No |
研究種目 |
部局名 |
研究者氏名(代表) |
研究課題名 |
1 |
基盤研究(A) |
農学部 |
田中 樹 |
熱帯脆弱環境での生業複合による持続的保全型生業システムの強靭化とその実践展開 |
2 |
基盤研究(B) |
理工学部 |
大谷 由紀子 |
行動モニタリング手法を活用した新しい日常における保育環境の吟味と検証 |
3 |
基盤研究(B) |
理工学部 |
川野 常夫 |
被介助者の生体リズムに同調する熟練看護の暗黙知の具現化とロボット化に関する研究 |
4 |
基盤研究(B) |
看護学部 |
稲垣 美紀 |
冠動脈血行再建術後患者のHL向上を目指した在宅遠隔セルフケア支援システムの開発 |
5 |
基盤研究(B) |
看護学部 |
富永 真己 |
介護職の定着を目指した職場環境改善の支援プログラムの開発と介入研究による効果検証 |
6 |
基盤研究(B) |
農学部 |
久保 康之 |
植物病原糸状菌の形態形成と感染適応戦略のネットワーク解析 |
7 |
基盤研究(B) |
農学部 |
海道 真典 |
植物RNAウイルス移行タンパク質の構造解明と輸送ハブの形成機構 |
8 |
基盤研究(B) |
農学部 |
飯田 祐一郎 |
トマト葉かび病菌が分泌する全エフェクターの菌寄生菌に対する網羅的な機能解析 |
9 |
基盤研究(B) |
農学部 |
井上 亮 |
初生仔ブタの健全発育を惹起する初乳成分の探索と検証 健全仔豚育成のための基盤研究 |
10 |
基盤研究(C) |
理工学部 |
西村 仁 |
線虫を用いたJNK型MAPキナーゼによる精子形成・活性化機構の解析 |
11 |
基盤研究(C) |
理工学部 |
尾山 廣 |
水質浄化に関するバイオ・リテラシー教材の開発 |
12 |
基盤研究(C) |
理工学部 |
西矢 芳昭 |
合理的デザインによる芳香族有機酸反応性酵素の創成と有機溶剤健康診断への応用 |
13 |
基盤研究(C) |
理工学部 |
竹村 明久 |
マスキングにおける混合臭気の快・不快度評価予測 |
14 |
基盤研究(C) |
理工学部 |
友枝 恭子 |
障害物を持つ斜面を流下する粒子流の数学解析 |
15 |
基盤研究(C) |
理工学部 |
西村 勝尚 |
鉄骨構造部材の回転摩擦溶接を用いた新たな接合法に関する研究 |
16 |
基盤研究(C) |
理工学部 |
加嶋 章博 |
初期近代スペイン都市計画における多様性創出・機能分散・都市拡張の視点 |
17 |
基盤研究(C) |
理工学部 |
小林 健治 |
災害時拠点機能と日常の「居場所」機能を有する保健所を計画する為の客観的指標の提案 |
18 |
基盤研究(C) |
理工学部 |
宮本 征一 |
温熱環境の履歴が温熱環境の嗜好形成に及ぼす影響に関する研究 |
19 |
基盤研究(C) |
理工学部 |
堀江 昌朗 |
高効率・低比速度小型二重回転スクリューポンプの開発 |
20 |
基盤研究(C) |
理工学部 |
池田 周之 |
Ti-6Al-4V大粒径粉末の高速加圧焼結に関する研究 |
21 |
基盤研究(C) |
理工学部 |
石田 秀士 |
摂動論に基づく革新的な場の大域的非反復最適化手法の開発 |
22 |
基盤研究(C) |
理工学部 |
植田 芳昭 |
鉄鋼プロセスにおける反応容器内部で起こる気液界面現象の音響学的診断のための研究 |
23 |
基盤研究(C) |
理工学部 |
渡邉 陽介 |
非線形格子の高次元化がエネルギー局在化に及ぼす影響についての実験的研究 |
24 |
基盤研究(C) |
理工学部 |
山田 逸成 |
Siのアルカリ異方性エッチングを利用した超精密赤外デバイスの作製と評価 |
25 |
基盤研究(C) |
理工学部 |
金澤 尚史 |
非協力・利己的マルチエージェント系のための制御エージェント設計 |
26 |
基盤研究(C) |
理工学部 |
中津 了勇 |
全種数グロモフ・ウィッテン理論におけるリーマン・ヒルベルト問題と可積分構造の研究 |
27 |
基盤研究(C) |
理工学部 |
片田 喜章 |
多目的進化型人工神経回路網を用いる複数ドローンの衝突回避を考慮した飛行経路計画 |
28 |
基盤研究(C) |
理工学部 |
熊谷 樹一郎 |
都市の縮減を想定した低・未利用な空間の広域的な計測手法の開発 |
