pharmaceutical Bulletin誌に掲載されました。
 論文発表 2023/02/11 
喘息に対するセラミドナノリポソームの治療効果を明らかにした研究論文が、Cells誌に掲載されました。
 論文発表 2022/11/17 
アレルゲン免疫療法における細胞外小胞の役割を明らかにした原著論文が、Pathogens誌に掲載されました。
 論文発表 2022/09/01 
難治性喘息における2型自然リンパ球(ILC2)の病的変化に関する総説論文が、日本薬理学雑誌に掲載されました。
 論文発表 2022/08/03 
アレルゲン免疫療法におけるTr1細胞の役割に関する総説論文が、Frontiers in Allergy誌に掲載されました。
 論文発表 2022/07/08 
ステロイド抵抗性喘息に対するIL-10補充療法の効果を明らかにした論文が、International Immunopharmacology誌に掲載されました。
 論文発表 2022/04/15 
原著論文が、Biochemical and Biophysical Research Communications誌に掲載されました。
 論文発表 2021/12/28 
ステロイド抵抗性喘息の病態における2型自然リンパ球の病的変化を明らかにした研究が、European Journal Pharmacology誌に掲載されました。
 論文発表 2021/12/01 
眼免疫の特殊性に着目した抗炎症戦略についての総説が、薬学雑誌に掲載されました。
 論文発表 2021/05/01 
舌下免疫療法の効果発現におけるFoxp3+ Treg細胞の役割を明らかにした研究が、Inflammation Research誌に掲載されました。
 論文発表 2021/04/11 
卵巣がんの転移機構における細胞外小胞由来TIE-1の役割を明らにした研究が、Cancer Treatment and Research Communications誌に掲載されました。
 論文発表 2021/01/11 
卵巣がん転移を抑える新しいメカニズムのを明らかした研究が、The FASEB Journal誌に掲載されました。
 論文発表 2020/06/26 
卵巣がんに対する新しい治療標的を明らかした研究が、Cancers誌に掲載されました。
 論文発表 2020/06/01 
スギ花粉症に対する経リンパ節免疫療法の治療効果を明らかにした論文が、Rhinology誌に掲載されました。
 論文発表 2020/03/05 
リン脂質およびスフィンゴ脂質によるネクロプトーシスの制御についての総説が、Cells誌に掲載されました。
 論文発表 2020/01/01 
ステロイド抵抗性喘息と好中球についての総説が、Biological and Pharmaceutical Bulletin誌に掲載されました。
 論文発表 2019/11/02 
制御性T細胞の一種であるTr1細胞移入による喘息制御の論文がJournal of Pharmacological Sciences誌に掲載されました。
 論文発表 2019/07/01 
松田らの総説論文が、日本薬理学雑誌に掲載されました。
 論文発表 2018/03/09 
アレルギー性IL-33産生に関する論文が、Immunology誌に受理されました。
 論文発表 2017/10/05 
Tr1細胞のin vitro誘導に関する論文が、European Journal Pharmacology誌に掲載されました。
 論文発表 2017/08/08 
IL-33に関する総説が、日本薬理学雑誌に掲載されました。
 論文発表 2017/04/01 
小野薬品工業株式会社との共同研究成果がProstaglandins, Leukotrienes and Essential Fatty Acids誌に掲載されました。
 論文発表 2017/01/01 
小野薬品工業株式会社との共同研究成果がEuropean Journal Pharmacology誌に掲載されました。
 論文発表 2016/08/30 
アレルギー性気道炎症におけるIL-33産生細胞の解析についての総説論文が、眼薬理誌に掲載されました。
 論文発表 2015/03/20 
喘息病態におけるIL-33産生に関する論文が、European Journal Pharmacology誌に掲載されました。
 学会発表 2024/10/20 
第73回日本アレルギー学会学術大会のミニシンポジウムにて口頭発表を行いました(松田講師、霜良)
 学会発表 2024/10/05 
第74回日本薬学会関西支部総会・大会にてポスター発表を行いました(石津、槇島、松村)
 学会発表 2024/08/31 
次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム2024にて発表を行いました(霜良、石津、福田)
 学会発表 2024/08/30 
奈邉教授が、生体機能と創薬シンポジウム2024にて企画シンポジウム「難治性免疫疾患の治療に向けた免疫薬理学研究」をオーガナイズしました。また、同シンポジウムにて松田講師が発表を行いました。
