No |
研究種目 |
部局名 |
研究者氏名(代表) |
研究課題名 |
1 |
基盤研究(A) |
農学部 |
田中 樹 |
熱帯脆弱環境での生業複合による持続的保全型生業システムの強靭化とその実践展開 |
2 |
基盤研究(B) |
理工学部 |
大谷 由紀子 |
行動モニタリング手法を活用した新しい日常における保育環境の吟味と検証 |
3 |
基盤研究(B) |
看護学部 |
富永 真己 |
介護職の定着を目指した職場環境改善の支援プログラムの開発と介入研究による効果検証 |
4 |
基盤研究(B) |
看護学部 |
富永 真己 |
介護保険施設の心理的安全性を育む管理職向け支援プログラムの開発と有効性の検証 |
5 |
基盤研究(B) |
看護学部 |
稲垣 美紀 |
冠動脈血行再建術後患者のHL向上を目指した在宅遠隔セルフケア支援システムの開発 |
6 |
基盤研究(B) |
農学部 |
飯田 祐一郎 |
トマト葉かび病菌が分泌する全エフェクターの菌寄生菌に対する網羅的な機能解析 |
7 |
基盤研究(B) |
農学部 |
久保 康之 |
植物病原糸状菌の形態形成と感染適応戦略のネットワーク解析 |
8 |
基盤研究(B) |
農学部 |
海道 真典 |
植物RNAウイルス移行タンパク質の構造解明と輸送ハブの形成機構 |
9 |
基盤研究(B) |
農学部 |
田中 茂幸 |
植物病原糸状菌が分泌する細胞外小胞による物質輸送の分子基盤 |
10 |
基盤研究(B) |
農学部 |
加藤 直樹 |
ジアステレオ選択的酵素の合理的改変による天然化合物の骨格多様性拡張 |
11 |
基盤研究(B) |
農学部 |
井上 亮 |
ブタ初乳の質向上に資する基盤研究 仔豚の吸収効率に関わる初乳成分の特定と制御 |
12 |
基盤研究(B) |
現代社会学部 |
浅野 慎一 |
戦後日本の夜間中学にみる公共圏の史的変遷:ポスト・コロニアリズムの視座から |
13 |
基盤研究(B) |
現代社会学部 |
須藤 遙子 |
富士山とナショナリズム:近現代史における神話的シンボルに関する学際的研究 |
14 |
基盤研究(B) |
現代社会学部 |
樫田 美雄 |
裁判手続等のIT化の影響のビデオエスノグラフィー:ELSIの社会学化の試み |
15 |
基盤研究(B) |
現代社会学部 |
平山 洋介 |
住宅セーフティネットの再構築に関する実態・制度・比較分析 |
16 |
基盤研究(C) |
理工学部 |
尾山 廣 |
水圏生態系の生物種を調査するためのDNA分析技術の教材化 |
17 |
基盤研究(C) |
理工学部 |
湯浅 恵造 |
ナトリウム利尿ペプチド受容体を介したオステオクリンの新規機能の解明とその応用研究 |
18 |
基盤研究(C) |
理工学部 |
見坂 武彦 |
食物連鎖を介した海鳥における抗菌薬耐性菌の蓄積・拡散動態 |
19 |
基盤研究(C) |
理工学部 |
友枝 恭子 |
障害物を持つ斜面を流下する粒子流の数学解析 |
20 |
基盤研究(C) |
理工学部 |
榊 愛 |
空間メンタルモデル・ミクロ環境・社会要因の分析と歩行を喚起する可視化手法の研究 |
21 |
基盤研究(C) |
理工学部 |
久冨 敏明 |
大規模災害時における避難所の空間デザインに関する調査研究 |
22 |
基盤研究(C) |
理工学部 |
大橋 巧 |
動的CO2排出係数を用いた非住宅建築物の環境性能評価および予測分析 |
23 |
基盤研究(C) |
理工学部 |
宮本 征一 |
温熱環境の履歴が温熱環境の嗜好形成に及ぼす影響に関する研究 |
24 |
基盤研究(C) |
理工学部 |
加嶋 章博 |
スペイン近代都市計画史における「小広場」の誕生と現代的役割 |
25 |
基盤研究(C) |
理工学部 |
小林 健治 |
平常時・災害時ともに健康・保健・福祉機能に優れたワークプレイスの提案 |
26 |
基盤研究(C) |
理工学部 |
池田 周之 |
Ti-6Al-4V大粒径粉末の高速加圧焼結に関する研究 |
27 |
基盤研究(C) |
理工学部 |
石田 秀士 |
摂動論に基づく革新的な場の大域的非反復最適化手法の開発 |
28 |
基盤研究(C) |
理工学部 |
植田 芳昭 |
鉄鋼プロセスにおける反応容器内部で起こる気液界面現象の音響学的診断のための研究 |
29 |
基盤研究(C) |
理工学部 |
渡邉 陽介 |
非線形周期構造を移動する局在エネルギーとその制御 |
30 |
基盤研究(C) |
理工学部 |