29 |
基盤研究(C) |
理工学部 |
伊藤 譲 |
自然冷熱を利用した汚染土壌の洗浄浄化に関する実験的研究 |
30 |
基盤研究(C) |
理工学部 |
安井 幸則 |
ブラックホール時空の可積分性とキリング・矢野対称性 |
31 |
基盤研究(C) |
理工学部 |
佐々木 洋平 |
巨大惑星の表層縞状構造に対する深部流体運動の影響の解明 |
32 |
基盤研究(C) |
理工学部 |
長島 健 |
液膜レーザープラズマのテラヘルツ波放射機構の解明 |
33 |
基盤研究(C) |
理工学部 |
友枝 恭子 |
斜面の状態効果がもたらす懸濁液ダイナミクスの数学解析 |
34 |
基盤研究(C) |
外国語学部 |
田浦 アマンダ |
日英バイリンガルのアイデンティティー研究 |
35 |
基盤研究(C) |
外国語学部 |
田中 悟 |
公的な死者の慰霊追悼の継承に関する研究―現代韓国を主な事例として |
36 |
基盤研究(C) |
外国語学部 |
西川 眞由美 |
類似機能を持つ日英2言語のつなぎ語に関する比較研究 |
37 |
基盤研究(C) |
外国語学部 |
門脇 薫 |
海外の初・中等教育の日本語教育におけるバイリンガル/イマージョン教育に関する研究 |
38 |
基盤研究(C) |
外国語学部 |
吉村 征洋 |
日本人英語学習者を対象とした新協同学習理論の構築とその効果検証 |
39 |
基盤研究(C) |
外国語学部 |
藤井 嘉祥 |
ラテンアメリカにおける労働人権の保障に基づくバリューチェーン統治の取り組み |
40 |
基盤研究(C) |
外国語学部 |
上田 達 |
東ティモールにおける社会的紐帯の生成と維持に関する人類学的研究 |
41 |
基盤研究(C) |
外国語学部 |
赤澤 春彦 |
地域社会における陰陽道および民間信仰の多元的な派生・展開に関する研究 |
42 |
基盤研究(C) |
外国語学部 |
田中 悟 |
韓国における公的な死者顕彰・慰霊システムの形成に関する研究 |
43 |
基盤研究(C) |
外国語学部 |
橋本 正俊 |
中世における神詠の形成と解釈についての研究 |
44 |
基盤研究(C) |
経営学部 |
呉 重和 |
競争的市場環境における投資情報開示の影響分析 |
45 |
基盤研究(C) |
経営学部 |
田中 祥司 |
ブランドの存在意義を基軸としたブランディング研究:DtoCブランドを対象に |
46 |
基盤研究(C) |
経営学部 |
堀井 千夏 |
高齢者のための匂い感強化色を用いた食事支援システムの提案 |
47 |
基盤研究(C) |
経営学部 |
大田 住吉 |
中小企業のPBL実例及びデルファイ手法にもとづくビジネスケースメソッド教材開発 |
48 |
基盤研究(C) |
経営学部 |
田中 祥司 |
競争優位を創造するモノづくりへのこだわり-ミックス法による理論的・実証的研究- |
49 |
基盤研究(C) |
経営学部 |
針尾 大嗣 |
サイバー犯罪のリスク発見・判別支援の為の統計的プロファイル分析モデルに関する研究 |
50 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
荒木 良太 |
発育期における神経精神機能の発達異常に対する漢方治療の基礎的研究 |
51 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
奈邉 健 |
エピイムノーム機構に着目したステロイド抵抗性喘息の発症機序の解明 |
52 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
山澤 龍治 |
芽胞形成菌に特異的に保存される新規プロテーゼYabGの機能・構造解析 |
53 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
矢部 武士 |
「食と栄養」が脳機能に及ぼす影響ー神経新生とエピジェネティクスを指標とした解析ー |
54 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
表 雅章 |
小分子な蛍光性化合物の開発と歯周病菌の蛍光プローブ創製 |
