キャンパス・クリーン・サポーター(CCS:学内の環境改善に取り組む学生のボランティア団体)が、寝屋川キャンパス内で雨水などを使って打ち水を行いました。この企画は、猛暑の名残が残る9月に、キャンパス内の温度を2~3℃下げることを目的に実施しました。
グラウンドの横では恒例のゴーヤカーテンを育てました。今年は暑さのため生育が心配されましたが、打ち水をすることで、元気よく天然カーテンに成長し涼しさを感じることができました。
本学では「摂南大学環境方針」に基づき、環境に関する活動を推進し持続可能な社会の実現に貢献していきます。