インドネシア・バリで行っている「経営学部 海外ビジネスインターンシップ」は、5日目を終了しました。
デンパサール班は、サラスワティ大学日本語学科の学生に対して、「紙相撲」を使って日本の文化を伝えました。また、「かるた」を使って、楽しみながら日本語を学んでもらっています。
ウブド班は、ウブド高校の学生に対して、「折り紙」「お箸」を紹介し、日本文化への理解を深めてもらいました。現地学生の日本語レベルのバラツキに苦労しながら、授業を進めているようです。
両班とも、サラスワティ大学の学生と協力し、河川の清掃活動にも励んでいます。