金澤 尚史 |
非協力・利己的マルチエージェント系のための制御エージェント設計 |
31 |
基盤研究(C) |
理工学部 |
中津 了勇 |
全種数グロモフ・ウィッテン理論におけるリーマン・ヒルベルト問題と可積分構造の研究 |
32 |
基盤研究(C) |
理工学部 |
片田 喜章 |
多目的進化型人工神経回路網を用いる複数ドローンの衝突回避を考慮した飛行経路計画 |
33 |
基盤研究(C) |
理工学部 |
木村 真之 |
2次元非線形格子における移動型局在振動の研究 |
34 |
基盤研究(C) |
理工学部 |
伊藤 譲 |
自然冷熱を利用した汚染土壌の洗浄浄化に関する実験的研究 |
35 |
基盤研究(C) |
理工学部 |
安井 幸則 |
ブラックホール時空の可積分性とキリング・矢野対称性 |
36 |
基盤研究(C) |
国際学部 |
田浦 アマンダ |
日英バイリンガルのアイデンティティー研究 |
37 |
基盤研究(C) |
国際学部 |
田中 悟 |
公的な死者の慰霊追悼の継承に関する研究―現代韓国を主な事例として |
38 |
基盤研究(C) |
国際学部 |
⻄川 眞由美 |
類似機能を持つ日英2言語のつなぎ語に関する比較研究 |
39 |
基盤研究(C) |
国際学部 |
門脇 薫 |
海外の初・中等教育の日本語教育におけるバイリンガル/イマージョン教育に関する研究 |
40 |
基盤研究(C) |
国際学部 |
門脇 薫 |
海外の日英バイリンガル校における教育実践の縦断的研究 |
41 |
基盤研究(C) |
国際学部 |
藤井 嘉祥 |
ラテンアメリカにおける労働人権の保障に基づくバリューチェーン統治の取り組み |
42 |
基盤研究(C) |
国際学部 |
中島 直嗣 |
英語の変種の調査・分析と新音節理論の構築 |
43 |
基盤研究(C) |
国際学部 |
金子 正徳 |
⺠主化後のインドネシアの博物館における社会・⽂化的創造性の⽂化人類学的研究 |
44 |
基盤研究(C) |
経営学部 |
呉 重和 |
競争的市場環境における投資情報開示の影響分析 |
45 |
基盤研究(C) |
経営学部 |
田中 祥司 |
ブランドの存在意義を基軸としたブランディング研究:DtoCブランドを対象に |
46 |
基盤研究(C) |
経営学部 |
⻄之坊 穂 |
最適な看護師のフォロワーシップタイプバランスの解明と成果変数への影響に関する研究 |
47 |
基盤研究(C) |
経営学部 |
堀井 千夏 |
高齢者看護のための色彩情報を用いた共感覚提示システム「感覚ものさし」の構築 |
48 |
基盤研究(C) |
経営学部 |
針尾 大嗣 |
サイバー犯罪情報分析に用いるアルゴーコーパスの構築と国際運用スキームに関する研究 |
49 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
山澤 龍治 |
芽胞形成菌に特異的に保存される新規プロテーゼYabGの機能・構造解析 |
50 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
表 雅章 |
小分子な蛍光性化合物の開発と⻭周病菌の蛍光プローブ創製 |
51 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
表 雅章 |
多剤耐性菌のMATE型多剤排出ポンプを選択的に阻害するリード化合物の創出 |
52 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
米山 雅紀 |
感音性難聴発症の病態メカニズム解明を目指した内耳蝸牛細胞保護システムに関する研究 |
53 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
尾中 勇祐 |
腫瘍切除後の海馬ミクログリアの異常を介したうつ様行動の発現メカニズムの解明 |
54 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
金城 俊彦 |
筋萎縮性側索硬化症の病態進行の鍵遺伝子の解明ー遺伝子治療を目指してー |
55 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
倉本 展行 |
経口投与可能な神経細胞特異的カリウム排出促進薬による神経変性予防効果の実証 |
56 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
