【訃報】
2021/07/30 15:39
原宣宏教授が 2021年7月29日 にご逝去されました。(行年61歳)
ここに哀悼の意を表し,原教授のご冥福をお祈りします。
原教授のご略歴:
京都大学 工学部 卒業,京都大学大学院 工学研究科精密工学専攻 修士課程修了。
神戸大学大学院 博士(工学)を取得(2001年)。
1985年に(株)神戸製鋼所入社。 技術開発本部研究所長,鋳鍛鋼事業部技術開発部室長を歴任。
1990年(-1991年) 英国クランフィールド工科大学 客員研究員。
2015年より本学機械工学科教授。


ここに哀悼の意を表し,原教授のご冥福をお祈りします。
原教授のご略歴:
京都大学 工学部 卒業,京都大学大学院 工学研究科精密工学専攻 修士課程修了。
神戸大学大学院 博士(工学)を取得(2001年)。
1985年に(株)神戸製鋼所入社。 技術開発本部研究所長,鋳鍛鋼事業部技術開発部室長を歴任。
1990年(-1991年) 英国クランフィールド工科大学 客員研究員。
2015年より本学機械工学科教授。


学生発表賞を受賞。
2021/06/08 17:02 Filed in: 学生 Students
島田拓実君(諏訪研究室)が,第65回システム制御情報学会研究発表講演会(2021.5.26-5.28)において 学生発表賞 を受賞しました。おめでとうございます!
発表タイトル『並列型FMSにおける生産性と工具状態を考慮した工具配分問題』

発表タイトル『並列型FMSにおける生産性と工具状態を考慮した工具配分問題』

Best Presentation 賞を受賞。
2021/03/29 14:10 Filed in: 学生 Students
小田和哉君(諏訪研究室)が,日本機械学会関西学生会主催の2020年度卒業研究発表講演会において Best Presentation Award を受賞しました。
おめでとうございます!
卒業研究題目は『エンドミル工具の変化検知に対する変分自己符号化器を用いたマルチモーダル学習』で,確率モデルを融合した先端的AIによる切削工具の異常検知技術に関する研究です。
大学院でさらなる展開・研究成果が大いに期待されます。
おめでとうございます!
卒業研究題目は『エンドミル工具の変化検知に対する変分自己符号化器を用いたマルチモーダル学習』で,確率モデルを融合した先端的AIによる切削工具の異常検知技術に関する研究です。
大学院でさらなる展開・研究成果が大いに期待されます。
日本機械学会より受賞。
2020/03/20 15:40 Filed in: 研究 Research
岸本直子 教授
日本機械学会フェローに認定されました。
日本機械学会宇宙工学部門より『功績賞』を受賞されました。
日本機械学会フェローに認定されました。
日本機械学会宇宙工学部門より『功績賞』を受賞されました。
ゴルフ場カートアイデアコンペで受賞。
2019/12/05 22:05 Filed in: 学生 Students
アルミ試作品夢工場として有名なHILLTOP株式会社(京都府宇治市)が,12月3日に「学生アイデアでゴルフ場を救え!」をテーマに1人乗りカートのアイデアコンペを開催。
田河さん(左) と上野さん(右)
ミニ鉄道プロジェクト 『メカライフの世界』2019に出展。
2019/11/01 19:30 Filed in: イベント Events | 学生 Students
全学インターンシップ全体報告会にて最優秀賞賞。
2019/10/26 19:17 Filed in: 学生 Students
2019年度本学インターンシップ全体報告会で,機械工学科3年生が最優秀賞と優秀賞を獲得。
最優秀賞を受賞した大石さんと田河さん
2019年度本学インターンシップ全体報告会で,本学科3年生が最優秀賞と優秀賞を獲得。
優秀賞を受賞した上野さん
鳥人間コンテスト THE FRESH BIRDMAN賞
2019/09/12 21:58 Filed in: イベント Events
「守口門真YEG×摂南大学」チームが,新人チームに授与される『THE FRESH BIRDMAN賞』をみごと受賞!
表彰状と盾を手に笑顔の機械工学科堂野さん(右)とチーム代表の松阪寛司氏(守口門真商工会議所青年部)
S-Racingチームが「第17回学生フォーミュラ日本大会2019」に出場
2019/09/01 19:05 Filed in: イベント Events
8月27日から31日にかけて、学生フォーミュラチーム「S-Racing」が静岡県の小笠山総合運動公園で開催された「第17回学生フォーミュラ日本大会2019」に出場。
技術車検では多くの不備を指摘されましたが全ての問題を克服し,動的審査に進むことができました。最終種目のエンデュランス(耐久試験)において9周目でエンジントラブルのため惜しくもリタイアとなりました。総合成績は69位(全90チーム)という結果でしたが,2年生中心に活動してきたことからチームとしては大健闘しました。来年度は今回以上の成績が収められるように活発に活動しますので,応援よろしくお願いします。
ブレーキ試験で発進前のマシン。真剣な表情でメンバーら(写真左)が見守る。
ブレーキ周辺の微調整を繰り返し、ピットでは懸命の作業が続いた。
流れの可視化に革命。
2019/08/02 21:14 Filed in: 研究 Research