 学会発表 2024/08/29 
生体機能と創薬シンポジウム2024にてポスター発表を行いました(霜良、石津、福田)。
 学会発表 2024/07/06 
第145回日本薬理学会近畿部会にて発表を行いました(松田講師、D3 霜良)。
 学会発表 2024/06/03 
European Academy of Allergy and Clinical Immunology Congress 2024 in Valenciaにて発表を行いました(奈邉教授、松田講師)。
 学会発表 2024/03/31 
日本薬学会第144年会にて発表を行いました(松田助教、D3 榮、D2 霜良、B5 高谷)。
 学会発表 2024/03/29 
北谷准教授が日本薬学会第144年会にてシンポジウムをオーガナイズしました(シンポジウム名:「眼領域での薬学研究 Update)。
 学会発表 2024/01/19 
第52回日本免疫学会学術集会にてポスター発表を行いました(松田助教、D2 霜良、B4 中山)。
 学会発表 2023/12/16 
奈邉教授が第97回日本薬理学会年会にてシンポジウムをオーガナイズしました(シンポジウム名:「スギ花粉症に対す免疫療法の最前線」~免疫寛容を誘導する舌下免疫療法~)。
 学会発表 2023/12/16 
松田助教が第97回日本薬理学会年会のシンポジウムにて発表を行いました(シンポジウム名:アレルギー研究の最新知見:基礎と臨床)。
 学会発表 2023/12/15 
霜良大学院生が第97回日本薬理学会年会にて口頭発表を行いました。
 学会発表 2023/12/14 
松田助教が第97回日本薬理学会年会のシンポジウムにて発表を行いました(シンポジウム名:免疫システムの制御による難治性疾患克服に向けた新たな治療戦略一免疫薬理学研究の最前線一)。
 学会発表 2023/11/17 
第17回スフィンゴテラピィ研究会にて発表を行いました(発表者:北谷准教授、D3 榮、D1 小木曽)。
 学会発表 2023/11/12 
奈邉教授が第43回日本眼薬理学会にて特別講演を行いました。
 学会発表 2023/10/21 
第72回日本アレルギー学会学術大会のミニシンポジウムにて発表を行いました(発表者:松田助教、D2霜良)。
 学会発表 2023/10/14 
第73回日本薬学会関西支部総会・大会にて発表を行いました(発表者:D1小木曽、B4 池本、加藤、中山、藤原、藤原、森下、渡邊)。
 学会発表 2023/10/13 
本研究室の発表演題2件が、第72回日本アレルギー学会学術大会のミニシンポジウム演題に選出されました(発表者:松田助教、D2霜良勇人)。
 学会発表 2023/08/26 
生体機能と創薬シンポジウム2023/次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム2023にて発表を行いました(D2 霜良)。
 学会発表 2023/06/24 
第143回日本薬理学会近畿部会にて発表を行いました(松田助教)。
 学会発表 2023/03/26 
日本薬学会第143年会にて発表を行いました(北谷准教授、松田助教、D1 霜良、5回生 西馬、西川)。
 学会発表 2022/12/08 
第51回日本免疫学会学術集会にて発表を行いました(松田)。
 学会発表 2022/12/03 
第96回日本薬理学会年会/第43回日本臨床薬理学会学術総会にて発表を行いました(松田、D1 霜良)。
 学会発表 2022/10/21 
第15回セラミド研究会学術集会・第16回スフィンゴテラピィ研究会 合同年会にて発表を行いました(北谷、D2 榮)。
 学会発表 2022/10/08 
第72回 日本薬学会関西支部総会・大会にて発表を行いました(D2 榮、6回生 米澤、4回生 佐々木、床尾)。
 学会発表 2022/08/27 
次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム2022にて発表を行いました(D1 霜良)。
 学会発表 2022/08/25 
生体機能と創薬薬理シンポジウム2022にて発表を行いました(D2 榮)。
 学会発表 2022/03/28 
日本薬学会第142年会にて発表を行いました(松田、D1 榮、5回生 小木曽、長谷)
 学会発表 2022/03/08 
第95回日本薬理学会年会にて発表を行いました(D3 田中、D1 榮)
 学会発表 2021/11/27 
第15回スフィンゴテラピィ研究会にて発表を行いました(北谷、D1 榮)。
 学会発表 2021/11/03 
アレルギー・好酸球研究会2021にて発表を行いました(松田)。
 学会発表 2021/10/10 
第70回日本アレルギー学会学術大会にて発表を行いました(松田)。
 学会発表 2021/10/09 
第71回 日本薬学会関西支部総会・大会にて発表を行いました(D3 田中、4回生 大矢、浜尾)。
 学会発表 2021/08/28 
