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Why摂南?〜どうして摂南?〜

進学するなら自分の学びたいことを、思いっきり学びたい。一級建築士の資格取得に対応した学びが充実している摂南大学は魅力的でした。

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大学への進学は私の人生にとって大きな転機でした。大学で理学療法士や作業療法士などの資格を取って安定した将来を目指すか、興味のある建築を学び、設計士を目指すか。悩んだ末に、一度きりの人生だから、冒険してみようと思い、建築が学べる大学を探すことに。大学についていろいろ調べていく中で摂南大学は、一級建築士の資格取得に対応した教育環境が整っていること、4 年間を通して、海外留学やフィールドワークなど多彩なプログラムがあることを知ったことが決め手になりました。思い切って選ぶ道だからこそ、建築について思う存分学べる環境に魅力を感じました。

Wow摂南!〜やっぱり摂南!〜

海外留学、フィールドワークなど建築士になるための幅広い学びが待っています。

入学後は、短期的な目標をたくさん作って、1つずつ乗り越えていく日々でした。大学2年生の時は、留学資金をためるためにアルバイトをして海外語学留学へ。3年生の時は、フィリピンへ貧困被災者用シェルターの製作に取り組むプログラムに参加。現地にあるサンカルロス大学の学生と一緒に湿気や換気などの課題に向き合いながら、設計から施工までを手掛けました。現在は、大学近くの香里園にある藤井厚二氏が設計した「八木邸」をゼミのメンバーとともに研究。現存しない図面を起こすために、家を図り、模型を作成。8 0 年以上前に設計されたものとは思えない計算された建築は調べるほど興味が湧いてきます。こうした多様なプログラムを通して成長できたのは、摂南大学のチャレンジできる充実した環境があるからだと改めて実感しています。卒業後は、設計士としてハウスメーカーへの内定をいただいています。お客様の希望にただ答えるだけでなく、お客様が想像もできていなかった今までにない新しい建築を残せるような人になりたいです。

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SGP member interview〜SGPメンバーインタビュー〜

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S G Pメンバーのしのです!今まで経営学部のことしか知らなかったので、4年生の先輩から理工学部での取り組みや学び、どのような生活を送っているのかを聞くことができて、理工学部のことがよく分かりとても楽しい時間を過ごせました。先輩と話をする中でやはり「夢」を持つことが大事だと改めて気づかされました。今はまだ夢が無いですが、見つける為にも色々なことに目を向けていきたいと思います。この貴重な取材を経験させていただきありがとうございました。

S G Pメンバーのりさこです!先輩のお話の中に高校時代に、「安定だけではなく、冒険してみよう! 」という気持ちで先輩が建築学科に進むことに決められたというお話がありました。それは勇気があり、大胆な決断だと私は感じました。現在、就職活動を終えられて設計士になるという夢への第一歩を踏み出れたということで、私も先輩のように目標を持ち、夢へと努力していきたいと思います。また、インタビューを通し改めて摂南大学は少人数のため先生方が一人一人のことをしっかり見てくれ、夢へのサポートをしっかりしてくれる学校だと感じました。貴重なお時間をありがとうございました。

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