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お知らせ

4月24日(月)、国際交流センターが実施した2016年度春期海外派遣プログラムの成果報告会を実施しました。

報告会では、八木学長をはじめ教職員が参加する中、学生らはそれぞれのプログラムの成果報告について発表しました。

成果報告をしたプログラムは、韓国・大田大学校長期交換留学、台湾・中国語研修、フィリピン・語学研修、UNGL (大学間連携共同教育推進事業)プログラムの4プログラムです。

学生たちからは、異文化や言葉の違いに戸惑いながらも、現地での体験や学び、交流を通して、成長し、プログラムを通して発見した課題や目標を今後の学生生活につなげていきたいとの報告がありました。

八木学長からは、留学は自分を変えるために、場所を変え、異なった人たちと出会うことであり、大切なことは留学が終了したその次にまた挑戦を続けることだという激励の言葉をいただきました。

学生たちには、現地で感じた自身の課題や今後の目標を見据え、今後も積極的に様々な学びや活動等に挑戦をしていってほしいと願います。

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