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お知らせ

AQフリッカー検査装置 AQフリッカー検査装置

   2019年3月1日(金)~3日(日)、国立京都国際会館(京都市左京区宝ヶ池)において「日本集中治療医学会」の「医工連携展示」が開催されます。この展示会は、日本のものづくり企業等が有する高度な技術を医療現場の臨床ニーズとマッチングさせ、新医療機器の研究開発を行うこと等を目的とするものです。

【出展する研究成果】

理工学部 機械工学科 川野 常夫教授

 展示タイトル「AQフリッカー検査装置」

【AQフリッカー検査装置の説明】

   点減光の点滅の閾値を測定する疲労評価装置である。点滅周波数をコンピュータ制御することによって恣意的または故意的な選択ができないようなアルゴリズムを用いている。この装置によって、疲労状態を正確に測定できる。

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