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現代社会学部現代社会学科

学びの概要とポイント

多彩な視点で現代社会の課題を
探究し
他者と協働して解決に導く

現代社会学が対象とする研究領域や取り上げる課題は多岐にわたります。そこで本学部では、自身の関心や問題意識に合ったテーマを自由に選び、4年間の学びを自分でデザインする「セルフ・メイド・コアカリキュラム」を採用しています。また、フィールド型アクティブ・ラーニング(FAL)やPBL(課題解決型学習)を豊富に用意。企業や地域社会と連携しながら理論と実践を繰り返すなかで、「即戦力(就業力)」「想像力」「創造力」の3つの力を養い、現代社会が抱えるさまざまな問題を解決できる人材へと成長できます。

  1. コースを設けず、多様で広範な3つの科目群を用意。自由な学びで多角的視点や分析・考察力を養います。
  2. 1年次から実社会で実践的かつ体験的な学びを展開。課題を発見し、解決に導くプロセスを経験します。
  3. 多様な関心、問題意識に応じて学生がテーマを設定。領域を越えた学びを学生自らデザインします。

最新のお知らせ

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お知らせ一覧

授業紹介

フィールド型アクティブ・ラーニング(FAL)

フィールド型アクティブ・ラーニング(FAL)は、自治体、企業、公益法人などと、共有された目標の達成に向けて協働(ともに考え、ともに汗を流す)する実践志向のプログラムです。多様な連携先との協働的実践を通じて、課題を発見し、他者と協働しながら解決に導く力を身につけます。


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摂南大学 現代社会学部事務室 072-800-8188

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