久家 貴寿 |
FAM83H変異タンパク質のリンカー機能破綻とエナメル質形成不全症との関係性 |
57 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
小森 浩二 |
授乳婦薬物治療における授乳の可否判断の補助のための非臨床的アプローチ |
58 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
杠 智博 |
NAFLDモデルに対するCYP1A誘導物質及び代謝性疾患治療薬の複合曝露影響 |
59 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
宇野 恭介 |
線条体でのオピオイドペプチドによるうつ脆弱性と痛覚反応性の関連に関する研究 |
60 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
山口 太郎 |
エクソソームを利用した難聴バイオマーカー開発の基盤構築 |
61 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
尾崎 清和 |
非アルコール性脂肪肝炎(NASH)の増悪および発がん因子の解明 |
62 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
北谷 和之 |
ネクロプトーシスの脂質性制御とセラミド分子認識の解明 |
63 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
佐久間 信至 |
膜透過ペプチド固定化高分子を用いたバイオ医薬の経粘膜投与型製剤の開発 |
64 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
石丸 侑希 |
断続的断食による糖尿病網膜症予防法とその機序の解明 |
65 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
高木 敏英 |
食後投与時の薬物吸収速度変動に及ぼす食事と胃内生理環境による影響の定量的解明 |
66 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
河合 健太郎 |
アンテドラッグとして作用する、安全で新規な薬物動態学的増強因子の創出 |
67 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
荒木 良太 |
幼少期におけるマクロライド系抗菌薬投与による精神発達異常のメカニズム解析 |
68 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
松田 将也 |
アレルゲン特異的免疫療法の効果発現における細胞外小胞の役割解明 |
69 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
片岡 誠 |
難溶性薬物共結晶からのin vitro薬物経口吸収評価法と新規共結晶溶解制御法の構築 |
70 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
矢部 武士 |
発育期の環境が引き起こす社会性行動異常に対する漢方薬の有用性に関する基礎的解析 |
71 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
三田村 しのぶ |
臨床で活用できる小児用製剤の服用性に関する比較データの創出 |
72 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
木村 朋紀 |
胎盤幹細胞を活用した環境化学物質曝露の影響評価と毒性発現メカニズムの解明 |
73 |
基盤研究(C) |
薬学部 |
田中 佑典 |
脂質分散製剤からの薬物経口吸収性を予測するための新規in vitro試験法の開発 |
74 |
基盤研究(C) |
法学部 |
松島 裕一 |
近世ヨーロッパにおける法解釈理論の思想史的研究:フランシスコ・スアレスとその周辺 |
75 |
基盤研究(C) |
法学部 |
石井 信輝 |
スポーツを通じた社会問題の解決−フランスのスポーツ法制・政策を中心に− |
76 |
基盤研究(C) |
法学部 |
萩原 守 |
清末期の都市フレーにおける監獄の管理運営実態 |
