熊谷研究室では、人工衛星から観測されたデータ地理情報といった

空間情報の有効な利用法の確立を最終目標として研究を進めています。


RS Remote Sensing リモートセンシング
GIS Geographic Information System 地理情報システム

***2010年度 研究発表***
年月 発表者 学会名等
2010/05 『植生の延焼遮断機能を対象としたネットワーク空間分析の試み 相本 平成22年度土木学会関西支部年次学術講演会
05 『道路ネットワークに基づいた避難区域間の空間的な関連性の分析 平成22年度土木学会関西支部年次学術講演会
05 不透水面分布に着目した空間分析の精度向上の試み』 中島 平成22年度土木学会関西支部年次学術講演会
08 『水路網に着目した植生の空間分布に関する分析の試み 水嶋 第6回若手による技術研究発表会
08 『人口分布と土地利用分布に基づいた市街地集積度分析 第6回若手による技術研究発表会
09 『都市内植生分布の延焼遮断効果に関する一考察』 相本 土木学会全国大会第65回年次学術講演会
09 『道路ネットワークを用いた町丁目単位での避難地配置状況の分析』 土木学会全国大会第65回年次学術講演会
09 『空間的な透水面分布の連続性に関する分析結果の比較について』 中島 土木学会全国大会第65回年次学術講演会
10 『道路網に着目した植生分布の延焼遮断効果の分析』 相本 地理情報システム学会第19回研究発表大会
10 避難区域間における避難地の配置状況の広域的な分析』 地理情報システム学会第19回研究発表大会
10 精緻な土地被覆データに基づいた透水面分布の空間的な連続性について』 中島 地理情報システム学会第19回研究発表大会
10 『水路網と植生分布との空間的関連性に着目した分析の試み』 水嶋 地理情報システム学会第19回研究発表大会
10 『人口分布と土地利用分布に基づいた広域的な市街地集積度について』 地理情報システム学会第19回研究発表大会
11 災害時における避難地の配置状況について』 学生・若手 地理空間情報フォーラム in関西

2016/2015/2014/2013/2012/2011/2009/2008/2007
Land use and Land cover changes

                                               土地利用・土地被覆の変遷に関する研究

1. 衛星リモートセンシングを適用した市街化に関する空間分析                  詳細≫

2. 土地利用の混在に関する広域的な評価の試み


Density of buildings

                                                建物密集度に関する研究

1. 高空間分解能衛星データを適用した建物密集度の広域分析                 詳細≫

2. 建物密集地抽出に関する精度向上の試み                   

3. 建物特性を応用した街区単位での広域的な建物密集度分析                 詳細≫

4. 密集住宅市街地における三次元計測技術の適用について                   詳細≫



Open space

                                                        緑地に関する研究

                                 
1. 公園緑地の配置を対象とした都市環境の比較・分析                      詳細≫

2. 経年変化を考慮した公園緑地の広域比較・調査

3. 地球観測衛星データと地理データを複合的に利用した緑の分布に関する分析       詳細≫
 
4. 地球観測衛星データを用いた植生の空間分布に関する広域分析               詳細≫

5. 延焼防止の観点に基づいた都市内植生分布の分析方法の開発               詳細