薬学部６年次生3名、5年次生1名が「第65回日本薬学会近畿支部大会　優秀ポスター賞」を受賞！

2015年10月17日（土）に開催された「第65回日本薬学会近畿支部大会」において、薬学部6年次生の血原英志さん（微生物学研究室）、德長愛加さん（薬物治療学研究室）、松村高志さん（複合薬物解析学研究室）、そして薬学部5年次生の福原明美さん（微生物学研究室）がポスター発表を行い、優れた研究発表を行ったとして「優秀ポスター賞」を受賞しました。

発表演題名：

血原さん「モデル消化管液における細菌芽胞の生存および形態解析」

徳長さん「ALSにおける運動神経脱落に対する内因性アペリンによる保護効果の可能性」

松村さん「CD励起子カイラリティー法による1-モノアルキルグリセロール2位の絶対配置決定法」

福原さん「C.albicansに対する蛍光染色剤の染色性と毒性の評価」