次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム2021にて発表を行いました(D1 榮、6回生 霜良)。
 学会発表 2021/08/26 
生体機能と創薬薬理シンポジウム2021にて発表を行いました(松田)。
 学会発表 2021/06/26 
第139回日本薬理学会近畿部会にて発表を行いました(松田)。
 学会発表 2021/04/19 
11th INTERNATIONAL CERAMIDE CONFERENCEにて発表を行いました(5回生 廣)。
 学会発表 2021/03/29 
日本薬学会 第141年会のシンポジウム「Sphingolipid biology and therapy」をオーガナイズするとともに発表を行いました(北谷)。
 学会発表 2021/03/28 
日本薬学会 第141年会のシンポジウム「老化と眼疾患ーいつまでも健康な視機能をー」において発表を行いました(奈邉)。
 学会発表 2021/03/27 
日本薬学会 第141年会(オンライン)にて発表を行いました(5回生 今津、岩津、清水、中林:4回生 中山、廣)
 学会発表 2021/03/09 
第94回日本薬理学会年会(オンライン)にて発表を行いました(5回生 橋本)。
 学会発表 2020/11/14 
第138回日本薬理学会近畿部会(オンライン)のシンポジウム「免疫アレルギー疾患の克服に向けた創薬ターゲット」をオーガナイズするとともに発表を行いました(オーガナイザー:奈邉、シンポジスト:松田)。
 学会発表 2020/10/10 
第70回日本薬学会関西支部大会(オンライン)において発表を行いました(4回生 小木曽、長谷)。
 学会発表 2020/09/17 
JSA/WAO Joint Congress 2020(オンライン)において発表を行いました(奈邉、松田)。
 学会発表 2020/09/15 
第38回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会(横浜)のシンポジウム「アレルゲン免疫療法の現状と未来」において発表を行いました(松田)。
 学会発表 2020/06/20 
第137回日本薬理学会近畿部会(オンライン)にて発表を行いました(5回生、霜良)。
 学会発表 2020/06/06 
欧州アレルギー臨床免疫学会(EAACI 2020)にてオンライン発表を行いました(奈邉、松田)。
 学会発表 2020/02/13 
第20回お茶の水眼アレルギー研究会(順天堂大学・医学部)にて、講演をおこないました(奈邉)。
 学会発表 2020/01/24 
第15回スフィンゴテラピー研究会(金沢)で発表しました(北谷、5年生 栄、4年生 今津)。
 学会発表 2019/12/13 
第48回日本免疫学会(浜松)において発表しました(奈邉、松田)。
 学会発表 2019/11/23 
第136回日本薬理学会近畿部会(大阪)において発表しました(北谷、松田)。
 学会発表 2019/09/14 
第39回日本眼薬理学会(名古屋)において発表しました(松田)。
 学会発表 2019/06/21 
第135回日本薬理学会近畿部会(岐阜)にて発表しました(松田)。
 学会発表 2019/06/14 
第68回日本アレルギー学会学術大会(東京)にて発表しました(松田)。
 学会発表 2019/06/03 
欧州臨床アレルギー・臨床免疫学会2019(リスボン、ポルトガル)にて発表しました(奈邉、松田)。
 学会発表 2019/05/07 
FEBS Special Meeting in Sphingolipid Biology (カスカイス、ポルトガル)にて発表しました(北谷)。
 学会発表 2019/03/16 
第92回日本薬理学会年会(大阪)のシンポジウムにおいて発表を行いました(松田)。
 学会発表 2019/03/16 
第92回日本薬理学会年会(大阪)において発表を行いました(北谷、5回生 竹本)。
 学会発表 2018/12/10 
第47回日本免疫学会学術集会(福岡)において発表を行いました(奈邉、松田)。
 学会発表 2018/11/23 
第134回日本薬理学会近畿部会(兵庫)において発表を行いました(北谷)。
 学会発表 2018/10/13 
第68回 日本薬学会近畿支部総会・大会(兵庫)において発表を行いました(北谷、松田、5回生 稲葉、野村)。
 学会発表 2018/08/25 
次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2018(福岡)において発表を行いました(松田)。
 学会発表 2018/07/01 
18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology(京都)において発表を行いました(松田)。
 学会発表 2018/06/22 
第67回日本アレルギー学会学術大会(千葉)において発表を行いました(松田、6回生 堤)。
 学会発表 2018/03/28 