77 |
基盤研究(C) |
経済学部 |
柳川 隆 |
支配的流通事業者による新卸売モデルと最恵顧客条項の研究 |
78 |
基盤研究(C) |
経済学部 |
平尾 智隆 |
人事マイクロ・パネル・データを用いたワーク・ライフ・バランスの実証研究 |
79 |
基盤研究(C) |
経済学部 |
郭 進 |
バイオ燃料に関するエネルギーと食料のバランス:時系列と一般均衡モデルによる検証 |
80 |
基盤研究(C) |
経済学部 |
朴 景淑 |
私⽴大学のサステナブルな教育環境の向上−支出分析に基づく⻑期的投資の観点から− |
81 |
基盤研究(C) |
経済学部 |
後藤 和子 |
観光政策と⽂化政策の政策統合に関する国際比較研究―⽂化観光に着目して― |
82 |
基盤研究(C) |
経済学部 |
後藤 和子 |
⽂化観光の波及効果に関する国際比較研究―クリエイティブ産業への資金循環に着目して |
83 |
基盤研究(C) |
経済学部 |
名方 佳寿子 |
地域間格差の是正の為の税源移譲と租税競争問題 |
84 |
基盤研究(C) |
経済学部 |
名方 佳寿子 |
親子の時間・会話・所得などの家庭環境が子どもの学力・非認知能力に及ぼす影響 |
85 |
基盤研究(C) |
看護学部 |
小堀 栄子 |
日本在住タイ人の健康の⽂化変容と健康損失およびリスク要因に関する縦断研究 |
86 |
基盤研究(C) |
看護学部 |
足⽴ 安正 |
乳児をもつ父親の親性を高めるための教育プログラムの開発と実践・評価 |
87 |
基盤研究(C) |
看護学部 |
森谷 利香 |
神経難病看護師による症状看護の促進に向けた新たなリフレクションプログラムの構築 |
88 |
基盤研究(C) |
看護学部 |
井田 歩美 |
妊娠切望期から育児期における女性の意思決定支援に向けた情報ニーズの体系化 |
89 |
基盤研究(C) |
看護学部 |
山本 智津子 |
精神障害者ピアサポーターの地域生活支援に関する研究 |
90 |
基盤研究(C) |
看護学部 |
眞野 祥子 |
注意⽋如・多動症児の⺟親における認知の特徴 |
91 |
基盤研究(C) |
看護学部 |
⻑沢 美和子 |
周手術期看護における臨床判断能力を高める学生版分岐型ストーリーVR教材の開発 |
92 |
基盤研究(C) |
看護学部 |
稲垣 範子 |
SDMでの重症心不全患者と看護師の相互作用を基盤とした状況特定理論の構築 |
93 |
基盤研究(C) |
看護学部 |
森谷 利香 |
神経難病看護師の「技能分析」を用いた実践知の解明と熟達化を支援する研究 |
94 |
基盤研究(C) |
看護学部 |
鎌田 佳奈美 |
将来の親世代に対するピアエデュケーションを導入した"叩かない子育て"プログラム研究 |
95 |
基盤研究(C) |
看護学部 |
⻲田 直子 |
超重度の重症心身障害児の生活を支えるケア向上のための研究方法開発とケア方法構築 |
96 |
基盤研究(C) |
看護学部 |
池田 友美 |
重症心身障害児(者)における接触型体温計による情動反応の評価法開発 |
97 |
基盤研究(C) |
看護学部 |
但馬 まり子 |
助産診断能力育成にVR教材を活用した教育プログラムの作成と効果の検証 |
98 |
基盤研究(C) |
看護学部 |
村瀬 由貴 |
日越看護学生の対話力向上を踏まえた異⽂化間能力プログラムの開発 |
99 |
基盤研究(C) |
看護学部 |
⻄森 旬恵 |
マッサージを用いた看護基礎教育プログラムの開発と教育的効果の検証 |
100 |
基盤研究(C) |
農学部 |
石川 幸男 |
ガ類性フェロモン生合成酵素の同定―残された課題への挑戦ー |
101 |
基盤研究(C) |
農学部 |
川崎 通夫 |
ヤムイモ類における沈降性アミロプラストを起点とする塊茎形状成⽴機構の理解深化 |
102 |
基盤研究(C) |
農学部 |
牛島 智一 |
細胞質局在型アイソフォームを利用した新奇育種素材の開発 |
103 |
基盤研究(C) |
農学部 |
芳本 玲 |
未知の核外輸送機構を短い環状RNAから解明する |
104 |
基盤研究(C) |
農学部 |
椎名 隆 |
ストレス応答シグマ因子による光合成の新しいストレス適応機構とその進化 |
105 |
基盤研究(C) |
農学部 |
加藤 裕介 |
高温障害に応答する新たなチラコイド膜品質管理システムの解明 |
106 |
基盤研究(C) |
農学部 |
松尾 充啓 |
