スマートテクノロジー　新技術説明会で研究成果を発表します

2月15日(木)国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)東京本部別館1Fホール(東京・市ケ谷)にて大学等の公的研究機関から生まれた研究成果の実用化(技術移転)を目的に「スマートテクノロジー　新技術説明会」が開催されます。

本学からは、理工学部 機械工学科 堀江 昌朗准教授が研究成果を発表します。

是非ご来場いただきたくご案内します。

記

【日　　時】　2018年2月15日(木)　9：55～15：30

【会　　場】　JST東京本部別館1Fホール(東京・市ケ谷)

【主　　催】　科学技術振興機構、関西大学、京都産業大学、近畿大学、大阪産業大学、

　　　　　　　　関西学院大学、甲南大学、龍谷大学、大阪工業大学、摂南大学

【研究成果】　理工学部　機械工学科　准教授　堀江　昌朗　

　　　　　　「特殊プリズムと紫外線励起蛍光粒子を用いた流れのスマート可視化技術」　  　　　

　　　　　　　　発表時間：10時00分～10時25分

【そ の 他】　プログラムの詳細、参加申し込み等につきましてはJSTホームページにて

　　　　　　　　ご確認ください。

　　　　　　　　https://shingi.jst.go.jp/kobetsu/10kansai/2017_10kansai.html

以上

～「新技術説明会」とは～

大学、高等専門学校、国立研究開発法人等の公的研究機関から生まれた研究成果の実用化（技術移転）を目的に、新技術や産学連携に関心のある企業関係者に向けて、研究者（=発明者）自らが直接プレゼンする説明会です。従来技術との比較、想定される用途、実用化への課題、企業への期待等、ビジネスマッチングを意識したプレゼンテーションを行っています。