55 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
佐久間 信至 |
オリゴアルギニン固定化ヒアルロン酸を用いたタンパク質医薬の経粘膜吸収促進 |
56 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
中尾 晃幸 |
母乳摂取量から推定するベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤による乳児へのリスク評価 |
57 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
上野 仁 |
加齢に伴う筋萎縮とインスリン抵抗性評価のための体内セレンおよびレドックス制御解析 |
58 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
前田 定秋 |
アペリン受容体刺激薬による網膜神経保護作用を介した新規緑内障治療法の開発 |
59 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
荻田 喜代一 |
認知症リスクファクターである加齢性難聴の病態解明と予防薬の創出に関する研究 |
60 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
宇野 恭介 |
線条体におけるうつ病脆弱形成遺伝子の新規探索 |
61 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
吉田 侑矢 |
フィンゴリモドを活用した関節リウマチに対する効果的な免疫寛容誘導方法の構築 |
62 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
辻 琢己 |
脂溶性薬物中毒に対するlipid therapy(解毒療法)の構築 |
63 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
首藤 誠 |
薬剤師による統合失調症患者のアドヒアランス向上に向けた取り組み |
64 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
岩﨑 綾乃 |
生活習慣病の治療薬の吸収、血中移行過程に対する食物繊維の影響:相互作用の解明 |
65 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
角谷 秀樹 |
超微量分析手法を基盤とした化粧品等に含まれる紫外線吸収剤の経皮免疫毒性影響の解明 |
66 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
米山 雅紀 |
感音性難聴発症の病態メカニズム解明を目指した内耳蝸牛細胞保護システムに関する研究 |
67 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
尾中 勇祐 |
腫瘍切除後の海馬ミクログリアの異常を介したうつ様行動の発現メカニズムの解明 |
68 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
金城 俊彦 |
筋萎縮性側索硬化症の病態進行の鍵遺伝子の解明ー遺伝子治療を目指してー |
69 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
倉本 展行 |
経口投与可能な神経細胞特異的カリウム排出促進薬による神経変性予防効果の実証 |
70 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
久家 貴寿 |
FAM83H変異タンパク質のリンカー機能破綻とエナメル質形成不全症との関係性 |
71 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
小森 浩二 |
授乳婦薬物治療における授乳の可否判断の補助のための非臨床的アプローチ |
72 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
西田 健太朗 |
