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「あそこには何がみえるかな?」と問いかける学生 「あそこには何がみえるかな?」と問いかける学生

植物を例に、太陽光からエネルギーを生み出していることを説明 植物を例に、太陽光からエネルギーを生み出していることを説明

普段見ることのない景色に興味津々 普段見ることのない景色に興味津々

 4月26日、本学近隣の寝屋川市立石津小学校の3年生51人、教諭3人の合計54人が社会科見学「わたしたちの町のようすを知ろう」で本学を訪問しました。

 さんさんと輝く太陽に負けないくらい元気な児童たちは、近隣を見渡せる高層の1号館屋上と11号館11階スカイラウンジから本学学生の案内で自分たちの校区を見学。ほかにも1号館屋上ではソーラーパネルの説明を本学地域連携センター長の尾山廣から受け、大学での学びにも興味を見せていました。

 「あそこにショベルカーがたくさんある」「工場がいくつも並んでいる」など、普段から慣れ親しんでいる場所も視点を変えると新たな発見があります。児童たちにとって自分たちの住んでいる町を知る、良い機会になりました。
 

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