真核生物の加速度的進化は巨大ウイルスがもたらした-状況証拠から実態解明へ |
107 |
基盤研究(C) |
農学部 |
和田 大 |
ビフィズス菌の硫⻩獲得機構の解明 |
108 |
基盤研究(C) |
農学部 |
増田 太郎 |
甲殻類の免疫反応と遷移金属元素の関係 |
109 |
基盤研究(C) |
農学部 |
増田 太郎 |
生体防御システムの分子機構を基礎とした甲殻類保蔵技術の開発 |
110 |
基盤研究(C) |
農学部 |
北川 美穂 |
カンボジアを軸とした美術工芸利用のためのラック生産の復興と継続のための実験研究 |
111 |
基盤研究(C) |
農学部 |
吉井 英⽂ |
1-メチルシクロプロペンと香り前駆物質を用いた芳香豊かなりんご鮮度保持手法の開発 |
112 |
基盤研究(C) |
農学部 |
岸本 良美 |
動脈硬化予防におけるストレス応答機構の重要性:鍵分子候補と食品成分の関連 |
113 |
基盤研究(C) |
農学部 |
小川 俊夫 |
レセプトを用いたがん診療の地域連携の実態把握と効果分析 |
114 |
基盤研究(C) |
農学部 |
小林 直木 |
新規S1P輸送体MFSD2Bの創傷治癒における役割と活性制御機構の解明 |
115 |
基盤研究(C) |
農学部 |
安藤 真美 |
生醤油を用いた機能性ペプチド生成調理の確⽴と減塩に代わる高血圧予防への試み |
116 |
基盤研究(C) |
農学部 |
安藤 真美 |
不凍タンパク質を利用した生鮮野菜類の新規冷凍保存法の開発 |
117 |
基盤研究(C) |
農学部 |
藤林 真美 |
女性アスリートの貧血予防を目指した食事支援アプリの開発:ヘプシジンに注目して |
118 |
基盤研究(C) |
農学部 |
今城 安喜子 |
災害時における共助活動での食事要配慮者個々にも対応した大量調理法の開発 |
119 |
基盤研究(C) |
農学部 |
小林 直木 |
S1P輸送体MFSD2Bの活性が細胞内分子により制御されるメカニズム |
120 |
基盤研究(C) |
農学部 |
吉井 邦恒 |
生産コストに起因する農業所得低下リスクに対する政策手段の研究 |
121 |
基盤研究(C) |
現代社会学部 |
岩井 八郎 |
教育歴とライフコースの⻑期的変動に関する計量社会学研究 |
122 |
基盤研究(C) |
現代社会学部 |
藤井 和佐 |
現代日本における女性農業者の社会参画指向とネットワークコミュニティ形成のあり方 |
123 |
基盤研究(C) |
現代社会学部 |
田中 晶子 |
司法面接における開示への動機づけを高める要因の研究 |
124 |
基盤研究(C) |
現代社会学部 |
竹中 祐二 |
更生保護への多様な主体の参加を可能にする理論モデルの構築に向けた実証研究 |
125 |
挑戦的研究(萌芽) |
農学部 |
玉置 雅彦 |
暗渠管を利用したナノバブルの供給による米の収量・品質向上とメタンガス発生制御 |
126 |
挑戦的研究(萌芽) |
現代社会学部 |
樫田 美雄 |
ショッピングリハビリにおける生活の豊穣性の発見:学問的課題意識からの解放を通して |
127 |
挑戦的研究(萌芽) |
現代社会学部 |
樫田 美雄 |
障害社会学の方法論としてのエスノメソドロジー‐人々の経験に正対する社会学の探求 |
128 |
挑戦的研究(萌芽) |
現代社会学部 |
平山 洋介 |
超高齢社会における「家族住宅不動産」の蓄積と階層化 |
129 |
若手研究 |
理工学部 |
大久保 勇輔 |
Macdonald及びRuijsenaars作用素に対する固有値問題の代数的解析 |
130 |
若手研究 |
理工学部 |
⻄ 恵理 |
乳児の吸啜時における舌運動メカニズムの解明と舌モデルを搭載した搾乳器の開発 |
131 |
若手研究 |
理工学部 |
寺本 俊太郎 |
杭の設計における沈下量算定手法の合理化 |
132 |
若手研究 |
国際学部 |
古矢 篤史 |
戦時下の婦人雑誌メディアとその連載小説における「言説」形成の研究 |
133 |
若手研究 |
国際学部 |
小林 基 |
食料確保のための市⺠運動とその条件―都市フードポリシー構築に向けた基礎的研究― |
134 |
若手研究 |
国際学部 |
大谷 侑也 |
ミクロネシア連邦における密接したサンゴ・マングローブ環境の成⽴要因の解明 |
135 |
若手研究 |
経営学部 |
梅原 喜政 |
画像と点群データの併用によるブロック塀の管理支援技術の開発 |
