大阪と京都の中間に位置する枚方市は、最先端の都市機能と穏やかな自然が交差する街です。緑豊かな落ち着いた住環境は、「命」や「健康」に向き合う毎日の学びに最適な集中力をもたらしてくれます。一方で、駅周辺には商業施設やカルチャースポットが充実し、日々の生活やリフレッシュも快適。都市部の先進的な医療・産業現場にも触れやすく、知的好奇心とキャンパスライフを存分に満たしてくれる「いいとこ取り」の環境です。
多彩な体験・挑戦をとおして薬学の専門知識と医療人マインドを身につける
徹底した学習支援体制、学生相互の学び合い学習、看護学部や関西医科大学医学部等との連携教育、基礎教育と臨床教育を融合したカリキュラムなど、独自の教育手法で専門知識と医療人マインドを育み、医療の未来を担う人材を育成します。1年次では主体的に学ぶ姿勢を養い、2年次の実習・演習では専門科目を連携させた横断的な教育を展開。3年次からは希望のコースで将来必要な実践的技能を磨きます。多彩な体験・挑戦の機会をとおして薬剤師に求められる「人に向き合い、連携する能力」を身につけ、大きく成長することができます。
徹底した初年次教育と学習支援で、1年次からの成長をサポート。
研究、臨床、薬局経営、地域連携・学習支援。めざす進路に合わせた4コース制の学び。
基礎教育と臨床教育を融合したカリキュラムにより知識を体系化し、臨床での応用力を養う。
1987年の1期生から40期生までの卒業生7,799人のうち、7,652人が薬剤師国家試験に合格!
看護職者に求められる確かな知識と技術、豊かな人間性に基づく深い思考力を身につける
社会の変化と医療の発展に伴い、看護職者に求められる能力も高度化・多様化しています。本学部では徹底した少人数教育で、講義と実習を連動させたカリキュラムを編成。基礎看護から地域・在宅看護、成人看護、老年看護、小児看護、母性看護、精神看護まで幅広い専門科目を配置し、看護の各現場に必要な知識や技術を身につけます。さらに薬学部との連携体制のもと、薬の知識も習得可能です。周辺の地域医療とも連携した実践に即した教育体制を整え、これからの医療界を担っていく人材を育成しています。
基礎的な演習ではベッド1床に学生3人。徹底した少人数教育で知識と技術を磨く。
薬の知識が重要視される医療現場に対応すべく、薬学部との連携教育をはじめ、農学部・理工学部との融合教育に注力。
主体的で実践的な能力を育成するため、「高機能シミュレータ」「臨地実習記録のデジタル化」「電子教科書」などの最先端機器を導入。
3つの課程を備えている
大阪府内の私立大学は3大学のみ!
・看護師資格と助産師資格[選択制/定員7人]
・看護師資格と保健師資格[選択制/定員10人]
・看護師資格と養護教諭一種免許
食と農に関わる一連のプロセスを体系的に学ぶ
農作物の生産から加工・流通・消費までのすべてのプロセスを包含した「食」と「農」の教育・研究を行っています。食料生産、生命・資源、栄養、経済・ビジネスのそれぞれを専門領域とする各学科での深い学びとともに、幅広い農学の知識・技能を身につけます。
食料の安定供給や新たな生産技術の開発を目指し、農業を科学的に探究。充実した農場設備での実習や実験を通じて栽培の理論と実践を深く学び、現代農業の課題を解決できる実践力を持った人材を育成します。
農学・生命科学・情報科学を柱に、植物や動物、微生物などの生命現象をゲノムから個体レベルで探究。豊富な実験や実習を通じて最先端のバイオ技術を身につけ、食品・生命・環境分野の課題解決に貢献できる人材を育成します。
農学の視点から「食」と「健康」の関わりを科学的に探究。農産物の生産から食品の機能、栄養管理までをトータルに学び、高度な専門知識と実践力を持った管理栄養士など、食の専門家を育成します。
国家試験合格実績
国家試験合格実績
管理栄養士国家試験
合格率(新卒)
1期生:94.3%
2期生:76.4%
3期生:83.9%
経済学や経営学の視点から「食」と「農」をつなぐビジネスを実践的に学習。生産から流通、消費までのフードチェーン全体を視野に入れ、マーケティングや地域創生などを通じて、食農産業に新たな価値を創造できる人材を育成します。
大阪と京都の中間に位置する枚方市は、最先端の都市機能と穏やかな自然が交差する街です。緑豊かな落ち着いた住環境は、「命」や「健康」に向き合う毎日の学びに最適な集中力をもたらしてくれます。一方で、駅周辺には商業施設やカルチャースポットが充実し、日々の生活やリフレッシュも快適。都市部の先進的な医療・産業現場にも触れやすく、知的好奇心とキャンパスライフを存分に満たしてくれる「いいとこ取り」の環境です。
医療・健康・食と農のスペシャリストを育成する、ライフサイエンス特化型の洗練されたキャンパスです。緑豊かな敷地内には、プロの現場さながらの充実した実験・実習棟が機能的に配置され、日々の知的好奇心を刺激します。学生同士が快適に過ごせる談話室やカフェスペースも充実。同じ志を持つ仲間や情熱的な教員たちと、アットホームな環境のなかで、互いに高め合いながら成長できるキャンパスライフが待っています。
3学部それぞれのプロがそれぞれの領域を知る
さまざまな取り組みを通して地域と連携!