味細胞における亜鉛の生理的役割の解明 |
73 |
基盤研究(C) |
法学部 |
松島 裕一 |
近世ヨーロッパにおける法解釈理論の思想史的研究:フランシスコ・スアレスとその周辺 |
74 |
基盤研究(C) |
法学部 |
石井 信輝 |
スポーツを通じた社会問題の解決-フランスのスポーツ法制・政策を中心に- |
75 |
基盤研究(C) |
経済学部 |
柳川 隆 |
支配的流通事業者による新卸売モデルと最恵顧客条項の研究 |
76 |
基盤研究(C) |
経済学部 |
平尾 智隆 |
人事マイクロ・パネル・データを用いたワーク・ライフ・バランスの実証研究 |
77 |
基盤研究(C) |
経済学部 |
郭 進 |
バイオ燃料に関するエネルギーと食料のバランス:時系列と一般均衡モデルによる検証 |
78 |
基盤研究(C) |
経済学部 |
後藤 和子 |
観光政策と文化政策の政策統合に関する国際比較研究―文化観光に着目して― |
79 |
基盤研究(C) |
経済学部 |
名方 佳寿子 |
地域間格差の是正の為の税源移譲と租税競争問題 |
80 |
基盤研究(C) |
看護学部 |
田中 真佐恵 |
本人中心のケアに向けた多職種協働の深化を評価する生活支援記録法を活用した実証研究 |
81 |
基盤研究(C) |
看護学部 |
舟木 友美 |
子宮頸がんワクチンに関する意思決定を支援する情報提供システムの開発と検証 |
82 |
基盤研究(C) |
看護学部 |
亀田 直子 |
超重度の重症心身障害児の生活を支えるケア向上のための研究方法開発 |
83 |
基盤研究(C) |
看護学部 |
池田 友美 |
重症心身障害児(者)における皮膚温による情動反応の評価法開発 |
84 |
基盤研究(C) |
看護学部 |
小堀 栄子 |
日本在住タイ人の健康の文化変容と健康損失およびリスク要因に関する縦断研究 |
85 |
基盤研究(C) |
看護学部 |
足立 安正 |
乳児をもつ父親の親性を高めるための教育プログラムの開発と実践・評価 |
86 |
基盤研究(C) |
看護学部 |
森谷 利香 |
神経難病看護師による症状看護の促進に向けた新たなリフレクションプログラムの構築 |
87 |
基盤研究(C) |
看護学部 |
小川 宣子 |
高齢者の健康を維持するために必要な外出行動基準の新規開発 |
88 |
基盤研究(C) |
看護学部 |
井田 歩美 |
ソーシャルメディアを利用した妊娠期からの育児支援に向けた研究 |
89 |
基盤研究(C) |
看護学部 |
泉川 孝子 |
看護職におけるDV被害者の早期発見及び支援のための教育プログラム導入への取り組み |
90 |
基盤研究(C) |
看護学部 |
稲垣 美紀 |
QOLと生理的データの改善を目指した心筋梗塞患者のセルフケア支援システムの開発 |
91 |
基盤研究(C) |
看護学部 |
山本 智津子 |
統合失調症者の生活のしづらさに関する研究 |
92 |
基盤研究(C) |
看護学部 |
稲垣 範子 |
生命を脅かす疾患に直面した患者のSDMを支える多職種協働意思決定支援モデルの構築 |
93 |
基盤研究(C) |
看護学部 |
竹下 裕子 |
暮らしの中でできる一般市民向け末期がん患者支援に関する教材・啓発プログラムの提案 |
94 |
基盤研究(C) |
看護学部 |
眞野 祥子 |
注意欠如・多動症児の母親におけるマターナルアタッチメントの関連要因 |
95 |
基盤研究(C) |
看護学部 |
後閑 容子 |
訪問看護ステーション機能の第3者評価基準作成ー地域包括ケアを視点にー |
96 |
基盤研究(C) |
看護学部 |
中山 祐一 |
重症心身障害児の進路指導に活用できる移行アセスメントツールの実用化に向けた研究 |
97 |
基盤研究(C) |
看護学部 |
山本 智津子 |
精神障害者ピアサポーターの地域生活支援に関する研究 |
98 |
基盤研究(C) |
看護学部 |
眞野 祥子 |
注意欠如・多動症児の母親における認知の特徴 |
99 |
基盤研究(C) |
農学部 |
藤林 真美 |
女性アスリートの貧血予防を目指した食事支援アプリの開発:ヘプシジンに注目して |
100 |
基盤研究(C) |
農学部 |
和田 大 |
ビフィズス菌の硫黄獲得機構の解明 |