日本薬学会第138年会(金沢)において発表を行いました(松田、4年生 濱口)。
 学会発表 2017/12/12 
第46回 日本免疫学会(仙台)において発表を行いました(松田)。
 学会発表 2017/10/14 
第67回 日本薬学会近畿支部(神戸)において発表を行いました(松田)。
 学会発表 2017/08/26 
次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2017(京都)において発表を行いました(5回生 高橋)。
 学会発表 2017/06/30 
第131回 日本薬理学会近畿部会(名古屋)において発表を行いました(6回生 森榮)。
 学会発表 2017/06/20 
European Academy of Allergy and Clinical Immunology Congress 2017(ヘルシンキ)において発表を行いました(奈邉、松田)。
 学会発表 2017/06/15 
第21回 腸内細菌学会(神戸)にて発表を行いました(松田)。
 学会発表 2017/03/27 
日本薬学会第137年会 (仙台) にて発表を行いました(奈邉、松田、4回生 金谷)。
 学会発表 2017/03/17 
第90回日本薬理学会年会 (長崎) にて発表を行いました(松田、4回生 土井)。
 学会発表 2016/12/07 
第45回日本免疫学会(那覇)にて発表を行いました(奈邉、松田)。
 学会発表 2016/11/19 
第130回日本薬理学会近畿部会(京都)にて発表を行いました。(5回生 田渕、辻本)。
 学会発表 2016/10/15 
第66回日本薬学会近畿支部総会(大阪)にて発表を行いました(5回生 石田、小瀬)。
 学会発表 2016/06/24 
第129回日本薬理学会近畿部会(広島)で発表しました(松田)。
 学会発表 2016/06/18 
第65回日本アレルギー学会(東京)で発表しました(松田)。
 学会発表 2016/03/29 
日本薬学会第136年会 (横浜) で発表しました(5回生 辻本)。
 学会発表 2016/03/09 
第89回 日本薬理学会年会 (横浜)のシンポジウムで発表しました(奈邉)。
 学会発表 2016/03/09 
第89回 日本薬理学会年会 (横浜)で発表しました(松田)。
 外部資金 2023/03/23 
広島大学との共同研究課題が、2023年度「放射線災害・医科学研究拠点」共同利用・共同研究に採択されました:肺線維症の発症機序の解析による創薬標的の探索(共同研究者代表:奈邉教授)。
 外部資金 2023/02/28 
科学研究費(基盤研究C)に採択されました:アレルゲン特異的免疫療法の効果発現における細胞外小胞の役割解明(研究代表者:松田助教)。
 外部資金 2023/02/01 
公益財団法人ニッポンハム食の未来財団2023年度研究助成事業に採択されました:デザイナー細胞外小胞を用いた食物アレルギーの予防・治療法の創出(研究代表者:松田助教)。
 外部資金 2022/12/20 
鳥居薬品株式会社と共同研究契約を締結しました:アレルゲン特異的免疫療法による2型自然リンパ球の制御機構の解明(研究代表者:奈邉教授)。
 外部資金 2022/02/28 
科学研究費(基盤研究C)に採択されました:ネクロプトーシスの脂質性制御とセラミド分子認識の解明(研究代表者:北谷准教授)。
 外部資金 2021/04/01 
科学研究費(若手研究)に採択されました:アレルギー疾患の根治を指向したTr1細胞誘導性エクソソームの創出(研究代表者:松田助教)。
 外部資金 2020/08/18 
2020年度グラクソスミスクラインジャパン研究助成に採択されました:Asthma-COPD overlapに対するType 1 regulatory T細胞由来エキソソームの消炎作用の解明(研究代表者:松田助教)。
 外部資金 2020/06/10 
公益財団法人一般用医薬品セルフメディケーション振興財団の調査研究助成に採択されました:免疫療法における脂溶性ビタミンの意義(研究代表者:奈邉教授)。
 外部資金 2020/04/01 
科学研究費(基盤研究C)に採択されました:エピイムノーム機構に着目したステロイド抵抗性喘息の発症機構の解明(研究代表者:奈邉教授)。
 外部資金 2019/09/15 
公益財団法人持田記念医学薬学進行財団の研究助成に採択されました:ネクロプトーシス制御機構の解明と創薬基盤の創出(研究代表者:北谷講師)。
 外部資金 2019/04/01 
科学研究費(若手研究)に採択されました:アレルゲン免疫療法において増加するIgG1による制御性T細胞誘導機序の解明(研究代表者:松田助教)。
 外部資金 2017/04/01 
科学研究費(基盤研究C)に採択されました:IL-33産生機序の免疫学的解析を介した難治性喘息の病態解明(研究代表者:奈邉教授)。
 外部資金 2014/04/01 
科学研究費(基盤研究C)に採択されました:インターロイキン-33をターゲットとした難治性アトピー疾患の制御に関する研究(研究代表者:奈邉教授)。