入試のポイント

前期日程の試験日が1日追加

「一般選抜 前期Ｂ日程（３科目型・２科目型）」を
新規実施します。

同時に「共通テスト併用入試 前期Ｂ（３科目型・２科目型）」も
新設します。
他大学との併願もしやすく、
合格のチャンスが広がります。

３科目型・２科目型、共通テスト併用入試は同時出願可能。
１回（日）の受験で複数併願できます！

複数併願できる

３科目型と２科目型の併願が可能！

一般選抜 前期Ａ・Ｂ日程の３科目型・２科目型（２方式）の
併願ができる
ことに加え、共通テスト併用入試、
共通テスト利用入試の併願も可能。
※一部学部・学科を除く

＜例＞一般選抜 前期Ａ日程

「他学部併願制度」

同一試験日に２学部・学科を同時出願可能！

同一試験日に２学部・学科の合否判定を受けることができます。
「型」「方式」の併願内容は、第一志望学部・学科と同様とします。
※学部・学科が指定する教科・科目を１教科・科目でも
受験しなかった場合は、合否判定の対象としません。

他学部併願制度の詳細はこちら

「第二志望制度」

出願時に第二志望学科を選択することが可能！

第一志望学科が不合格となった場合でも、
第二志望学科で合格する場合もあり、チャンスが広がります。

農学部食農ビジネス学科（文系型）と
経済学部・経営学部の２学部・学科間で
実施している第二志望制度の対象学部に現代社会学部を追加。

第二志望制度の詳細はこちら

「入学検定料」の経済的負担軽減

同一試験日に、「型」「方式」や「他学部」および
「共通テスト併用入試」を併願する場合、
一律5,000円で併願が可能です
（合計最大35,000円）。

さらに、共通テスト利用入試を同時出願した場合、
共通テスト利用入試※の入学検定料が
１試験日に対して１出願分無料。

「特別奨学金制度」

入試成績優秀者に奨学金を給付！

入試のポイント

国公立大学と併願しやすい入試日程

入学金が無駄にならない入学手続期限

共通テスト利用入試 前期・中期は、
入学手続期限を国公立大学＜前期日程＞の
合否発表日［3/10］まで延期します。
国公立大学＜前期日程＞の合否発表を確認してから
入学手続を行えるため、入学金の無駄がありません。

英語資格を生かせる

英語の資格をみなし得点に生かせます！

「みなし得点制度」申請者の約9割の受験生が合格！

みなし得点制度の詳細はこちら

「入学検定料」の経済的負担軽減

同一入試区分で「他学部・学科」や
「型」を併願する場合、
一律5,000円で併願が可能です
（合計最大10,000円）。

共通テスト利用入試の入学検定料免除制度

• ●「共通テスト利用入試 前期または中期」は、一般選抜 前期A日程・B日程、中期日程と同時出願した場合、入学検定料がそれぞれ1出願分無料で併願できます。
  （一般選抜 前期A日程と同時出願した場合の共通テスト利用入試の入学検定料は、1試験日に対して1出願分無料で併願できます）

• ●「共通テスト利用入試 後期Ⅰ」は、一般選抜 後期日程と同時出願した場合、入学検定料が１出願分無料で併願できます。
  （注）共通テスト利用入試 前期および中期を同時出願する場合は、共通テスト利用入試 前期から先に無料適用します。

「特別奨学金制度」

入試成績優秀者に奨学金を給付！

入試対策

過去問分析が合格のカギ。
傾向をつかんで入試に挑もう！

※2026年度入試より、一般選抜では記述式を廃止、
オールマークセンス方式に変わります。