101 |
基盤研究(C) |
農学部 |
加藤 直樹 |
ゲノムマイニングと生合成酵素阻害剤処理を組み合わせた手法による新規化合物の探索 |
102 |
基盤研究(C) |
農学部 |
奥本 裕 |
イネ交雑育種の遺伝変異拡大に直結する減数分裂時の乗換頻度改変 |
103 |
基盤研究(C) |
農学部 |
藤井 毅 |
必須脂肪酸類がガ類性フェロモンの産生量と比率に及ぼす影響の検証 |
104 |
基盤研究(C) |
農学部 |
吉井 邦恒 |
生産コストに起因する農業所得低下リスクに対する政策手段の研究 |
105 |
基盤研究(C) |
農学部 |
松尾 充啓 |
真核生物の加速度的進化は巨大ウイルスがもたらした-状況証拠から実態解明へ |
106 |
基盤研究(C) |
農学部 |
小林 直木 |
新規S1P輸送体MFSD2Bの創傷治癒における役割と活性制御機構の解明 |
107 |
基盤研究(C) |
農学部 |
小川 俊夫 |
レセプトを用いたがん診療の地域連携の実態把握と効果分析 |
108 |
基盤研究(C) |
農学部 |
岸本 良美 |
動脈硬化予防におけるストレス応答機構の重要性:鍵分子候補と食品成分の関連 |
109 |
基盤研究(C) |
農学部 |
増田 太郎 |
甲殻類の免疫反応と遷移金属元素の関係 |
110 |
基盤研究(C) |
農学部 |
安藤 真美 |
不凍タンパク質を利用した生鮮野菜類の新規冷凍保存法の開発 |
111 |
基盤研究(C) |
農学部 |
芳本 玲 |
環状RNAの細胞内局在機構を明らかにし脳内環状RNAの謎に迫る |
112 |
基盤研究(C) |
農学部 |
小川 俊夫 |
レセプトを活用した職域がん検診及びがん医療費の分析 |
113 |
基盤研究(C) |
農学部 |
北川 美穂 |
カンボジアを軸とした美術工芸利用のためのラック生産の復興と継続のための実験研究 |
114 |
基盤研究(C) |
農学部 |
吉井 英文 |
1-メチルシクロプロペンと香り前駆物質を用いた芳香豊かなりんご鮮度保持手法の開発 |
115 |
基盤研究(C) |
農学部 |
牛島 智一 |
細胞質局在型アイソフォームを利用した新奇育種素材の開発 |
116 |
基盤研究(C) |
農学部 |
川崎 通夫 |
ヤムイモ類における沈降性アミロプラストを起点とする塊茎形状成立機構の理解深化 |
117 |
基盤研究(C) |
農学部 |
石川 幸男 |
ガ類性フェロモン生合成酵素の同定―残された課題への挑戦ー |
118 |
基盤研究(C) |
農学部 |
加藤 裕介 |
高温障害に応答する新たなチラコイド膜品質管理システムの解明 |
119 |
基盤研究(C) |
農学部 |
椎名 隆 |
ストレス応答シグマ因子による光合成の新しいストレス適応機構とその進化 |
120 |
挑戦的研究(萌芽) |
理工学部 |
木多 彩子 |
多死社会到来に備えた大都市圏のビル型納骨堂建設プロセスの見直し |
121 |
若手研究(B) |
理工学部 |
榊 愛 |
歩行者条件×環境条件下における経路選択行動のモデル化と最適経路の提案手法 |
122 |
若手研究 |
スポーツ振興 |
瀧 千波 |
繰り返し動作の変動における生理学的因子の解明および変動抑制装置の開発 |
123 |
若手研究 |
理工学部 |
大橋 巧 |
エネルギーの面的利用を促進する新たなサービサイジングの可能性評価 |
124 |
若手研究 |
理工学部 |
西 恵理 |
乳児の吸啜時における舌運動メカニズムの解明と舌モデルを搭載した搾乳器の開発 |
125 |
若手研究 |
理工学部 |
寺本 俊太郎 |
杭の設計における沈下量算定手法の合理化 |
126 |
若手研究 |
外国語学部 |
古矢 篤史 |
戦時下の婦人雑誌メディアとその連載小説における「言説」形成の研究 |
127 |
若手研究 |
外国語学部 |
加来 奈奈 |
カール5世期ハプスブルク家の外交交渉におけるネーデルラントの役割 |
128 |
若手研究 |
外国語学部 |
鈴木 大介 |
類義的な法副詞の形式と機能に関する実証的・理論的研究 |
129 |
若手研究 |
外国語学部 |
手代木 功基 |
放牧地における「景観の分断化」に関する地理学的研究 |
130 |
若手研究 |