薬学部附属薬用植物園で収穫したバニラビーンズやレモンなどのハーブ&スパイスを配合した、薬学部生こだわりのクラフトコーラの商品化プロジェクトです。
2026年度は京田辺市の特産品を加えたレシピの開発を進めています!
京田辺市の小学生とその保護者を対象にした、身近なものを用いて科学への関心を深めてもらう実験教室を、薬学部の学生が主導となって開催しています。
農学部の教授が育成した大麦を京都府八幡市内の圃場で栽培し、その麦芽と学内で栽培したホップを使用して、他にはないオリジナルクラフトビールを開発するプロジェクトです。農学部の学生が大麦の収穫・乾燥・脱穀の作業を行っています。香り豊かで爽やかな味わいが特徴のペールエールに加えて、濃厚な味わいのストロングタイプのIPAも製造しています。
摂南大学農学部と枚方市の地元農家(山口農園)が、枚方市杉地区の特産品である「すもも」に着目して、共同開発した炭酸飲料です。枚方市のふるさと納税返礼品にも採用されています。
毎年6月に収穫した旬のすももの爽やかな味わいが魅力です!
看護学部・農学部・薬学部の学生が交野市の60歳以上の高齢者を対象に、体組成や骨密度などの健康チェックや、健康意識向上を目指した健康学習会を定期的に開催しています。
農学部食品栄養学科の学生が京都府八幡市と連携して、食品ロスをテーマに、構成やイラストも手がけた環境食育絵本を制作しました。八幡市内の小学校、幼稚園、保育園に配布されて環境教育に活用されています。また、学生による0歳から小学校低学年までの乳幼児を対象にした読み聞かせ会を開催しています。
薬学部、看護学部、農学部で行われている研究の成果物や、研究活動の歴史を物語る古い機器、さらに魚や植物の生きた標本など、実際の”展示物“を通じて情報発信を行います。
摂南大学農学部と、大阪工業大学情報科学部が連携して、枚方市をエディブルフラワー(食べられる花) の街として活性化する取り組みを進めています。大阪工業大学情報科学部がIoTを活用したエディブルフラワーの自動栽培キットを開発し、それにより栽培されたエディブルフラワーを用いた料理レシピを、本学農学部が考案。枚方市農業まつりなどでその成果を定期的に発表しています。
地域や企業との連携を通して学生の成長につなげる摂南大学50周年事業「むむプ」
薬剤師と看護師、それぞれの視点に立った質の高いチーム医療を実践する力を磨きます。
ピックアッププログラム
医療安全の現状を理解したうえで、各専門職者の役割やリスクの予知・回避を学ぶほか、エラー事例の原因分析やチームを組んでの演習なども行い、医療事故防止に関する基本的な知識を身につけます。
医療事故防止のために、臨床現場で看護師とどう連携すべきかを考える機会となりました。
(薬学部2年生)
食事を通して対象者の回復・健康維持に取り組むにあたり、看護師と管理栄養士がどう連携するべきかを学びます。
ピックアッププログラム
食品栄養学科3年生が病院食を作り、その病院食を看護学部1年生が看護師役となって、患者役の食品栄養学科生へ食事介助を行うといった実践的な学習を合同で行います。
提供される病院食がどのように調理されるかを知ることができました。
(看護学部1年生)
両学部の3年生が少人数グループで脳卒中片麻痺患者の食事指導や誤嚥予防を検討。患者・妻・看護師・管理栄養士の役割を演じる模擬演習(ロールプレイ)を通じて成果を発表し、看護師と管理栄養士の多職種連携や、臨床における具体的な支援方法を深く学ぶ機会となります。