136 |
若手研究 |
薬学部 |
上田 昌宏 |
フォーミュラリー策定を志向したEBM教育プログラムの開発研究 |
137 |
若手研究 |
薬学部 |
喜多 絢海 |
脳梗塞後遺症治療に向けた神経傷害性アストロサイトを誘導する転写調節機構の解明 |
138 |
若手研究 |
薬学部 |
軽尾 友紀子 |
従来法では不可能なアルコール中で求核的フッ素化できる環境調和型フッ素化法の創出 |
139 |
若手研究 |
薬学部 |
中村 武浩 |
茶粕廃棄物による臭気物質の除去および悪臭のマスキング作用に関する検討 |
140 |
若手研究 |
薬学部 |
海堀 祐一郎 |
唾液腺機能の回復を目指した唾液産生・唾液腺形成メカニズムの解明 |
141 |
若手研究 |
法学部 |
笛木 淳 |
中央−地方関係における混合財政の憲法上の根拠と限界 |
142 |
若手研究 |
法学部 |
鳥谷部 壌 |
環境損害に対する多国籍企業と管轄国の国際的責任 |
143 |
若手研究 |
経済学部 |
大槻 忠史 |
旧制高商における経済調査活動にかんする包括的研究 |
144 |
若手研究 |
看護学部 |
吉永 愛香 |
入院期間が3ヶ月以上1年未満の統合失調症圏の患者の家族への支援に関する調査研究 |
145 |
若手研究 |
看護学部 |
名草 みどり |
⻘年期女性に対するプレコンセプションケア啓発のためのリーフレットとDVDの評価 |
146 |
若手研究 |
看護学部 |
⻘野 美⾥ |
心筋症を病む人の看取りを経験した家族の語りに基づく意思決定の解明とその看護 |
147 |
若手研究 |
看護学部 |
佐久間 夕美子 |
認知症高齢者グループホームにおけるフィジカルアセスメントを用いた看護と介護の協働 |
148 |
若手研究 |
農学部 |
北村 祐人 |
サクラ属果樹の種間雑種不稔性に関する分子遺伝学的研究 |
149 |
若手研究 |
農学部 |
小玉 紗代 |
植物病原糸状菌の分泌性アルコール酸化酵素を介した感染制御機構の解明 |
150 |
若手研究 |
農学部 |
山方 諒平 |
トランポリンを用いたトレーニングが疾走能力に及ぼす影響と学校体育への提言 |
151 |
若手研究 |
農学部 |
三浦 広卓 |
ブタの繁殖性に関わる繊維分解菌の同定とその特性に基づく増殖・活性促進素材の探索 |
152 |
若手研究 |
スポーツ振興センター |
瀧 千波 |
繰り返し動作の変動における生理学的因子の解明および変動抑制装置の開発 |
153 |
若手研究 |
現代社会学部 |
須藤 遙子 |
在日米軍のソフトパワー戦略:親善イベントを対象に |
154 |
若手研究 |
現代社会学部 |
江口 怜 |
夜間中学と近接諸実践の関係史研究―マイノリティ教育運動の交差点という視座から |
155 |
若手研究 |
現代社会学部 |
中澤 芽衣 |
現代アフリカにおける恋人関係を結ぶ女性が経験する暴力と社会的孤⽴ |
156 |
国際共同研究加速基金(海外連携研究) |
農学部 |
田中 樹 |
タンザニア島嶼部ザンジバルでの環境保全型/市場志向型の在地生業の創発と実践展開 |
157 |
国際共同研究加速基金(帰国発展研究) |
農学部 |
田中 茂幸 |
植物と病原菌間における細胞間コミュニケーションの分子機構の解明 |
158 |
研究活動スタート支援 |
国際学部 |
小林 基 |
農業地域における技術進化の過程とメカニズム―日本の米品種の変遷を事例として― |
159 |
研究活動スタート支援 |
国際学部 |
大谷 侑也 |
沖縄県伊良部島の架橋化に伴う地下水の送水が農業と水環境に与える影響の解明 |
160 |
研究活動スタート支援 |
経営学部 |
伊瀨 堂人 |
実体的裁量行動が経済的厚生に与える影響 |
161 |
研究活動スタート支援 |
薬学部 |
小串 祥子 |
エピ変異原曝露による胎盤細胞毒性発現メカニズムの解明と新規バイオマーカーの同定 |
162 |
研究活動スタート支援 |
全学教育機構 |
鎌田 祥輝 |
人⽂・社会科学の視点を取り入れた科学教育カリキュラムに関する研究 |
163 |
研究活動スタート支援 |
全学教育機構 |
坂口 有芸 |
外国にルーツをもつ⻘少年の教育・支援における当事者性に関する研究 |
164 |
研究成果公開促進費(ひらめき☆ときめきサイエンス) |
農学部 |
藤林 真美 |
ヒトの体は食からつくられる〜栄養バランスチェックとカラダの測定〜+データ処理体験 |