経営学部 |
塚田 義典 |
AIを活用した供用性の高い屋内電子地図データの生成と位置測位システムの開発 |
131 |
若手研究 |
経営学部 |
西之坊 穂 |
看護師のフォロワーシップ概念確立とその生起要因の解明 |
132 |
若手研究 |
経営学部 |
畠山 俊宏 |
海外における自動車部品サプライヤーの取引先の多角化プロセス |
133 |
若手研究 |
薬学部 |
山口 太郎 |
イメージング質量分析技術を用いたOCT-2基質薬物の内耳動態の可視化 |
134 |
若手研究 |
薬学部 |
鵜川 真実 |
膜透過ペプチド修飾高分子による抗原と免疫刺激物質の共導入に基づく経鼻ワクチン創製 |
135 |
若手研究 |
薬学部 |
谷口 将済 |
金属イオン依存的に凝集するモデルペプチドを用いたAβの毒性発現機構の解析 |
136 |
若手研究 |
薬学部 |
伴野 拓巳 |
膜透過ペプチドを側鎖に持つ新規生分解性高分子を用いた抗体医薬の経鼻吸収促進 |
137 |
若手研究 |
薬学部 |
杠 智博 |
ベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤の非意図的曝露によるNAFLD増悪化に関する研究 |
138 |
若手研究 |
薬学部 |
相澤 秀樹 |
サプリメント開発に向けたβ-カロテン腸吸収前後での胆汁酸混合ミセルの構造変化 |
139 |
若手研究 |
薬学部 |
松田 将也 |
アレルギー疾患の根治を指向したTr1細胞誘導性エクソソームの創出 |
140 |
若手研究 |
薬学部 |
上田 昌宏 |
フォーミュラリー策定を志向したEBM教育プログラムの開発研究 |
141 |
若手研究 |
法学部 |
鳥谷部 壌 |
共有水資源国際法秩序の再構築―陸起因汚染への河川と海洋の統合的管理に向けて― |
142 |
若手研究 |
経済学部 |
田中 鉄二 |
農産物自給率と食料安全保障:経済モデルによる国内食肉市場の安定性の分析 |
143 |
若手研究 |
経済学部 |
大槻 忠史 |
旧制高商における経済調査活動にかんする包括的研究 |
144 |
若手研究 |
看護学部 |
吉永 愛香 |
入院期間が3ヶ月以上1年未満の統合失調症圏の患者の家族への支援に関する調査研究 |
145 |
若手研究 |
看護学部 |
名草 みどり |
青年期女性に対するプレコンセプションケア啓発のためのリーフレットとDVDの評価 |
146 |
若手研究 |
看護学部 |
青野 美里 |
心筋症を病む人の看取りを経験した家族の語りに基づく意思決定の解明とその看護 |
147 |
若手研究 |
看護学部 |
佐久間 夕美子 |
認知症高齢者グループホームにおけるフィジカルアセスメントを用いた看護と介護の協働 |
148 |
若手研究 |
看護学部 |
中山 祐一 |
重症心身障害児と養育者の特別支援学校卒業後に向けた移行アセスメントツールの開発 |
149 |
若手研究 |
農学部 |
小玉 紗代 |
植物病原糸状菌の細胞壁糖鎖修飾を介したストレス応答の解析 |
150 |
若手研究 |
農学部 |
池田 裕美 |
常同行動の栄養学的アプローチに向けた神経基盤の解明 |
151 |
若手研究 |
農学部 |
工藤 愛弓 |
逃避行動の個体群間変異を維持する生態学的・遺伝学的メカニズムの解明 |
152 |
若手研究 |
教育イノベーションセンター |
上野山 裕士 |
地域福祉の推進における地域拠点の役割と機能に関する研究 |
153 |
研究活動スタート支援 |
外国語学部 |
小林 基 |
農業地域における技術進化の過程とメカニズム―日本の米品種の変遷を事例として― |
154 |
研究活動スタート支援 |
経営学部 |
伊瀨 堂人 |
実体的裁量行動が経済的厚生に与える影響 |
155 |
研究活動スタート支援 |
薬学部 |
喜多 絢海 |
タンパク質間相互作用を標的としたDNMT1機能調節物質のスクリーニング |
156 |
研究成果公開促進費(学術図書) |
経営学部 |
西之坊 穂 |
日本の組織におけるフォロワーシップ |
157 |
国際共同研究加速基金(帰国発展研究) |
農学部 |
田中 茂幸 |
植物と病原菌間における細胞間コミュニケーションの分子機構の解明 |