臨床栄養指導を進めるにあたり、患者さんだけでなくご家族や看護師とどのように向き合い、治療方針を定めていくかを学ぶことができました。
(食品栄養学科3年生)
ドラッグストアや行政機関など、医療機関以外でも連携が求められる薬剤師と管理栄養士の相互の関わり方について学びます。
ピックアッププログラム
地域の健康を支えるドラッグストアにおいて、栄養相談・栄養指導を行う専門職として管理栄養士の需要が高まっています。実際に現場で活躍する薬剤師の方を招き、模擬接客などを通してドラッグストアにおける薬剤師・管理栄養士の働き方を2学科の合同演習で学びます。
お客様との接し方や情報の聞き出し方などを薬学部の学生や先生から学ぶことができ、ドラッグストアでの管理栄養士の働き方への理解が深まりました。
(食品栄養学科3年生)
お客様に対し管理栄養士がどのような栄養相談を受けるか、またそこに薬剤師としてどのように関わっていくかを学ぶことができました。
(薬学部4年生)
こんな取り組みも!
薬学部と農学部3学科の教員と大学院生がコラボして、脂質に関連した研究や教育に取り組むためのグループ “Setsunan University Lipid Club (SULiC)”(すりっく)を設立。がん・希少疾患の治療薬や農薬の開発、トランス脂肪酸の安全性解明やオーダーメイド栄養学の推進に挑戦しています。
附属農場と薬用植物園をもつ枚方キャンパスならではの強みを生かして、農場と植物園の見学会や収穫体験などを通した新しい形の地域連携事業を進めています。
2026年5月には横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2026に出展し、薬草などの展示や健康ドリンクの試飲会などを行いました!
薬学、看護学、農学の知見を掛け合わせるオープンイノベーション拠点です。企業や自治体との共同研究、学生主体のプロジェクトを創出し、次世代のライフサイエンスをここから発信します。
最先端の分析・測定機器を設置。薬・看・農の3学部が共同利用することで、分野の垣根を越えたライフサイエンス研究を強力に推進します。
屋外テラス席を備えた学生食堂です。
ホワイトボードやプロジェクターを設置した、自由にレイアウト変更可能な学びの空間です。化学・生物を中心としたリメディアル教育も実施しています。
薬学、看護学、農学分野の専門書と学術雑誌などを揃えています。
授業や研究で活用する、生薬の原料となる多種多様な植物を栽培しています。
無菌製剤室や注射調剤室など、実習施設としてさまざまな薬剤師業務の「現場」を再現しています。
対象者に応じた実践が可能な実習室を設けています。
水耕栽培装置を備えた温室(ガラスハウス)、パイプハウス、果樹園のほか、各種農作業用機械を揃えた農場では、様々な農作物を育てており、実習や研究で活用しています。
2種類のコンロ(ガス・IH)とオーブンが付いた調理台があります。ゆでる、煮る、蒸す、炒める、揚げるなどの調理の基本操作を修得します。
京阪沿線最大級の大型商業施設「くずはモール」では、アパレルからカフェ、映画館まで多彩なショップが揃います。ひラキャンでの講義や実習終わりに、友人とランチやショッピングを楽しめる定番の人気スポットです。
「ひらパー」の愛称で親しまれている遊園地です。夏はプール、冬はイルミネーションや雪あそび、スケートなど季節限定のイベントも充実しています。
キャンパスから歩いてスグ!遠方から来店するファンも多い人気店。匠のカレーパン、とろ~りクリームパンなどが名物です。