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 本学では、外部の学術サービス(例:クラウドシステム、電子ジャーナルなど)を利用するために「学認(GakuNin)」を用いた認証連携サービスを導入しています。
 学術認証フェデレーション「学認(GakuNin)」とは、NII(国立情報学研究所)が中心となって運用し、学術e-リソースを利用する大学、学術e-リソースを提供する機関・出版社等から構成された連合体のことを指します。学認の利用により、本学以外が提供する学術サービスに、本学構成員として認証され利用できるようになります。
  詳細については、学認のWebサイトをご覧ください。

学術e-リソースとは、教育・研究機関が提供する、主にオンラインで利用できる学術情報資源を指します。

利用対象者

 本学在籍の学生及び大学院生、研究生及び科目等履修生、特別聴講学生および単位互換性、専任教員(特任・客員・嘱託を含む)、専任職員、非常勤職員に限定しています。
 利用する学術サービスによっては、学生のみの利用または教職員のみの利用など制限がある場合があります。

利用時に送信される情報(属性情報)について

 学認を利用する際、以下のような個人情報(属性情報)が、サービス提供元(外部の学術機関など)に送信される場合があります。

  • 大学アカウントID
  • 氏名
  • 大学メールアドレス
  • 所属情報など

※送信される情報は、利用するサービスによって異なります。

情報提供の同意について

 サービスに初めてログインする際、送信される情報とその提供先を確認する画面が表示されることがありますので、よく確認し同意したうえで、ログインしてください。同意しない場合は、サービスを利用できない場合があります。

利用可能な学術サービス(クラウドシステム)

学術サービス 提供元 機能紹介 対象 解説ページ
NII FileSender 国立情報学研究所 大容量ファイル転送サービス 教員のみ リンク(教職員のみ)

利用可能な学術サービス(電子ジャーナル・外部データベース)

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